あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
2018年夏の時点では「2019年秋に開業」となっている、セブンイレブンの沖縄進出。
そろそろ惣菜などを作る工場を…という局面ですが、6月末に着工しました。

場所はここ。
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(2018.7.7撮影)
浦添市港川の工場地帯。奥には3月に開通した西海岸道路が見えます。

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すーじ小の突き当たりにあるここが、セブンの惣菜工場になります。

運営企業は、首都圏でセブンの惣菜を作ってる「武蔵野」と、沖縄の米穀業者で子会社に弁当メーカーを擁する「沖縄食糧」の合弁企業「武蔵野沖縄」。

なお、見物は要注意。周辺は工場に出入りするトラックが多いです。


新幹線と貨物列車が共用していることによる、速度や運行時間帯などの課題を解決するべく、様々な取り組みや提案がなされている青函トンネル、

さて、北海道から新たな提案が出ました。

(2018.7.2:北海道新聞)

以前の第2青函トンネル構想は、貨物列車を想定した単線の鉄道トンネル。
今回の構想は、片側1車線(下層に緊急車両用通路つき)の道路トンネル。

これは…無理だろ。ツッコミどころ多数。
勾配をつけて全長を約30kmにするとはいえ、30kmを片側1車線のトンネルとか、運転する人の負担がしんどい。自動運転技術を採用しても、添乗する人には相応の負担があるだろうから、完全無人の自動運転でないと。

片側1車線では、1台の速度が遅くなると渋滞になりかねないし、故障や交通事故が発生すれば、人の避難はできても多くの車が取り残され、再開までかなりの時間を要することに。

トンネルだけ作ればいいわけじゃない。
青森側と北海道側で接続する道路を作る必要もあるんだけど。

やはり鉄道、自動車、船など交通機関の得意不得意や特性を考えてかないと。


東京と大阪以外での大規模鉄道模型イベントのはしりとなったといわれる、名古屋の百貨店・丸栄での鉄道模型展。
しかし、丸栄自体の6月閉店で、今回が最後とのこと。

さて、本題は鉄道模型ではなく、百貨店(デパート)の方。

1615年創業の呉服店から百貨店「十一屋」を経て、1943年に丸栄となったこの店。現在の店の建物は、十一屋と合併した百貨店「三星」の1939年開業時の建物を第2次大戦後に増築、1952年に完成した物とのこと。

実は、戦後世代の百貨店建築って、あまり注目されてないように感じますね。

百貨店建築というと、日本橋の三越や新宿の伊勢丹、難波の高島屋のような「戦前の建物」は有名ですね。

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(例:新宿の伊勢丹本館)

一度いじった外観を復元する例もあります。
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例えば鹿児島の山形屋。最近だと浅草の松屋も。

耐震性などの理由でやむを得ず改築・建て替えとなる場合も、以前のイメージを保つよう配慮されることがあります。
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梅田の阪急がそうだね。心斎橋の大丸は建材も再利用するとか。

でも、戦後世代の百貨店の建物はどうだろうか。
丸栄増築は心斎橋そごうなどを手がけた建築家の村野藤吾の設計で、1953年度の日本建築学会賞受賞作品ということもあり、閉店後の解体・再開発構想に対して保存を求める要請もありますが、ほかはどうか。

そのあたりの建物で、建築や文化など価値を見出だせるのか。

個人的には、クラシックな装いから脱却しつつも特色がある1960年代前半までと、平成以降は個性や評価ポイントがありそう。
1960年代前半までだと、丸栄以外にも名古屋の三越や岡山の天満屋、熊本の鶴屋かな。
平成世代だと新宿の高島屋、札幌の大丸、那覇のリウボウとか。
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(例:リウボウ)

ただ、その谷間、1960年代半ばから昭和末期あたりって、どうも画一的な印象が強いんだよなぁ。
そこに何を見つけられるか。建物自体や景観を残す程の価値はあるのか。


デジタルコンテンツにおける、著作権の基準「DMCA(デジタルミレニアム著作権法)」。
これを元に、著作権侵害の訴えを、侵害者が特定できなくても、プロバイダーに対して申し立てができるようになってます。
しかし、この制度を悪用する動きも多々見られます。直近では、悪意とおぼしき申し立てで、人気オンラインゲーム「艦これ」の公式Twitterアカウントが一時凍結される騒ぎがありました(艦これ公式アカウントはのちに復活)。

艦これTwitter騒動から程なくして、Twitterの軍事趣味界隈で衝撃の出来事がありました。
軍事blog「週刊オブイェクト」やヤフー個人ニュースで解説記事を書いている、JSFさんのTwitterアカウントが凍結されました。

