あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
国内で「要人暗殺」な出来事の衝撃。安倍晋三元首相が銃撃で凶弾に倒れた事件から1年。
しかし、事件の真相や再発防止はどこへやら…な1年間でした。




まずは実行犯の供述から火がついた「旧統一教会(世界平和統一家庭連合)」の件。
この供述で一気に事件の究明そっちのけ、故人も含めた自民党叩きムードにされてました。立民側にも教団と関係があった人がいたものの、そっちはあまり批判されず自民が叩かれる。アンチ安倍(過激な人だと「アベノセイダース」)が息を吹き返した感じでもありました。

カルト問題はこれとは別件で対処するもの。
ところが今回の件で動いたとなると、社会問題を訴える手段としてテロや人の殺傷を認めかねない危険性があります。ましてや事件は参院選の候補者の応援演説中に発生という、民主主義に対する挑戦・凶行です。
なのに、犯人の減刑を求める嘆願の動きもあるという始末。

再発防止とも関連しますが、似たような事例はこのあとも続いてます。
〇沖縄県知事選で街頭演説中の候補者に空薬莢が投げつけられる(2022年8月)
〇衆院和歌山補選で応援演説に来た岸田首相を狙い爆発物で襲撃(2023年4月)

やっぱり、社会問題を訴える手段としてテロや人の殺傷を認めない姿勢をしっかり強く示す必要があります。犯人が統一教会とか何を言っても。ただ、そうはならなかったんですよね。事件の被害者や被害者の所属組織が叩かれ、犯人には減刑嘆願の動き。

テロを許さない姿勢、示すべきです。


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