あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
西日本豪雨からの復旧・復興は途上。
首都圏・関西と九州を結ぶ山陽本線がまだ再開できない分を少しでも補うべく、様々な準備を経て、貨物列車が伯備線-山陰本線-山口線経由の迂回ルートで走っています。

そのうち山陰線・山口線での牽引用機関車としてDD51が起用されてますが、現役車両は残りわずか。その選抜車両の中に

1802号機

模型で持ってるじゃないか
dd51800aichi-a12.jpg
…ということで、思い立ったが吉日。
以前は台車まわりだけウェザリング(汚し塗装)をしていたので、車体にもやっちゃいます。

それがこちら。
dd51800aichi-weathering01.jpg
がっつり走り込み仕様です。

dd51800aichi-weathering03.jpg
まずは屋根や排気口を中心に排気汚れを再現。
一般的な排気汚れの塗装ならエアブラシを使うところですが、エアブラシは持ってないので、穂先を切って長さを短くした筆で「ドライブラシ」。
排気の流れや濃淡を意識して、実物の写真を見ながら、叩いたりこするように色を乗せていきます。
汚れが少ない側面寄りの部分は、かなり薄い状態でこするように塗ります。

dd51800aichi-weathering02.jpg
車体はタミヤスミ入れ塗料のグレーをのせてしばらく置き、エナメルうすめ液をしみ込ませた綿棒でふき取って彩度を落とします(フィルタリングの手法に近いか)。
その後、空気取り入れ口やラジエーターカバーにタミヤスミ入れ黒をなじませ、はみ出た部分をこちらもエナメルうすめ液綿棒でふき取り。

一連の手法は、ノーマル塗装のDD51でやったことはあるのですが、赤の色が鮮やかな更新車でどこまでできるのかな、と未着手でした。
しかし、やってみると見事な「はたらく機関車」になりました。

迂回輸送、最後まで無事故で。


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