何か凍結されるようなこと、してたっけ?というのが正直な感想。
Twitterでは、著作権侵害以外にも特定個人に対する執拗な攻撃や、差別を煽るアカウントを申し立てる手段があります。
JSFさんは、間違いに対して強く当たる(時にはジョークにマジレス)ことがあるけど、人種差別を煽るようなことをしてたかな。
この件に関して、JSFさんに批判的な人からも「なぜ凍結?」という声があるようです。意見が違うとしても、発言の自由を守るのは重要ですよね。
それに、JSFさんのツイートで凍結なら、もっと煽動的・差別的ツイートしてるアカウントが凍結されてもおかしくないはず。百○○樹とか、き○ことか、○袈裟○郎とか。
でも、そちらは普通にやってる件。

正しく使われず悪用が横行するようなら、DMCAも見直しが必要だよね。悪用へのペナルティとか。


2018年2月17日放送の「さまぁ~ずの神ギ門」(フジテレビ)。
「宅配便で届けるのに1番時間がかかる場所は?」という疑問をやってました。
フジでよく世話になってるという佐川急便に聞いたら「石垣島の営業所」ということで、番組調べでは石垣島より先、与那国島の比川集落という結論でした。
所要期間は8日と数時間。

でも、これ、長くかかるパターンだよね。
コースと移動手段を確認すると

フジテレビ
東京の集配拠点
↓(トラック)
西日本の集配拠点@兵庫
↓(トラック)
鹿児島の集配拠点
↓(マルエーフェリー)
那覇港
那覇の集配拠点
↓(琉球海運)
石垣島の営業所
与那国島へのフェリーは3日後出港
↓(番組スタッフが荷物持って乗る)
与那国島
集配経路ラストの比川(ゴール)

番組内の検証では「トラック便を使う」とあったけど、明らかに長いよね。

時間短縮できそうなポイントとしては、鹿児島から那覇への船。
番組ではマルエーフェリーを使っていたけど、あれは奄美、徳之島、沖永良部、与論、本部と途中で寄港する分、時間を要するんですね。
それに対して、琉球海運なら那覇直行。その分速い。課題があるとすれば、運航スケジュールか。
あと、琉球海運は貨物専業なので、番組的にはスタッフが追跡同乗できない。
(おまけ:番組内では那覇から石垣の航路映像がなかったが、この区間は一般旅客が乗ることができる定期航路がなくて追跡同乗ができないためと思われる)

時間短縮といえば、飛行機を使う方法も。
ただし、荷物の種類によっては使えないとか、費用の問題があります。

つくづく、手間も金もかかるなと。
本島在住の自分が首都圏の鉄道模型の店で通販したら、店側の発送から届くのに3~4日かかるし。
てか、離島だと生活必需品も高くつくというし。物流関係のみなさんお疲れ様としか。

ちなみに、番組でこのテーマを見て、自分が時間かかる場所と予想したのが…

南鳥島

確かに生活してる人はいるけど、特殊過ぎるw


セブンイレブン沖縄進出。一気に動きが表面化しました。

沖縄食糧と合弁で総菜製造会社を設立
PB商品工場か物流拠点になる土地を取得
金秀商事が100店のフランチャイズ

金秀は想定内。
ファミマがリウボウ、ローソンがサンエーと組んでいる状態で、もし沖縄の流通・小売と組むならこうなる。ただ、ファミマやサンエーとは違い、合弁企業ではなく、金秀商事がフランチャイズという形。

意外なのが、沖縄食糧。
沖縄食糧側は「場所を提供しただけ」といいますが、これは興味深い。


年間の観光客数で、沖縄がハワイを超えた件。
今回は前のネタとは別の視点の話。

「基地は沖縄経済の阻害要因でしかない」という話があります。
一方で、それに対する批判もあります。
これをめぐって、最近では、産経新聞が沖縄県のある統計を引き合いに出して「反基地に利用してる」と批判したが、実際は…ということもありました。

さて、ハワイはどうか。
軍の基地、いろいろありますね。大きいところで海軍の真珠湾、海兵隊のカネオヘベイ、空軍のヒッカム。
それでも、基地が阻害要因になってるとは聞かないですね。
2017年にTOKYO MXで放送された特番で、沖縄の観光業界団体・沖縄観光コンベンションビューローの平良朝敬会長が「基地と観光は共存できない」と発言しましたが、その論理だと…。

もちろん、単純に比較できない要素はいくつかあります。
米軍はハワイでは自国の軍隊ですが、沖縄では外国の軍隊。
米軍がいる歴史的経緯。
地位協定の存在。
それぞれの問題・課題には対処する必要があります。しかし、基地(特に米軍)の存在が経済・観光の阻害要因と断定するのはどうかな、と、ハワイを見て思いますね。
基地目的で来る観光客もいるじゃないですか。ぶっちゃけた話、反対運動の人もカウントする?

