あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
4月14・15日はアメリカ海軍&海上自衛隊基地・ホワイトビーチの一般公開イベント「ホワイトビーチフェスティバル」。
2017年に続いての参戦。前回の一般公開艦船は
日本:護衛艦「せんだい」
アメリカ:掃海艦「チーフ」
と、ちっちゃい艦でした。それが、2018年は…

bonhomme-richard201804-01.jpg
強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」
えらい大物が来ちゃったよ。

強襲揚陸艦とは、地上部隊を輸送し上陸させる揚陸艦の中でも、ヘリなどを使い空からも大規模な部隊を上陸させることができるものです。
今回公開されたアメリカ海軍の強襲揚陸艦ボノム・リシャールは、これまで佐世保を本拠地に活動してましたが、交代する「ワスプ」が佐世保に到着、入れ替わりで本国に戻ります。本国帰還前の一般公開の舞台が、ホワイトビーチフェスティバルとなりました。


これ、とにかく大きいです。
bonhomme-richard201804-02.jpg
ヘリを運用するために、空母みたいな広い甲板になってる上に、地上部隊(アメリカの強襲揚陸艦の場合は海兵隊)を乗せるためのどっしりした船体。
全長257m。東京都庁より長く、戦艦大和より少し短い程度。

bonhomme-richard201804-03.jpg
近くで見ると、巨大な壁?
よく見ると、通路の張り出しや排水用パイプなどがごてごて付いてます。

bonhomme-richard201804-04.jpg
見物客の乗艦入口は、車両用出入口。
案内役の兵士が同伴し、20~30人程度のグループで入ります。

bonhomme-richard201804-05.jpg
乗艦時に撮ってみる。
これだけの大物が来るとあって、行列ができました。約1時間待ち?

bonhomme-richard201804-06.jpg
出入口とつながってるのは、車両や物資を収容する甲板。ここに戦車や装甲車、トラックなどが並ぶわけですな。

bonhomme-richard201804-07.jpg
下の車両甲板に移動できるスロープ。

bonhomme-richard201804-08.jpg
上陸用の船(上陸用舟艇)が入るドック。ウェルドックとも言います。発進や収容する時には、船自体を後方にほんの少し傾けてドック内に海水を入れます。
ここにいるのは、ホバークラフト状の上陸用舟艇「LCAC」。ボノムは3隻搭載できますが、この時は2隻。
舟艇のほかに、水陸両用の装甲車を出すこともできます。

それにしても、ドックの扉部分が少し開いてるせいか、すごく逆光ですw


関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://nandemoari2nd.blog.fc2.com/tb.php/7725-1cdcd7e9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック