あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
でーじミーツガールアングル
四半期恒例の、アニオタと言うには程遠い「なかのひと」のアニメ語り。
7月期振り返りと10月期初見の話です。



7月期は何といっても沖縄物「白い砂のアクアトープ」。
那覇空港2階に白い砂のアクアトープ
水族館を舞台としたオリジナル作品。
※これの制作会社のP.A.WORKSは「花咲くいろは(温泉旅館)」「SHIROBAKO(アニメ会社)」など仕事系作品の実績あり
元アイドルが流れ着いたは、南城の「がまがま水族館」(あざまサンサンビーチの隣…もちろん架空の存在)
水族館とあって、生き物を通して何かを伝える・考える描写やストーリーがありますね。病院への出張水族館とか、幼くして両親を亡くした主人公のくくるに「見える」ものとか。あと、ある年輩の客が沖縄戦の何かとシンクロする描写は、ドラマなども含めたこれまでのステレオタイプ的な沖縄戦の描き方と違って画期的でした。

で、これ2クール(半年)物なのな。
設備の老朽化で、これまで舞台だった水族館が閉館し、新しい水族館「ティンガーラ」(こちらも架空の存在)が舞台となりました。
元がまがま組も就職しますが、人間関係がいろいろ難ありですなぁ。楽天的性格な館長、理念優先でパワハラ上等な副館長、元がまがま組以外でも不協和音。
そんな中、旧がまがまでの研修を「舐めプ」で打ち切った知夢とくくるの雪解けが来たわけですが、知夢がシングルマザーと明かされます。
ここまで描くかぁ、やるね。このあとの展開は?

さて、沖縄が舞台ということで、聖地ネタいろいろ。
あざまサンサンビーチなど南城市内各地に加えて那覇空港、国際通り、浦添パルコなどなど。
OPでちらっと映った牧志そば
市場本通りの裏側の「牧志そば(旧名・田舎そば公設市場北店)」も7~9月のオープニングで登場。

7月期物はほかにも。
水球物の「RE-MAIN」、記憶喪失から立ち直ったと思ったらまた記憶喪失(1回目の喪失までの記憶が戻り、直近の記憶がなくなる)で豹変してどうなるか…な局面から再起し、経験者が少ない部をあそこまでまとめるとは大したものよ。

京アニ本格再始動作品となった「小林さんちのメイドラゴンS」
新キャラ登場や各ドラゴンの昔話など、日常以外でもいろいろ見せる物語がありました。ただカンナの昔話がなかったような。
あと、トールやエルマが地域の巡回に参加するのに加えて小林さんの会社の専務がトールの親父(終焉帝)と接点があるって、あの世界(朧塚という実質越谷)の人々ドラゴンと馴染み過ぎだろw

10月期は…ここにも沖縄。
毎日放送(MBS)からTBS系全国ネットの枠の末尾90秒に「でーじミーツガール」。
那覇のあるホテルを舞台に不思議な出来事が次々起こるのですが、そのホテルが
でーじミーツガールアングル
(冒頭の写真再び)波之上ビーチにあるんかいw
この写真のアングルに架空のホテルがあるんですよ。

それ以外は興味ひかれるの少ないかなという感じでしたが、“再放送”と称して攻めたことする奴が出ました。「ポプテピピック」。
再放送といいつつ、声優入れ替え、作画の変化、クソみくじ(「2355/0655」たなみくじのパロディ)で版元の竹書房の本社移転告知を入れるなど変化があちこちに。リミックスですわw


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