あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
2018年の日本。大規模災害が続き過ぎです。
関西と四国が「非常に強い台風」に上陸されて1週間もしないうちに、北海道で震度7。お見舞い申し上げます。
緊急ニュースを見ていて、震源周辺の胆振東部(厚真や鵡川など)の震度情報が来ないので「これは7あるな」と思ったら案の定。阪神淡路の時も神戸の震度が明らかになるのは遅かったし。

大規模な土砂崩れなどで死者が出てますが(書いてる時点で41人)、これが冬だとどうなったか。死者がもっと増えていたかもしれません。
今回の地震の震源付近には、北海道最大の火力発電所があり、地震で発電所や送電系統がストップ。北海道全域で停電ですからね。この時期でもまだ暑いとか医療関係など影響が大きいのに、冬の北海道で完全停電となったら…南方の人には想像もつかない。

復旧しつつあるものの、未だに綱渡りな日々。
そしてそのインパクトに隠れてしまった、未だに台風の影響で停電地域が残る関西と、復興へ道半ばな西日本豪雨の被災地。

できる限り、目を離さないようにしたい。


国内では、沖縄だと「こんなの結構来るよ」だけど、沖縄以外だと「○○年ぶり!」と大騒ぎになる「非常に強い台風」。

そんな2018年の台風21号が列島を通過しましたが、通過・上陸地点の中には、6月に大きな地震に見舞われた大阪もありまして、立て続けの大災害に言葉もないです。

中でも、関空。
高潮での浸水に加えて、錨泊していたタンカーが流されて連絡橋に衝突、橋がずれる被害。
日本と世界をつなぐメインゲートのひとつが使えないって、影響があまりにも大きいだけに、報道で出てくる復旧プランは、意地でもどうにかしてやる感があって力強いのですが、それでもタンカーと直接衝突した道路部分の桁は目処がたってないという難しさ。
それと、第2滑走路やLCCターミナルのある2期島が早く再起動できたのは不幸中の幸いかな。特にピーチは関空使えないと死活問題だし。

停電の影響、今もあるらしい。
慣れない事態かもしれないけど、関電をはじめ業者のみなさんに労いを。


久々に「ニュース女子」の2017年1月放送の沖縄回(#90)の件。
放送以降、人権を侵害されたと批判していた、辛淑玉さんがDHCテレビジョンと司会者に計1100万円の慰謝料を求めて東京地裁に提訴しました。

やっと問題の本丸に照準を定めたか…という感じです。
ニュース女子の形態は「番組制作者が放送局の枠を買って放送する」なので、放送局や下請け制作会社が作る一般的な番組とは違います。
番組内容でトラブルが発生したら、テレビ局側も持ち込み番組の内容の審査基準や体制などで責任を負うことにはなりますが、内容について主に責任を負うのは番組を作って持ち込む側です。

しかし、ニュース女子を批判する、沖縄の基地反対派やそれに共感する人は、番組を作ったDHCテレビジョンよりも、放送したTOKYO MXに矛先を向ける傾向がありました。
先程も書いたように、MX側も批判や責任を免れられない要素はあります。ですが、放送局を叩いて番組(ひいては番組内容…基地反対派が言う嘘、デマ、フェイクニュース)の流通経路を断ったとしても、今の御時世、発信手段はいくらでもあります。実際ニュース女子はネット配信もやってます。
その発信元に対して批判をするのが、デマにNOを突き付ける観点からも重要ではないでしょうか。

沖縄にいて、基地を容認していて、基地反対派に批判的なスタンスの自分ですが、あの回の内容については「おい何やってるんだ」とツッコミを入れざるを得ません。
ですが、一連の騒動を見ていると、げんなりするんですよね。

最初から矛先をちゃんと理解した上で行動していれば、辛淑玉サイドの応援をしても…と一瞬考えたけど、あちらにしてみれば、自分のような人間は「アベに魂を売った裏切り者反動分子」と敵性レッテル貼られて排除されるのがオチかな。
(諸手を上げて安倍支持ではないのだよ、自分は)


杉田水脈?

