あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
首里劇場首里城を見物した時に、こんな場所にも寄ってました。

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首里当蔵町にある、日本基督教団首里教会。
自分はクリスチャンではないのですが、ここは紹介したい場所でして。

建物の塔の上にある十字架。
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建物と違って傷ついてますが、これには理由があります。
これは、沖縄戦を乗り越えた十字架です。
激戦地となった首里ですが、1936年に完成した教会の建物は残り、1984年まで使われて、建て替え後も十字架は保存されていました。
2017年、戦前の会堂の塔屋が復元されるとともに、十字架がかつての場所に戻り、今も地域を見守っています。

6月23日の沖縄は「慰霊の日」
平和が続くとともに、世界の紛争地に平穏が訪れますように。


空から降ってきた、薄っぺらい黒い物体。

6月4日、浦添市の浦西中学校に落ちたものは、米軍のCH-53E輸送ヘリのローターについているテープでした。

今回はひらひらの物体のようで実害もほとんどないけど、不具合の芽は小さいうちに摘んでおかないと、深刻な事態をもたらす可能性があるわけです。
実際、近年でも窓枠が小学校に落ちてます。敏感になってる面はあります。
米軍は整備をしっかりしてもらわないと、ですね。

落ちたら困るのは、基地容認の人も同じ。自分も普天間の離着陸コース下で生活してるから。 

とはいえ、安直な「米軍出ていけ論」には乗らない。


日本の中の遠隔地、離島故に、全国規模の「あれ」や「これ」がないことが多かった沖縄。
ですが、平成の30年間で結構いろんな店が進出しました。そこで、これらの店を振り返ってみましょう。
ここの開設10周年の時に、2006~2015年の「10年分」をまとめてますが、そのあとの変化がありますからね。
なお、平成のうちに進出したけど撤退したものは除外。

【飲食系】
○ガスト
○スターバックス(2000年)
※むつみ橋の1号店、開店時の行列はすごかった。
○吉野家
※沖縄進出1号店は、アメリカスタイルの「YOSHINOYA U.S.A.」という形態でした。
○すき家
○はなまるうどん
○丸亀製麺
○レッドロブスター
○フレッシュネスバーガー

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○バーガーキング(2012年)
※米軍基地の中には既にあったんですけどね。なお沖映通りは閉店。
○ドミノピザ

○はま寿司
○スシロー
○くら寿司
※長く大手回転寿司と無縁だった沖縄ですが、主要どころが揃いました(かっぱは没落として)。

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○梅光軒
○山頭火
○やよい軒(2015年)
※沖縄のアイマスクラスタ歓喜w
○とんかつ松のや(2018年)
※「松屋じゃないのかよ」なツッコミもちらほらw
○コメダ珈琲店(2018年)
○一蘭(2018年)

【サンエーが展開】
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沖縄の小売最大手・サンエーが、フランチャイズなどの形で「沖縄進出」を招く結果になったのもちらほら。
○デオデオ(現・エディオン)
○マツキヨ
○東急ハンズ
○大阪王将

[平成の沖縄・進出してきたものいろいろ]の続きを読む
さて、ここで国内で名の知れたある精神科医の、ある日のツイートを紹介。


手登根を「てどこん」と正しく読めたらネトウヨですかそうですか。
その理屈なら、沖縄の人はほとんどネトウヨ認定ですね。

沖縄の基地反対派に賛同し政府を批判するような言動をしながら、ネトウヨを叩きたいあまり、沖縄を茶化すのですか。
仲井真元知事に「常識的な日本語能力をお持ちの…」とのたまったTBSの報道のお偉いさんに通じるものがあるわ。

“政府に虐げられてる沖縄”に寄り添うような言動をしながら、沖縄を馬鹿にする

ふざけるな。
香山さんは沖縄には関わらないでもらいたい。


この現物、お目にかかれてないんだよな。



2月24日投開票の、沖縄の県民投票。
公職選挙法ではなく条例に基づいて実施されて、しかも公職選挙法では厳正に規制される事前活動などが、条例ではゆるゆるになってるとはいえ、露骨やな。

「みんなで考えよう」ではなく「反対に○」
やっぱりこれは

「直接民主主義による住民投票の形をした、特定勢力のパフォーマンス」

な色合いがあるよね。



TPOわきまえられないのかね。

別れを惜しむ厳粛な場で、あいさつに対して
「嘘つき!」
「おい!」
「帰れ!」
の怒声の数々。中には
「亡くなったんじゃない、殺されたんだ!」
と妄想甚だしい罵声まで。

