あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
建設が進む那覇空港の第2滑走路。
今回は国内線ビルから観察です。

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滑走路北端の進入灯とその取り付け脚。

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既存側とつなぐ誘導路。

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滑走路と誘導路の外周護岸は、2018年3月までに接続したようです。

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管制塔の方(タワークレーンがあるとこ。
写真左側(南側)、ANA系列の航空機修理会社MROJapanの施設ができとるみたいやね。

※ここまで書いておけばMROを北陸放送と勘違いする人もいないだろw


那覇空港の、国内線と国際線のビルをつなぐ「際内連絡施設」。
建設状況はどうですか?

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…といっても、国内線ビル3階の歩道側は衝立(下に見えるオレンジのもの)ができて入れなくなってました。
屋根がつながるのはもう少し先?

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(すべて2018.5.8撮影)
1月に落下事故が発生したあたりも、見えなくなる位に柱や梁、床の構築が進んでます。

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中央部分。防護ネットと足場で覆われた向こう側に、少し壁面が見えるか。

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国際線ビルとつながる部分。

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このあたりはそれ程変わってないか。


市場・売場の建物は「のうれんプラザ」として完成した、那覇市の農連市場。
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ただし、再開発としては途中。周辺の工事が続いてます。

少ない時間でしたが、現況を確認。
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(2018.5.6撮影)
解体と整地が続く、旧市場南側と近隣区画。

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市場の区画内にあったマンションが解体され、完全に姿を消しました。

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ジャムの渦巻きパンがおいしい「ル・ジョンヌ」付近から。

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仏壇通り側の建物も、解体に着手しています。


いよいよですねぇ。
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琉球新報の新本社ビル。

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(すべて2018.4.12撮影)
下の衝立が撤去され、1階もよく見えるようになりました。
左端を見ると、隣の沖縄バス本社よりも引っ込んだ位置にあり、歩道・公開空地スペースを広くとっていることがわかります。

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やはり1・2階のオープンスペースを大きくとってました。
先にビルを完成させた沖縄タイムスが、そのスペースを生かして様々なイベントをやってるのを意識してるのかな。

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駐車場と従業員用裏口?

[【沖縄再開発】琉球新報新本社ビル(2018.4)]の続きを読む
以前、美栄橋駅から見えた光景。
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それが今は
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(2018.4.12撮影)

どういうことか。
ホテルの建設が決まったんですよ。

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撮影時は更地になっているだけでなく、起工式か安全祈願祭の準備らしきテントも設置。

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全体の引きの絵。
完成予想図を見ると、ここは裏側かな。

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駅前側からだと、こんな感じ。

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このあたりがエントランスになるのか?

ところが、この一角には
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古い墓があります。

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墓を別アングルから。
どうするのかな?

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美栄橋駅の2階通路から。

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美栄橋駅のホームから。
ここの周辺も、JR九州やアクアチッタなどホテルが増えてきましたね。


青い防護ネットに覆われ、進捗がなかなか見えない那覇バスターミナル。
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9月末開業と発表されたけど、間に合うのか?という感じ。
(なお県立図書館の移転は12月)

とはいえ
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いくつもの平面が織り成す幾何学的造形を味わうのもまた善き哉。

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この全景、よく見ると。

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旭橋駅に近い側に、2階と地上をつなぐ曲線な階段を作ってます。

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階段側に寄ってみる。
駅とはどうつなぐ?

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9月開業なのにこれで大丈夫か?という感じもするが、近くで作ってる琉球新報のビルの進捗と比較すると、間に合う可能性はあるかな。


3月に開通した、浦添西海岸の新道路「臨港道路浦添線」と「浦添北道路」。
このうち「臨港道路浦添線」の方を歩いてみたわけですが、前回の前半は陸上部分。後半は橋です。

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道路が勾配になっていきます。橋です。

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橋の名前は「カーミージー橋(亀瀬橋)」。名前の由来は、この橋の北端付近にある、亀の形をした岩場の岬「カーミージー(空寿岬)」。

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当初この道路はすべて埋め立てで作り、さらに海側も埋め立てて港や人工ビーチなどに造成する計画でした。しかし、那覇周辺で貴重な自然海岸とリーフということから、計画を一部修正。道路の一部区画を橋に変更し、海岸やリーフの保全を図ったとのことです。

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米軍基地内の住宅が見えます。橋の向こうにはそのままの海岸があります。

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橋の中央部分の歩道には「橋梁中央地点」の目印。ほかにも「○○○m」の表示があります。

[【沖縄再開発】臨港道路浦添線(橋部分)を歩いてみた]の続きを読む
3月18日に開通した、浦添市の西海岸を通る新道路。
「臨港道路浦添線」と「浦添北道路」で構成される1本道。
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この道路を、じっくり歩いてみました。
(すべて2018.4.5撮影)

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数々の物流施設や那覇港浦添埠頭のある西洲(いりじま)地区の北から、新規開業区画です。

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この道路は南側が埋め立てで作られています。護岸の傾斜はゆるやかで、所々にリーフに下りることができる階段があります。

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米軍基地(キャンプ・キンザー)が海に面していたところを埋め立てたので、陸側を見ると基地。道路と元々の海岸線の間も埋められてますが、海岸線だったところにはフェンスがあります。

