あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
ロシアがウクライナに本格的に侵攻して2年(クリミアやドンバスも含めるともっと長い)。
まだ終わりが見えないですね。




最近はウクライナが自爆ボートでロシアの艦船を撃沈といった単発で目立つ戦闘はあるものの、戦線は膠着しており、一部でロシアが押してるところも。欧米の支援疲れ、アメリカ国内での政治の混乱による支援の停滞、ロシアの軍需生産力がまだ粘ってる、いろいろ要因があります。
あとウクライナに提供する兵器装備を使う要員の訓練に時間かかってるのもありますね。
派手なテールの方の89-2121を前方から
F-16戦闘機の訓練も時間かかります(飛ばして戦うだけでなく整備や修理、自前で要員を育成できる教官も育てる必要があるし、何より数がね)

政治の分野で見ると、ロシアは近々大統領選挙「っぽい真似事」でプーチン再選が既定路線。一方アメリカの大統領ではトランプ再当選とそれに伴うウクライナ支援停止の可能性。前の任期中は安倍晋三やアンゲラ・メルケルといった“猛獣使い”が国際政治の舞台にいましたが、今はそのような存在が見えません(しかも元猛獣使いのうち1人は殺された)。
支援が止まるとロシアに押されてウクライナが不利な条件を呑まされる可能性もあるはず。

どうも国際社会の平和と安定にとってネガティブな要素が多いです。
いつ終わるか見えません。でも惨状が続く日々は止めたいですよね。
しかし、惨状を止めたいがために即時停戦をしようものなら、武力侵攻OKというプーチンとロシアの難癖・屁理屈・言いがかりを認めることになり、世界各地で武力紛争を招きかねません。
南米でベネズエラがガイアナにいちゃもんつけたのも表面化しました。近場だと台湾に向けて中国が仕掛ける可能性、その過程では自分がいる沖縄に戦火が及ぶ可能性があるだけに他人事ではありません。

最近はガザ、日本の国内だともっと別の件(能登半島地震、政党裏金、芸人の騒動とか)に目を奪われがちですが、忘れてはいけないウクライナ。
ここの流れや結果が世界全体、そして日本・沖縄の平和と安定につながってますから。

最後に、2024年2月24日の沖縄タイムスの社説から。

「ウクライナ戦争は、プーチン氏がロシア軍を撤退させれば直ちに終わる」

根本的にこれなんですよ。


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コメント
この記事へのコメント
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2024/02/26(月) 08:10 | | #[ 編集]
クリミアの時でもっと強くやっていればというのはありますね。ただそのシミュレーションは案外難しい
2024/03/13(水) 11:47 | URL | まさや@中の人 #-[ 編集]
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2024/03/13(水) 12:27 | | #[ 編集]
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