どんなに不満や怒りがあっても、場を考えないと。
(「大声を出さないでください」と場内アナウンスがあったとも聞いた)
品位を疑われる。

[引くわ]の続きを読む
世の中には、ジョークのように聞こえるけどやばいものがあります。
沖縄でそれに該当するのは

「ユニオンが閉まる台風はヤバい」

CMでも公式サイトでも「今あいてます」を謳う、サンエーやイオン、かねひでが台風で臨時閉店しても開いてる、沖縄の中堅スーパー、ユニオン。
そのユニオンが「台風で臨時閉店」となると、接近してる台風が危険であることを示す指標になっちゃってます。

さて、台風24号。
ユニオンの一部の店が臨時閉店。
結論からいうと、本当にやばかった。

各ニュースで見たあれこれをまとめると
○県内で最大20万世帯以上が停電
○けが人多い
○あちこちで倒木
○奥武島で高潮か
○那覇で工事現場からの落下物が車に刺さる
○那覇で飲み屋・セクキャバのビルの外壁が落下
○那覇でアーケードの屋根が飛ぶ
○浦添でガストの看板が倒れる
○浦添で東江メガネの看板が倒れる
○沖縄市で観音像が倒れる

停電は今も続いてます。
がんばれ沖電(関連・協力業者も)


開業目前の新・那覇バスターミナルを、イベントに合わせて見物
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…したんですが、この写真に注目。
「730車」がいますね。資料として写真の確保を。

戦後、アメリカ式の右側通行になっていた道路交通方法を、1978年7月30日に左側通行に変更しました。実施日から「730」ともいわれる、沖縄の歴史のビッグイベント。
730に合わせて、バス会社も左側対応の車を大量に導入しました。これが「730車(730バス)」。本島内路線バス4社では2000年代前半まで現役でした。そのうち、沖縄バスと東陽バスでは1台が動態保存されています。

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沖縄バスの730車。行先表示は現役仕様にしてほしかった。20番の「名ゴ」表記だとさらにポイントが高かったw

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車両形式は三菱のMP117。

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動態保存当初は1980年代末からの白ベース塗装でしたが、今は730当時の塗装です。
(白ベースの塗装は模型ですがこんな感じ)
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動態保存車ですが、たまに営業運転をしてます。

[新ターミナルの見物ついでに「730車」実車を記録]の続きを読む
引退発表からいよいよ1年。
安室奈美恵さんの“ファイナル”に向けて盛り上がってます。
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沖縄タイムスの本社ビルの壁で、これですよ。
実はステージ衣装などの特別展「namie amuro Final Space」を、タイムスと日テレが組んでやってるからだとか。

さらに
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ゆいレール県庁前駅ホームに面した、パレットくもじの壁面にこれ。

さて、本題はここから。
安室さんを政治利用する動きが、ちらほら見られますね。
きっかけは、翁長知事(当時)の死去を受けて出したコメント。その文面から「安室奈美恵は辺野古新基地に反対している!」と解釈・利用するものです。

そりゃね、県民栄誉賞を授与された時の知事ですから、コメントも出します。
しかも授与の時点で膵臓がん手術後、病状が明らかになってました。そのがんが転移・進行して、国内では滅多にない「在任中の知事の死去」です。

また、芸能人が政治の分野の話をすることに対して、抵抗感が強い社会でもあります。
中でも普天間基地と辺野古の件はナイーブかつこじれまくりで、特定のイデオロギーによる“殴り合い”となっている面もあるので、何か言おうものなら、特定の勢力から持ち上げられ、また別の勢力から叩かれるのは、ほぼ確実です。

引退まであと少し。最後まで完走したい安室さん本人と周辺にとって、このようなことで利用され騒がれるのは、本望ではないでしょう。
安室さんの政治利用は、やめてもらいたい。


8月26日に、那覇市内で「まじゅん語らな、琉球ぬ未来!~ヤマトぬ世から琉球世」というシンポジウムがありました。
その日の琉球新報で社会面トップを飾った記事を読むと、「辺野古新基地」の件で県民投票実施に向けて動いた中心人物など、若者の発言ばかりが取り上げられてますが、司会者と登壇者に…沖縄・琉球独立派を発見。

