あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
「沖縄ヘイトにあらがう」と題したフォーラム(講演や討論)11月12日に琉球新報ホールでありました。沖縄を標的にしたヘイトスピーチの現状やそれにどう立ち向かうかというテーマでしたが、斜め上の話が出ました。

登壇者のひとりが「琉球独立」を主張。




ヘイトスピーチの議論の場で琉球独立を主張したのは、市民団体「ニライ・カナイぬ会」の仲村涼子共同代表。
「私は日本人ではないし祖国は日本ではない。祖国は琉球国で琉球民族」と自身を位置付けるにとどまらず、登壇者によるクロス討論で明確に独立を訴えました。

知念ウシ
「もう独立琉球人として行動しよう」
仲村涼子
「独立すべきと思う。独立しないと自己決定権を獲得できない」
「独立や民族を議論できる場をつくって琉球人、やまとんちゅの立ち位置を意識すべき。なぜうちなーとやまとを分けるのかという声があるが、差別ではなく区別」
「琉球人は当事者として自分の権利を自分で獲得し『やまとんちゅは自分の立ち位置で責任を持って』と言える琉球人が増えることが差別がなくなることにつながる」

わかりません。ヘイトスピーチにどう対処・対抗するかという話で「日本から独立」という論理。
日本の中にいる限り沖縄を標的にした差別やヘイトスピーチは解消できないということでしょうか。しかし日本から抜けることでなくなる確証はありません。お互いに憎悪嫌悪の感情を持ったままでは、分離しても攻撃はやまないでしょう。むしろ「琉球から日本への上から目線なマウンティング」やそれに伴う沖縄へのヘイトの拡大再生産を生みかねないですよね。

そして、そのフォーラムを受けた琉球新報の社説

沖縄へのヘイトは差別を許す本土社会の問題が大きい一方、沖縄側も自己決定権をどう行使していくかが問われている

おいおい飛躍した論理に対して肯定的な姿勢かよ。
(新報は以前から沖縄マスコミの中で琉球独立に前のめり感が強い)
どうかしてるな。ヘイトスピーチへの対抗策が自己決定権の行使や琉球独立って。


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コメント
この記事へのコメント
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2023/12/25(月) 08:16 | | #[ 編集]
世界情勢が自国与える影響を考えられない左派、中国や韓国を侮る方々、どちらも厄介ですね。
2023/12/31(日) 22:36 | URL | まさや@なかのひと #-[ 編集]
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2024/01/01(月) 00:05 | | #[ 編集]
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