ありゃひでぇな。
今までにもいろいろやばい発言してたけど、とうとうここまで来たかと。
例のLGBT関連の件ね。

しかし、社会の「寛容」を守るのは難しいね。
「不寛容」な意見に対して寛容になっては、寛容な社会が保てなくなるおそれがあるから。


連日「命に関わる」レベルの猛暑が続いてます。

ここ数日ネットを漁っていると、学校のクーラー(エアコン)の話題が目につきますね。
これだけ暑い日が続くと「どうにかして設置を」という声が続々出ますが、一方で反対の声もありますが、それがねぇ…

精神論

「昔はクーラーなくてもできた」「子供は汗かいてなんぼ」などなど。
いやそんなこと言ってられないですよ。「昔はこうだった」論は、時折通用しないことがあります。だって今がこの昔とは比較にならない猛暑ですし。
「クーラーをつけても、1番暑い時期は夏休みで子供はいない」という指摘もありますが、課外活動や図書館の開放で使うことはあるでしょうし、災害発生時の避難所として使うことを考える必要もあります。

しかし、設置も金や期間を要する話。
さっさと設置しろと政権批判を絡めて発言してる方もいましたが、学校の建物位に大きいと、クーラーと室外機をポン付けとはいきません。場合によっては校舎の補強工事や建て替えも必要になりそう。
クーラーを政権批判に利用する暇があるなら、住んでる市町村の仕事ができる議員に働きかけて議会や行政が動くきっかけを作る方が、面倒そうに見えるけど近道では?



普天間フライトラインフェアで展示された、CH-53E。
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こんなのも撮りました。
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メインローターの軸部分。

注目は羽根の根元付近に突き出してる白い物体。
これはローターの破断を検知するIBISという装置。CH-53Eでは微量の放射性物質、ストロンチウム90を使用しています。
IBISには飛ばない時にはカバーをつけていて、飛ぶ時はそれを外します。
今回の展示では、カバーがないですね。カバーには飛ぶ前に外すように指示する「REMOVE BEFORE FLIGHT」と書かれた赤い帯状の布?がついてます。

さて、このカバーといえば、2017年12月に騒ぎがありましたね。

飛ぶ時に外す部品が、飛行中の機体が落下するのか?
現場の兵士が隠蔽してるのか?
第三者のいたずら?
それとも…?
真相は未だにわからないのですが、当該の保育園関係者や基地反対派は「米軍ヘリが落とした」と断定扱いしており、報道でも時々断定してるような書き方がみられます。

不安感はわかるし、米軍に安全性の向上を求めるのは当然です。
しかし、わからないことが多い中で「米軍のせい」と決めつけてアクションを起こすのは、どうなのか。
カバーをつけたまま飛んで落下し、それを米軍が隠蔽してる可能性は否定しないけど、何かこう、違和感があるんですよね。


まずはこちらのツイートを。


豪雨災害の被災者支援で、海上自衛隊が艦船の風呂を使った入浴支援をやってます。このツイート主が案内されたのは、護衛艦「かが」。

ところが、このツイートに対して…
「空母じゃない、護衛艦です」
というリプが多数つきました。

今はそういうことをガヤガヤ指摘する局面ではないでしょうに。
被災者に余計な心の負担を負わせるんじゃない。

それと、過去にも書いたけど、みんながみんな軍事の分野に詳しいわけじゃないですよ。
かがの見た目なら、空母と認識されてもおかしくないからね。


フォーク全盛期のヒット曲みたい(古っ)なタイトルで、かつ、2011年にも同じようなタイトルと書き出しのネタがありますが、真面目な話。

地下鉄サリン事件などのオウム真理教が起こした一連の事件。
裁判で判決が確定した首謀者や幹部、実行犯のうち、教祖を含む死刑が確定していた7人の刑が執行されました。

サリン事件から23年が過ぎ、発生時に生まれてない20代もいます。
オウムの教団は名前を変え、分裂しながらも存続してます。それらの団体の過去を知らずに、入信する人もいるのでしょうか。

この死刑執行の報道も、サブリミナル的なことになってないかと思うね。尊師マーチとか不要。
TBSがあの時何をやらかしたか。まさか忘れてないよな?


台風が接近すると「休み」になるもののひとつ、学校。
しかし、その目安は何か。

暴風警報が出たら?
暴風域に入ったら?
バスや電車が止まったら?