【司会】
友知政樹(沖国大教授)
親川志奈子(沖大非常勤講師)
【パネリスト】
仲村芳信(沖大名誉教授)

友知教授と親川さんはもはや説明不要、琉球民族独立総合研究学会(通称・独立学会)の中心メンバー。
仲村名誉教授は独立学会の会員かは確認がとれていませんが、複数の独立勢力の講演会・シンポジウムに出ていたことが確認されています。また、独立学会が発行している出版物「琉球独立学研究」にも論文が掲載されています(論文の一部?が独立学会のサイトで読める)。

濃いですねぇ、独立派成分。
とはいえ、このシンポジウムの主催者は「8・26琉球の未来実行委員会」。まあいろんな形で活動するでしょうし、登壇した人には独立学会・独立派ではない人もいたからね。
しかし、先の新報の記事のURLをTwitterで検索かけて、ツイートした人のレスポンスを探っていくと、シンポジウムの会場に行った人のツイートで


会場側の案内で主催者の名前が
「琉球民族独立総合研究学会」

馬脚が現れましたね。
考えられるのは、会場の施設「てんぶす那覇」が、単発イベントの実行委員会名義では会場予約ができないルールだったからなのかな。

いやー、主催者ロンダリングの可能性。
もしかしたら今後も独立と表立って言わずに客を呼び込み、中身は独立アピールと賛同者集めといったことをやるのかな。

沖縄・琉球独立とか、自殺行為ですよ。
昔のロマンと基地撤去の夢に溺れて、沖縄を取り巻く現実が見えていません。

公安のみなさん、ここんとこ要チェック。


沖縄の旧盆。2018年は8月23日から25日。
「旧盆といえば」のひとつに挙げられるエイサー。

しかし、今年はそのエイサーをめぐり一悶着。
かなり遅い時間までやる団体があって、警察に苦情の電話があったとのこと。
かなり遅いといっても、0時どころじゃない。
日付が変わり、ウークイも終わったあと、未明の3時半まで通報があったとか。そんな遅い時間までやってたの?

いくら何でも、そんな時間までやるものではないでしょう。
(警察によると、道路の使用許可も22時までだったとか)
エイサーが地域の若者のつながりになってるのは否定しないし、やる方の盛り上がりや一体感は理解できます。
でも、旧盆のエイサーの道ジュネーは、祖先の霊の送り迎え、特にウークイは「帰る時間」を告げる意味もあるので、0時をまたいだ上に寝静まる未明の時間帯までやるのは、本来の意味からも逸脱してるかも。
そういった、文化や生活など様々な面を両立させていく工夫が必要じゃないのかな。さもないと、エイサーという文化・伝統の消滅につながりかねない。

ですがね、ネットでの反応を見ると、痛い痛い。

○「文化」を盾に、深夜騒音の問題を提起する人をよってたかって叩く。
○その叩きが、発言主の属性叩きにシフト。(オタクvsヤンキー)
○そのやり取りを「オタクと琉球土人ヤンキーが叩き合ってる」と外部が煽る。
○夜中のエイサーに「オスプレイよりもうるさい」と書いてあったことに反応し「オスプレイは危ない」と煽る(発言主は琉球独立勢力の人の可能性)。

まったく、つまらん。


台風がぎょうさん発生しますね、2018年の西太平洋・東アジア。
8月半ばで19号とか。

さて、台風18号。
沖縄で発生すんのかいw
その日の天気は、まさに

「突然の風に吹かれて」
(プラス雨)

1990年代半ばのヒット曲かとw
(FIELD OF VIEWとか覚えてる人どれだけいるか)


翁長知事の就任以降、知事のあいさつ(平和宣言)では賞賛の拍手と指笛が度々飛び出し、安倍総理のあいさつにはヤジが飛ぶ、異質な空間となった、慰霊の日に開催される沖縄全戦没者追悼式。

