あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
5月4日の沖縄タイムス。
秋の沖縄県知事選挙に向けた現況の記事がありました。
ちょっと読みながら分析してみましょう。

県議会与党側は、翁長知事の2期目出馬を前提としつつも、知事の健康状態や“オール沖縄”のごたごたが不確定要素となってる模様。

もし翁長知事が出られないとなると、名護市長選で落選しフリーになった稲嶺進か、オール沖縄を抜けた金秀グループの呉屋守將会長では?という見立て。
「県内大学教授」が名前が出ない形で触れられてましたが、おそらく琉球大学法科大学院の高良鉄美教授のことじゃないかな。2014年の知事選でも名前が浮上してたっけ。
あと、大学教授だとオール沖縄会議で要職に就いている島袋純教授(琉球大学)の可能性も。ただ、島袋教授は自己決定権をよく主張しており、独立派との接点もありそうで要注意。

一方、自民党と公明党側。
有志が推薦したシンバHDの安里繁信会長以外の名前もいくつかありましたが、現役の市長や国会議員を転身させるのはリスクが高いですね。
現在フリーの古謝景春(前南城市長)や島尻安伊子(前参院議員)も名前が出てますが、古謝さんはSNSでやらかして「沖縄版トランプ」にならないか怖いし、島尻さんも好き嫌いが分かれます。

ただ、自公側で気になったのが、名前の出てない2人。

「沖縄県出身の現役の中央官僚」
誰だ?
出すなら早い段階で決めないと、知名度で絶対的に不利になる。
それに、中央官僚から知事に転身というのは全国で見られるけど、沖縄では珍しい。復帰後の歴代知事の就任前の職業をおさらいすると
屋良朝苗:琉球政府主席(その前は教員)
平良幸一:県議
西銘順治:衆院議員
大田昌秀:大学教授
稲嶺恵一:りゅうせき社長
仲井真弘多:沖縄電力会長
翁長雄志:那覇市長
確かに前職で中央官僚はいないね。仲井真さんは通産省官僚だったけど、1987年に帰郷してるので「かなり前」。

名前が出てない、もう1人は…つづく


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