その時の状況にもよるでしょうか。
沖縄だと「暴風警報が出たら休校」が一般的かな。

さて、7月冒頭に早速本島に接近した台風7号。
日曜日(1日)の夕方に出た暴風警報は、翌朝も継続。当然休みとなるのですが、暴風警報は午前中の10時31分に解除。
午前中に解除したら、午後だけ学校に行くのか。
実は、対応は学校によってまちまちなんですね。同じ市町村の学校であっても分かれる程。

小学生や中学生は
「休みじゃないのかよ」「面倒くせー」「この台風使えねぇな」
と、いろいろ愚痴も出るところでしょう。
しかし、別の問題もあります。

それは、親。
今回の台風、暴風警報が解除されないうちから、バスやゆいレールの運行が再開されたこともあってか、仕事勤めの方々は続々出勤。ですが、学校が休みになった子は家に残ります。
さらに、警報解除で午後から学校となると、子供への連絡や通学中の安全確保はどうするのか。

一考の余地がありますね。


「さーて、今日の天気は」NHKで天気予報を見ていたら

ピロンピロン

緊急地震速報。
程なくして流れたのは、NHKが全チャンネルで通常番組を中断して臨時ニュース体制に入る「七波全中」を告げるチャイム(過去に震度6弱以上の地震、津波警報、昭和天皇崩御の時に使用)。

大阪で震度6弱。マグニチュードだと6.1(暫定値。当初速報の5.9から修正)。
通勤通学時間帯を直撃した地震。死者は19日夕方時点で5人。
大阪で震度6弱以上の観測は初とのこと。阪神淡路大震災の印象があっただけに意外。

ニュースで状況を見ていると、阪神淡路の教訓が生きてるなと思うと同時に、あれから23年、新しい、また別の課題が発生してるなあ、と。
インフラの老朽化(水道管やガス管)
学校の建物以外の耐震性
通勤・通学時間帯に発生した場合の企業や学校の対応
外国人への対応

阪神淡路から23年。あの大震災を経験してない関西出身の大人もいるわけで。
備えをさらに進化させないと。


天皇陛下の退位(譲位)と新天皇即位に伴う、元号の変更。
新元号はいつ発表されるのか、カレンダー業界やIT業界はやきもきしてると思います。数か月前でもいろいろ手間かかりそうです。

ここにきて国会議員のグループが
「新元号発表は新天皇即位の日に」
と見解を発表しました。
見解を発表した日本会議国会議員懇談会によると、理由は「平成のうちに新元号を発表すると、現陛下と新陛下で二重権威になるおそれがある」ということですが…。

それ、混乱するよ。

昭和から平成になった頃と違って、元号変更に伴い「社会でやるべきこと」が増えてるんだよね。
特に、ITシステムでの元号設定の変更。日本会議国会議員懇談会は、文書ファイルで「平成」を新元号に書き換えるノリで考えていないか?

プログラムの書き換えがどれだけの範囲で必要になるか。
書き換え後にシステムがちゃんと機能するかの確認とバグ解消。
ネットワークに連結したシステム間でやり取りの確認。
やることいっぱいです(これ以外にもありそう)。

権威がどうとか言うけど、「即位と新元号は同時」にこだわる余り、経済や生活を混乱させては、元号不要論が増長してかえって権威を損ないかねないんですけどね。

これで日本会議?
聞いて呆れるわ。


日大アメフト部の悪質タックル問題。
日大側の対応のまずさもあって、ますます炎上してます。

さて、報道をチェックしていて気になる点。
新聞系メディアだと「アメフット」って表記になってますね。

「アメリカンフットボール」を略してアメフト。
ただ、言葉を使う新聞業界としては、「アメリカン」と「フットボール」の頭文字を取って略語にするのだから、「フト」はおかしい、「フット」…ということでしょうか。

とはいえ、アメフトという言葉が定着してるのに、敢えてこれにこだわるのは何なのかという疑問が。
特に今はネット検索での引っ掛かりやすさも考えると、時代遅れ感もあります。

言葉の正統性と、時代の変化への対応。
難しい話です。
ビデオテープレコーダーという装置の略称「VTR」が、装置ではなく映像を示す言葉になったみたいに。


外国から沖縄に来た観光客が起点となった、沖縄でのはしか(麻疹)の流行。
確認からひと月。沖縄に滞在した人が県外で発症したり、米軍関係者でも感染が見つかったりと、やむ気配が見えません。

しかも、「予防接種1回世代」という特に要注意な世代がいるのに、この状況で予防接種への公的補助は赤ちゃんや未就学児がメイン。1回世代は所属組織の補助がなければ自腹(保険適用外なので全額自己負担)。
なんとか補助できんのか?
(市町村レベルでは一部補助やってる自治体もある)