2018年は、また異質なものが。
総理あいさつ後、「帰れ」などのヤジに混じって

「総理ありがとう!」

ヤジを飛ばす人達(とヤジを飛ばさせる背景となる宣伝・活動をしている人達)に対するカウンター勢力なのでしょうか。

どいつもこいつも。
追悼式を何だと思ってる。
日米や軍民の関係なく戦没者を追悼する場だというのに。


2018年4月に国連本部で開催された先住民族関連の会議に、沖縄の琉球独立勢力が参加した件。
琉球新報では詳細なレポートがネット上に公開されてました。

もう少し調べてみたら、これの話が沖縄タイムスにも載ってました。
5月2日、4日、5日の3回連載。タイムスと契約しているアメリカ在住の記者が書いてます(ネット上で無料公開なし)。
概要をおさらいすると
1回目:関連行事の参加は決まっていたが、本会議で発言できるかわからない状態だった。
2回目:発言の機会が来た。思いのたけを訴え、琉球の歴史を国連に記録できたが、すぐに日本政府に反論された。
3回目:ハワイで先住民族の権利回復を実現させた「独立自治国」の関係者と再会。アメリカ在住の県系人も参加した。

新報程に細かくはないけど、ちょっと意外な話も。
会議に参加しようと登録した団体(今回は62団体)のうち、本会議で発言できるのは半分程度とのこと。全部に与えられるわけじゃないのか。
これを考えると、もっと深刻な状況の民族・地域の団体に発言の機会を与えてあげてほしいと思いますね。

あと、関連して調べていたら、要注意人物リストにひとり追加となりました。
てい子与那覇トゥーシー
ニューヨーク沖縄県人会の元会長、現在もアメリカ在住。沖縄タイムスの通信員としてニューヨーク周辺の沖縄県系人の記事も書いています。
今回の先住民族問題フォーラムに参加。新報の記事(2018.4.21)で、琉球民族独立総合研究学会のメンバーと紹介されました。

新報程ディープではないので、記録はこの程度に。


国連本部で4月に開催された「第17回先住民族問題に関するフォーラム」。

なぜこの話を取り上げるのか。
沖縄・琉球独立派の勢力が参加したんですよ。独立派勢力のひとつ、琉球民族独立総合研究学会(独立学会)が。沖縄の代表面してね。

今回は琉球新報が詳細なレポートをネット上で公開してます。

フィリピンやハワイなど少数・先住民族の動向が一部紹介されてるのは、状況を知る意味でもいいのですが、先住民族の「土地、文化、言語を奪われ」という問題を、沖縄の現状につなげてます。

確かに、人類館事件や方言排除(極めつけは沖縄戦時にウチナーグチを使ったらスパイとして殺される)、県外での「沖縄人お断り」など、国内で沖縄が偏見をもって見られ、差別ととられてもおかしくない扱いを受けた歴史があります。
しかし、今はどうでしょうか。
観光客はいっぱい来ます。
芸能やスポーツなどで沖縄出身者が多数活躍してます。
基地関連で「なぜ沖縄だけが」と思うような出来事はあるでしょうが、政治、経済、社会、文化と各分野で徹底的に差別されてるかというと、そんなことはないように感じます。
(最近は基地問題に端を発する分別のつかない罵詈雑言・ヘイトスピーチもみられるけど)

また、この件を伝える琉球新報の記者の認識にもツッコミを入れざるを得ないですね。
----引用ここから----
1429年から1879年まで沖縄は「琉球」という独立国として、武器を持たない平和な国として貿易で栄えましたが
----引用ここまで----
未だに「武器を持たない平和な国」というファンタジーを、さも歴史であるかのように語る有様。

問題は存在します。
しかし、それを対話と交渉と相互理解で改善・解決するのではなく、差別と騒ぎ立て、自らを先住民族と定義して国際社会にチクろうとする姿勢は、果たして解決に向かうのか。疑問ですね。
ましてや、解決手段として日本からの独立を掲げるとか。
沖縄の一部を自国の領土と言って憚らない国が隣にいる状況で、安全保障もまともに考えず、独立で「基地のない平和な島」とか、自殺行為です。


安室奈美恵さんの県民栄誉賞。いいニュースです。

しかし、受賞と別の部分で気になる展開。
表彰・授与の場面は写真のみ。
映像がない。
TVでも写真1~2枚。

安室サイド・事務所の都合と考えようにも、ポジティブなニュースをこんな扱いにはしないよなあ、という感じ。

もしかすると、知事側?
あまり長い時間の対応ができない位に、知事の体調がよろしくないとか、病院から制約かけられてるのか。


最近、このようなものを入手しました。

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名護市のキャンプ・シュワブで工事が進められている、普天間基地(普天間飛行場)の代替施設、人や見方によっては「辺野古新基地」ともいう、その反対派のチラシ。海上での阻止行動への参加を呼びかけてます。