「それはそれ、これはこれ」と、分けて考えるところですね。


観光客が多いイメージのハワイだけど「え、それだけ?」な印象ですね。年間1500万位はいそうな感覚してました。
2017年(年度ではなく暦年)のハワイの観光客数。
9,382,986
一方、2017年の沖縄の観光客数。
9.396.200

沖縄がハワイを超えました。

「数」はね。数。

でも、内容はハワイには及びません。滞在日数は短いし、消費額も小さい。

【平均滞在日数】
ハワイ 8.95日
沖縄 3.78日
沖縄の滞在日数の短さは、国内客が「まとまった長い休暇を取りにくい国・日本」というのも関係してるかな、と思えるけど、最近増えてる外国客がより長く滞在したくなるようにする工夫が必要かと。あと、滞在期間が長くなるなら、ホテルの客室数もそれなりに増やす必要はあるかと。

【平均消費額】
ハワイ 196.999円(1787.9ドル、2017年)
沖縄 75.297円(2016年)
富裕層向けな諸々で差がついてるし、滞在日数も影響してるよね。
あと、沖縄に来る外国人観光客は「沖縄」よりも「日本」を求める傾向があるという指摘もあり、そのへんを意識した商品開発も必要でしょう。例えば土産屋にガンプラを置くとか、沖縄物に抹茶を使う「和風アレンジ」とか。
それと同時に、「沖縄」を売り込む余地はもっとある、と。

ハワイから吸収するもの、まだあるよね。


岡山空港の愛称を募集しているとのこと。

「愛称だけで岡山空港とわかる」という条件があるので、「どうせ桃太郎空港だろ?」と穿った見方をしちゃうところ。

この手の空港の名前だけど、無理にやらなくてもいいのでは?と思うこともある。
外国でその地域の偉人の名前がつく例(ニューヨークのJFK、パリのド・ゴールなど)はあるけど、ねぇ。


「JXがガソリンスタンドをENEOSに統一するってよ」

「えっ?そう?」

…お粗末様でしたw

時代の流れといいますか。でも、JXが東燃ゼネラルを吸収して1年もしないうちに、ガソリンスタンド(と言うかサービスステーション、SSね)のブランドを統一するとは。
別ブランドの会社が合併なり経営統合なりしたあとの、ブランドを並存させるか統一するか、統一するならどのタイミングか、比べると面白いかも。


2020年の供用開始に向け、建設が進む那覇空港の第2滑走路。
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(写真は2016年9月)

滑走路の増加で能力向上が期待されてますが、ここに来て「第2滑走路ができても、発着回数は今の1.17倍にしかならない」という話が出てます。

「1+1が2にならない話」の理由はというと…上記の琉球新報の記事によると
▽北側で嘉手納基地の進入経路と被るのでオープンパラレル運用ができない
▽第2滑走路発着機がターミナルに出入りする時、第1(現行)滑走路を塞いで横断する
▽自衛隊機の使用が増えてる
とのこと。

北向き離陸(上の写真だね)や北側進入の際は、今でも嘉手納の影響を受けるんですよね。

自衛隊が?それは中国がいらんちょっかい出さんと緊急発進の数が減らないことには。

誘導路と滑走路またぎは影響大きいな。今の滑走路と第2滑走路をつなぐ部分は、図面では「複線」なので出発・到着機が同時に使えますが、ターミナル側に出入りする時は今の滑走路(第1滑走路)を一時的に止める必要があります。
これに関しては、現在のターミナルを滑走路間に移すのがベストですが、大規模な埋め立てを伴う期間も金もかかりまくる工事になりそうなので、次善の策を考えたいところ。

[1+1=2にはならない那覇空港の滑走路で考える]の続きを読む
最近Twitterで自分のTL上に「鉄道の予約や変更のしやすさ」な話が流れてきました。

話の元はこれの模様。
東洋経済の鉄道関連記事、当たり外れがあるからなぁ…と読んでみたけど、確かに思い当たる経験があったな。

2014年に東京・札幌に旅行した時、東京から札幌への移動で北斗星を予約しようとしたけど、ネット上からやろうにも支払い方法とか面倒で、結局当時那覇にあったJR九州の支店(現在は閉店)に行って予約したんだよね(最終的に北斗星が満席で新幹線はやぶさ+急行はまなすになったが、それは別の話)。
それに対し、飛行機は楽で楽で。ジェットスターのようにコンビニ決済できるところもあるし。チケットレスもOK。