予防接種1回世代の訴え。
(なお2回目の予防接種は最近やった)


2018年4月25日放送の「水曜日のダウンタウン」。
この回の「説」のひとつ「那覇の字が書けない那覇市民、存在する説」。
調査したうちの4割が間違えるというのはね、結構多いと同時に、覇の字が細かくてなあなあになりやすいなあとも認識(新潟の「潟」よりは楽か)。

しかし、番組内で字を書けたある市民の発言で状況が一転します。
「自分の住所や生年月日がわからない子がいる(しかも結構いる)」
そして、実際にそのような中学生に遭遇、放送されました。

いやー、ネット上では沖縄を馬鹿にしたり、それに反論があったり、教育面での課題の指摘があったりですなぁ。
ただ、ああいうのって、声かけた人すべてが放送されるとは限らない可能性、ありますよね。
放送された住所がわからない中学生、1組目で見つけたのか、50組声かけてようやくつかまえたのか。そのあたりがわからないので、普遍的な問題かレアケースかもわかりません。

なので、あの放送で出た中学生だけで那覇・沖縄全体が「住所も生年月日もわからん」と断定はできないよね。詭弁にもなり得る。


さて、こんなことを考えてる矢先に、飛んで火に入る何とやら、ここのコメント欄で実例が発生。
また沖縄排斥か。もう何年粘着すんねんというしつこさですが、丁度いい。「残念な実例」として晒しちゃいましょう。

「北朝鮮と結託して反日テロを実行しようとする沖縄を潰すべき」と言うだけでデタラメ暴言コースなんですが、その理由に「沖縄が朝鮮に親近感を抱いてる根拠」として挙げたのが

・チュチェ思想研究会全国連絡会の会長が沖縄の大学教授
・化外の地の蛮族と馬鹿にしていた日本に占領された共通点がある
・テコンダー朴にネタにされる

話にならない。
中でも「チュチェ思想研究会全国連絡会の会長が沖縄の大学教授」って、その教授ひとりの話です。会長以外でこの連絡会メンバーに沖縄出身の学者や大学教授がいても、沖縄全体で見ればレアケース。ヤンバルクイナとどっちが希少か?な感じ。
そもそも、チュチェ思想研究会という組織を知らない県民が多いのではないかな。新聞やTVのニュースでも見ないし。

そんな極少数の話でもってすべてを決めつけるのは、やっぱり危ないよね。



沖縄と三沢の違い。いろいろ考えるポイントがありますね。軍との付き合い・関係性とか。
沖縄にヒントを与えてくれるものがあるように感じます。
紳士な空軍・マッチョ気質な海兵隊とか関係なく、どのように関係を構築していくか。

歴史的背景があるとはいえ、反発・敵視だけでは、何の打開にもなりませんから。


ある地域では定番の食材・料理でも、違う地域の人には「何じゃこりゃ」な印象をもたれることは、よくあります。
そして、その違いが楽しいこともしばしば。

さて、沖縄料理のひとつ、豆腐餻(豆腐よう)に関して、こんな話。

「まるでブルーチーズと放射性廃棄物が混ざった物を食べてしまったかのよう」

びっくりな感想だとしても、放射性廃棄物とはどえりゃあ喧嘩売るような表現しよるな。
(そもそも放射性廃棄物を食べたことあるのかと小一時間…比喩とわかっていてもツッコミ入れざるを得ない)
しかもこれ、高校の英語の教科書でというから驚き。

英国人が大宜味村に行くストーリーの中で、豆腐ようを食べ方を知らずに1個一気に食っての感想というけど、ジョークでも度が過ぎてるような。当然教科書会社は訂正申請という事態。
まあ、そうなるな。


JR四国8600系など「作ってみたいな」と思わせるペーパー製キットを出す鉄道模型メーカー、模型工房パーミルの、群馬県内にある実店舗。

そこに…
店の駐車場に無断駐車して電車を撮りに行く輩がいたとのこと。
線路沿いの店で、店主も開放する考えだったのが、こんな出来事が「2度も」あって結局お断りになったようです。

群馬ということは、3月のダイヤ改正で引退する115系を撮ろうとしてたのかと推察できるけど、こう、マナーがなってない例がね。今に始まった問題でもないのに、未だにいるとはね。しかも、同じ趣味の人(業者でもあるけどね)を怒らせるまでのことをして。