よく見ると
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阻止行動班(作業の直接阻止を目指す行動)
バナー抗議班(制限区域外でバナー等を使い抗議行動)

直接阻止か。制限区域内に入る気満々ですね。
とはいえ、カヌーなので、何らかの飛び道具を持参するのは難しいし、現地の警備もいますし。ただ、カヌー阻止行動班の数が警備のボートや人員を上回る展開になると何が起きるか。もしかすると、それを考えてるのでしょうか。

裏もあります。
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抗議に参加したいけどカヌーの経験はない…という人のために、カヌー教室をやってますよという案内。

よく見ると
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カヌーの連絡先の人の名前が「キム」。
個人情報保護と嫌がらせ防止のためフルネームは伏せますが、韓国系のような名前でした。
(非韓国・朝鮮系でもファーストネームが「キム」の例がアメリカや英国などにあるので注意)
外国人出ていけとは言いません。でも、留意事項にはなるのかな。この人の交友関係次第では。


ポーン・ポーン・ポーン
緊急地震速報のチャイム。

2018年3月1日、22時42分。
M5.6 最大震度5弱(西表島)

沖縄で震度5弱以上は、2010年2月27日以来ですね。
(M7.2 最大震度は糸満で5弱)
NHKが臨時ニュースになっても、石垣島の映像はあるけど西表の映像がなくて「どうなってる?」がなかなか伝わらない状態。

台湾東部で大きな地震があっただけに、そちらの関連も気になるところですが、西表島周辺では、1992年に連日震度5(当時は強弱の分別なし)を記録する程の群発地震がありました。そのような事態がまた起きるのか、心配な住民もいるでしょう。


その中毒性の高い音楽もあって、プラモデルで製品化されたり一部でネタ扱いされる程の人気がある「高収入求人バニラ」の宣伝トラック。

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那覇に登場しやがったぞw
自分が見たのは、2月16日に海銀本店の裏だが、この日以降沖縄県内で目撃情報がネット上に複数あります。

例の中毒性の高い音楽もそのままに…と思ったら、その文言に微妙な違いがありました。
「出稼ぎ」
「旅行のついでに」
なるほどね、県外で働いて稼ごうってか。
沖縄にいる人をターゲットにするなら、県外の仕事も重要。「Agre」「ルーキー」など地元の求人情報メディアも、県外の仕事を扱っています。

ただ、バニラやヘブンのような夜仕事・風俗仕事の求人情報メディアだと、別の意味もあります。
狭い上にコミュニティの密接さもある沖縄。地元の人が地元のキャバクラ、ガールズバー、ホストクラブ、風俗店で働いていると、知人と鉢合わせてしまう可能性も高いですからね。風俗店だと客と対面する前のチェックもあるようですが、そうはいかない職場もあるはず(昔話に花が咲いてプレイ忘れそうw)。なので、知人との鉢合わせリスクが小さくなるであろう、県外も売りになります。

逆に言うと、首都圏や関西など大都市圏から見れば、沖縄も「出稼ぎ」スポットなわけでして。那覇には、観光客や出張ビジネス客も多数来る飲み屋街・松山に、全国有数の風俗街・辻もあります。県内のキャバクラや風俗店で働く女性で、県外出身の人もそれなりにいると。

ただ、そのような仕事を不本意ながらやらされてる人、貧困状態から抜け出そうと夜の仕事をしているが抜け出せない人もいます。そのあたりの問題は、別でちゃんとやらないと。



2018年になって出てきた「沖縄にパンダ」。
飼育先に名護市のネオパークを想定ということもあり、名護市長選でも話題のひとつとなりました。

はっきり言って、いらないです。

中国からの観光客狙いといいますが、中国に生息してるパンダを、沖縄に来てまで見るでしょうか。国内でも上野動物園や南紀白浜(アドベンチャーワールド)などにいるからね。東京や関西で見られるのに、わざわざ沖縄行って見るかね。

お金もかかります。レンタル代で億単位の出費。さらに気温や湿度の高い沖縄ですから、飼育・展示施設は空調完備などが求められ、さらに出費が要ります。

パンダで何億円も使うよりは、その金を沖縄の野生動植物の保護に使う方が、観光にとっても有益じゃないかな。