EX-ICのように、鉄道側も何もしてないわけではないけど、もう少し使いやすさを向上させてほしい面はあるかな。



これ最初Yahooで見たんだけど、トップページの見出しで「ロッキーを合図に…」と書いてたので、一瞬

木梨憲武の「ロッキー!」のかけ声で観客の乱闘が始まる、夕やけニャンニャンの腕相撲コーナー

を連想したことを記録しておくw

さて、先の記事の本題は「終業時刻に音楽を流して帰宅を促す、企業の取り組み」なのですが、長時間労働(見方によっては超長時間)の解消に向けた試行錯誤のひとつ、ですかね。
記事で出てきた三井ホームの本社は、ロッキーのテーマ曲を流してるとのこと。

なるほど。でも、あのテーマ曲だとかえってテンション上がりそう。
流すなら終業時刻よりも、終業1時間か30分前じゃないかな、と。
この終業時刻少し前タイミングなら、合う曲いろいろありそう。





いきなり駄洒落タイトルだが、豊洲市場の件。結論が出ました。
豊洲に移すが、5年後をめどに築地を再開発。

何だろう。どこかで見たことがあるような結末…(沖縄県民なら連想しやすいかも)。

普天間飛行場(基地)を名護市辺野古のキャンプ・シュワブに移す件とほぼ一緒。
鳩山由紀夫が「最低でも県外」と大風呂敷を広げて、政権も取ったのに、結局は辺野古に戻ったというアレ。
国内案件と外国も絡む案件という違いはあるけど、構図が近いね。

だったら最初から豊洲でやればよかったのに。どれだけ金を使ったか。
それに築地再開発をどうやるかは未だに見えない。


可能性があったとはいえ、バッドな結末になっちゃいましたねー、AKB48選抜総選挙in沖縄。
【決まったこと】
コンサート中止
総選挙の公開開票イベント中止
開票イベントは非公開
チケットは払い戻し(詳しくは公式サイトで確認を)

開票はTV生放送もあるので意地でもやるのでしょうが、各方面への影響は大きいよね。
と言うか、なぜ梅雨シーズン真っ最中に野外大型イベントなのかな。
野外イベントにとっての降雨・荒天リスクはいつでもあるけど、梅雨時期だとそのリスクは上がってるはず。

では、日程を少しずらすのも難しかったのか。

これまでのAKB総選挙、開票日は2009年の第1回が7月だったのを除くと6月で、現在この時期で定着してます。
ところが、今回会場となった沖縄、6月は梅雨の時期です。梅雨明けは例年6月23日(慰霊の日)前後。では、6月23日以降にずらせるか。カレンダーを見ると…

23日(金曜日)
24日(土曜日)
25日(日曜日)

土曜日の24日開催だとしても、2017年は曜日の配列が厳しいです。
なぜか。慰霊の日も、県外からの参加者が来ます。
慰霊・追悼式典参加者とAKB総選挙参加者で、宿泊施設のキャパを越えてしまう可能性が否定できません。
そうなると、残る選択肢は6月の早い時期にするか、7月にするか。6月上旬では降雨リスクが高いままですし、7月だと飛行機の運賃が上がりやすい。どちらも回避しようとしたら、総選挙の開催時期自体を変える必要性が考えられますが、運営はそれを選ばず、この日程に。そして開催週になって、梅雨時期にしては多い降雨が続き、落雷も。最終的に実質中止となりました。

なぜこの時期に?という背景を探ると、どうしようもない要素が見えてきてしまった件。
沖縄側で誘致の中心となったリウボウグループ(特に沖縄ファミリーマート)にとっても痛手になるし、何と言っても、沖縄に来た、あるいはこれから沖縄に行こうとした時にニュースを突き付けられたファンの心中はいかほどか。


「国内47都道府県でセブンイレブンがないのは沖縄だけ」という状態になって約2年。
ついに沖縄進出が正式に発表されました。
2019年度に開店、進出5年で250店を目指すといいます。

ここ数年の「沖縄進出」物はいろいろありますが、それらの中でも大物です。
小売り・流通業界にどれだけのインパクトをもたらすがですが、消費者としてはPBのセブンプレミアムなど商品の出来はどうなるか。

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こいつも「ジャスミンティー」ではなく「さんぴん茶」として出てくるのかな?