同じ趣味の人にも、世間にも迷惑かけて。
鉄道以外のジャンルでもいるだろうけど、何とかならんかね。


放送法の改正・放送制度の改革って話が出てますね。

東京新聞の普段の報道姿勢に注意して読む必要があるけど、報道の政治的公平性を求めた「放送法第4条」の撤廃とは、またえらいの盛り込んでるようで。

公平とはいいますが、現状各局で報道スタンスの違いは出ており、公平性や中立性は既にないという見方もあります。その視点だと、現状に即したものとなるのでしょうか。

ただ、公平性を撤廃すると、それはそれで厄介なことになりそう。
それは、政権が体制批判報道を潰そうとしてるといったレベルではなくてね、もっと別次元のもの。

制度改革の中にある「ソフトとハードの分離による多彩な制作事業者の参入」とセットで考えると、それこそ今以上に、「ニュース女子」のDHCテレビジョンも霞む程の、特定の思想が強い放送メディアが地上波に登場し、過激な論調や偏った論調が悪影響をもたらすおそれがあります。
地上波で保守速報やリテラが番組をやると考えると、いかにえらいこっちゃな状態かわかるかと。最悪な話、フェイクニュースやオルタナティブファクト、ポスト真実が飛び交うおそれも。

だから、4条削除には慎重。

とはいえ、既存の放送局も襟を正してもらわないと。
疑念を持たれてるんだから。


基地反対の抗議活動で公務執行妨害などがあったとして3人が逮捕された件の裁判。那覇地裁で判決が出ました。

山城博治(公務執行妨害、威力業務妨害)=懲役2年・執行猶予3年
稲葉博(威力業務妨害)=懲役8か月・執行猶予2年
添田充啓(刑事特別法違反、傷害)=懲役1年6か月・執行猶予5年

こんなものかな、という感じです。
警備や工事の人を病院送り(入院)や死亡に追い込んだわけではないからね。
キャンプ・シュワブのゲートにコンクリートブロックを積んで工事車両の出入りを妨害しようとした件では、被告側は「表現の自由」「威力業務妨害罪の適用は憲法違反」と訴えたけど、あれはアートを通した自己主張ではないよね。現場で妨害しようとしたし。

被告のうち山城、稲葉サイドは即控訴したので、裁判の判決確定までは時間があります。しかし辺野古では工事が進んでいるし、被告側の行動が今後さらに過激になる可能性もあります。
反対派のいう「非暴力」が信用できない今、さすがにやらないだろうと考えていた「小競り合いを越える暴力沙汰」「爆発物」に走るか、あるいは政府を否定し「日本からの独立」を煽る方向にシフトするのか、懸念はあります。

今の基地反対運動にはうんざりしてますが、政府も舵とりは気を遣う方がいいはずよ。


久々の「ニュース女子」の話題。
2017年1月放送の沖縄回(#90)をめぐって、辛淑玉の人権を侵害したとBPOが認定し、MXに勧告を出しました。

関連する報道や反応を見るとね、もう、うんざり。
軒並みニュース女子を「MXの番組」にしてます。でも、この番組を作ってるのはMXではなく、DHCテレビジョン。DHCが作って各局に持ち込み放送枠を買って流しているものです。通販番組や深夜アニメと似たスタイルです。

持ち込み番組の内容の審査体制という点では、MXに不備があったともいえますが、番組の内容自体について勧告を出すなら、MXではなくDHCテレビジョンの方です。
しかし、BPOが想定してない事態という面もあるとはいえ、MXばかりが叩かれてます(一部では番組制作会社を批判したり、親会社であるDHCの商品不買を呼び掛ける人もいますが)。今の状況って、通販番組で売ってた商品で問題が発生した時に、商品の発売元ではなく通販番組を流した放送局を叩いてるようなもの。
中でも、「MXは謝罪しろ」と未だに言ってデモなどをする団体。文句を言う相手を間違えてますよ。

沖縄の味方面して、ことの本質や問題のきもを理解せず“弱い者いじめ”をするなんて。こちとら邪魔でしかないんだね。

さて、MXは3月いっぱいでニュース女子を打ち切るとのこと。
MX位の規模なら、DHCに放送枠売って得る収入が減っても、5時に夢中やバラいろダンディ、数々の深夜アニメなどでカバーできるだろうけど、地方局はそうはいかないはず。どうするのか。