あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
10月14日は鉄道の日なので、鉄道絡みのネタを。
沖縄で鉄道趣味やるサイトとしては、はずせません。

この前の首都圏展開で買った鉄道模型から
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EF58に出てきていただきましょう。
KATOの品番3020-1「後期型大窓ブルー」。大窓は前期型じゃね?というツッコミはさておきw

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中を見ると、ライトのLEDがチップLEDになってます。現行仕様になって結構経ってるようですが、細かいアップグレードがなされてるようで感心。
EF58はかつてTOMIX製(スプリングウォームのアレ)の茶色大窓を、今はなき沖縄山形屋で買ったものがありましたが、遊び倒した末の動力不調で引退。久々の58です。

沖縄に戻って整備していて…
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パンタグラフ色さししたけど、何か明るいなぁ。
前面ナンバーがインレタや近年のKATO式の高精度ぴっちりプレート(個人的表現)ではないよなぁ。
どうする?

調べたり、県内の模型店でヒントを探っていったら


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こうなりました。
パンタグラフは色を落として、クレオスMrカラーの黒鉄色で塗り直し。
なかなか渋い見た目に。

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ナンバーの隙間対策は、ガイアノーツの瞬間カラーパテ・ホワイトを車体側のナンバー用穴の外周にちょこんとつけて、ナンバー部品の押し込み時に押し出されるパテで隙間を誤魔化す算段でやりました。
徹底工作派ならナンバー部品つけて隙間埋めて一旦文字消して塗装し直して外部メーカー(サードパーティー)のナンバーインレタを貼って…とやるところですが、お手軽加工に挑戦してみました。

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サイドを変えてみる。EF58はパンタグラフの位置が前後対称ではないので、見え方が変わってきます。
ナンバー隙間埋めですが、完全に埋まるとまではいかないですが、だいぶ改善されました。
また、窓から見える金属製運転台内装も塗装。小窓だとあまり気にならないけど、大窓だと計器パネルの裏面が見えるから。

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このアングルだと前面ナンバーの隙間が目立たない。
ちなみに、製品付属のナンバーは31・53・61・66・69。「なんで61号機が入ってんねん」「66号機なら茶色時代からひさし付きだろ」といろいろツッコミ入れてしまう。この中から選んだのは53号機。現役末期はパンタグラフや側面のエアフィルターが製品状態とは異なりますが、ゴハチらしい感じが出てるからね。69号機にしてもよかったけど、それならパンタグラフをPS22に換えなあかんw

このEF58、さいたまの南浦和にある「五八屋模型店」で買ったんですよ。元々は新大阪駅すぐそばで営業してた「新大阪模型」が移転したもの。
新大阪時代ちょくちょく世話になってた店なんですが、イベント出店の要請が多いなどの理由で、9月いっぱいで実店舗を閉めてイベントと通販のみになりました。
南浦和に移転してからは行ったことないなぁ、ということで、最終営業日に乗り込んだ次第。そして記念に「五八」にちなんだものを買おうとして在庫を見たら、この58と相成りました。「キハ」の方の58はKATO製がありましたが、顔が似てないので回避。
※実際KATOのキハ58は回避して正解でした。この翌日リニューアルが発表されたのでw

さて、KATOのEF58は「スタイルは良好だが、若干長い」
それもあって、スケール通りのリニューアルを待って長年手をつけなかった車でした。TOMIXでもいいんだよと待ってましたが、音沙汰なし。
でも、よく考えると、EF58って難しいですよね。先頭のすぼまり角度と台車のバランス、一歩間違うと悲惨なことになりかねません。縮尺1/150の線路幅9mmは、日本の在来線に当てはめると線路幅が微妙に広いからね。厳密な縮尺で車体を作って、先頭部分で台車が車体から大きくはみ出しては台無し。

なので、この58で楽しみましょう。
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五八屋の店主から聞いた話。衆院選をカオスにした某政治家は、今年の国際鉄道模型コンベンション(JAM)で「EF58は大窓がいい」と言ったとか。

そんな久々の58。遊びますよ。


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