「仙台さくら野自己破産」
百貨店マニアとして、びっくりニュースです。
市場の変容などで苦しくなってるデパート業界、ここ十数年で店舗の閉店も珍しいことではありません。

実際に
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那覇の三越(沖縄三越)や
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柏そごうの閉店直前も見てます。

ですが、だいたいの場合、閉店発表(たまにスクープ報道先行も)から、さよならセールを経て閉店というものですが、仙台さくら野はそれすらもなく突然の破産。もちろん従業員も解雇。
「春のセールのCMもしていたのに」など、現地宮城県からも驚きの報告が上がってます。

仙台クラスの都市圏でも、やはりしんどいのかな…と同時に、ちょっと調べてみると、東北の百貨店事情ってややこしいのな。
東北各地と新潟、神奈川の百貨店がマイカル(当時はニチイ)の支援で連合を組む
連合を組んだ百貨店が合併
名前いろいろ変わる
マイカル倒産のあおりで破綻
さくら野として再建
仙台だけ運営会社が変わる
仙台さくら野自己破産←いまここ
(ほかのさくら野=青森、弘前、八戸、北上は健在)

さらにさくら野系以外でも、福島の中合がダイエー傘下だった絡みで店舗系列がややこしいことなってるのね。百貨店協会加盟店でほぼ独立保ってる東北の店は藤崎、川徳、うすい位か。

世界は広い。


国内全都道府県で唯一セブンイレブンのない沖縄。2018年頃の進出話が出てますが、新情報が入りました。
金秀商事やりゅうせきなど、県内企業と提携を検討しているとのこと。(ソースは日経、沖縄タイムス、琉球新報)

沖縄にあるコンビニは、地元企業と組んでます。
ファミマはリウボウと。
ローソンはサンエーと。
それも、現地企業が運営する方式で。ファミマ運営はリウボウグループ傘下、ローソン運営はローソン本体とサンエーの合弁企業。
この流れで、組むことができる県内小売り大手となると、残るは金秀商事(かねひで)かと。丸大やユニオンでは規模がアレだし、イオン琉球も地元スーパー大手(旧プリマート)がルーツとはいえ、7&iグループの商売敵の看板を背負ってるので無理。

ただ、交渉相手にりゅうせきが含まれてる点に注意。りゅうせきは小売りではなく、石油販売をメインにいろいろやってる会社。
それに、セブンは現地企業によるエリアフランチャイズは考えてない模様。そうなれば、小売りよりは?という見方もできます。

さらに、セブンとかねひでが組む際に気になるのが、Tポイント。
かねひではTポイントの提携店ですが、Tポイントの提携先にはセブンの商売敵・ファミマがいます。「スーパーとコンビニは別」ですんなり収まるか、あるいはセブンが問題視するのか。


毎月最終金曜日は「プレミアムフライデー」。
消費拡大や働き方改革といった触れ込みですが、どうなのかな。

導入したくても、業務形態や人手の問題とかで…ってとこはあるし、消費拡大狙いとなれば、小売り関係はプレミアムフライデーは稼ぎ時になれど休みにはならない。もっとも小売り関係は別の日に休めばいいのだろうけど。

名前も含めて、定着するかは未知数。1、2年後には「E電」みたく死語になってたら…。
「金曜半ドン」というネーミングも思いついたが、半ドンを知らない世代もいそうでw

「政府や経団連が旗降り役だから…」と後ろ向きに捉える人もいそうだけど、これを取っ掛かりに前向きに改善していくのがいいかも。


外国人を筆頭に観光客の増加で「宿泊施設が足りない」という話が出る昨今。
沖縄でもプロ野球のキャンプと春節が被って…ということが。
ただ、外国人観光客以外が宿不足の要因となることがあります。仙台で嵐のコンサート開催で宿が一気に埋まり、学会が日程を変更したことも。

さて、宿不足で今ホットなのが福岡(リンク先は2017.1.28:西日本新聞)。
国公立大学の入試の日に

三代目J Soul Brothers
RADWIMPS
薬剤師の国家試験

被りまくりやがな。
福岡市だけでなく周辺まで含めた都市圏でもかつかつか。九大だと伊都キャンパスでやるなら前原や唐津での宿泊もワンチャンあるかと思ったけど、そこも三代目やRADのファンが抑えてたりする?

受験生サイドからコンサートへの恨み節も聞こえそうだけど、コンサートの会場ブッキングもかなり前からやることなのでね、単純に責められない。
現地では受験生救済のための取り組みも始まってると聞きますが、根本的な解決策は宿泊部屋数の増加。ただし過剰供給にならないように…このへんが難しい。