[【沖縄再開発】臨港道路浦添線(陸上部分)を歩いてみた]の続きを読む
沖縄の新たな幹線道路「臨港道路浦添線」と「浦添北道路」が3月18日に開通しました。
ということは、あの注目の施設が誰でも見られるようになります。
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(すべて2018.4.5撮影)
この写真の中央です。
サンエーとパルコが手を組んだ、新たな商業施設です。計画名は「浦添西海岸計画」。
敷地面積:約85,484.92㎡
総賃貸面積:約78,000㎡(予定)
店舗面積:約60,000㎡(予定)
駐車場:約3,800台(予定)
建物規模:地上6階建て
2019年夏開業予定、ライカムのイオンモールを越える規模です。

臨港道路浦添線を、国立劇場側から北に移動します。
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南側のクレーンがいるエリアは、部材を作ってるヤード。鉄骨が並んでます。

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ヤードの北には現場事務所。その北のブロックからが工事現場です。

[【沖縄再開発】サンエーとパルコの浦添西海岸計画(2018.2)]の続きを読む
姿を見せました。
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琉球新報の新本社ビル。

(すべて2018.3.22撮影)
間近で見るとそれなりの大きさに見えますが…
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まわりと比較すると
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「あれ?」隣のビルよりは高いけど、市役所やパレットくもじとでは、それ程でないような。

[【沖縄再開発】琉球新報新本社ビル(2018.3)]の続きを読む
農連市場の再開発状況。
前ネタでは仏壇通り側で見ましたが、次は「のうれんプラザ」側から。

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解体エリアの中に残る、2棟の建物。
既に足場が組まれ、窓も一部なくなり、風前の灯か。

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その建物のたもとには、桜坂・牧志方面と開南・仏壇通り方面をつなぐ道路を構成する橋。

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橋をサイドから。

[【沖縄再開発】農連市場(2018.3その2)]の続きを読む
市場部分が新しい建物「のうれんプラザ」となった、那覇市樋川の農連市場。新施設完成後は、旧市場の残ってる部分の解体に着手。

さて、その状況は。

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(すべて2018.3.9撮影。規制区域外から)
解体だけでなく、周辺の道路も一部入れなくなってます。

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現場の案内で確認。

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道は残ってますが、旧市場側はあらかた解体。

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旧市場だけでなく、周辺の建物も解体中。

[【沖縄再開発】農連市場(2018.3その1)]の続きを読む
吉本の新しい専門学校ができる場所は、かつて消防署でした。
ここにあった松尾出張所の役割は…

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与儀公園の向かいの「神原出張所」に引き継がれました。

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表札。中央消防署とは、新都心の銘苅地区にある那覇市消防局本部に併設されてる消防署のこと。消防署は中央と西(西町)の2つ。
中央消防署配下の出張所は首里、神原、国場。
西消防署配下の出張所は安謝と小禄。

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裏通り側。
ここは以前は市の教育委員会の庁舎がありましたが、建て替えられた市役所本庁舎に移転。跡地に誕生しました。

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車庫の上に、訓練用の設備。

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車庫は手前の救急車だけ別ブロック。

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しかし、最近の消防車って、所謂一般的なポンプ車でも側面がシャッターで覆われてまして。ホースや接続口、道具入れが露出してるのが昔なのね。


そういえば、こんな物件ありましたね。
那覇消防・松尾出張所跡地に吉本興業が新たな学校を作る計画。

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(すべて2018.3.9撮影)
建物は出来上がり。
学校の名前は「沖縄ラフ&ピース専門学校」。NSCではないけどその性格を持ち合わせた既存の「よしもとエンターテイメントカレッジ」とは別です。コースの中に「お笑い芸人」はありません。
「クリエイティブ学科」では漫画家やアニメーター、CGクリエイターなど。
「パフォーミングアーツ学科」では役者、アイドル、声優など。
また、両学科とも監督、プロデューサー、演出家、編集者といった職種もフォロー。

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国際通りからだと、このガラス張りの壁面が目につきます。

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道路に面した側の上の階は、ワイヤーが張り巡らされてますが、壁面緑化するのかな?

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内装は工事が残ってますが、受付のところは人がいたw

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学校案内のポスター。横には沖縄国際映画祭(島ぜんぶでおーきな祭)も。やはり吉本ですな。


那覇市泉崎の「かりゆし琉球ホテル・ナハ」跡地に登場する「エグゼス・ナハ」。建設状況はどうでしょうか。

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(すべて2018.2.23撮影)
まだ地上には見えてません。

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コンクリートポンプ車のアームが見えます。

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これですね。
作業員が大勢いたので撮ってはいませんが、状況は
○基礎を作ってる。
○基礎のコンクリートはあらかた出来てる。
○コンクリートポンプ車は乗り入れ構台の上にいる。


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あれ、新報のビル、ネット外れてなくね?

ということで、琉球新報の新本社ビルも確認に。
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バスターミナル側の道路・自治労の事務所付近から。

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泉崎交差点付近から。
防護ネットが取れてるのは、“裏側”です。

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下の方を見ると、写真中央の柱が2フロア分あるように見えます。
交差点側の公開空地を、結構大きくとってるのでしょうか。

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市役所・パレットくもじ側。

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そろそろ全貌が見えるかな?


那覇バスターミナルの再開発。

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工事状況を確認。

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(すべて2018.2.23撮影)

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まだまだ防護ネットはとれません。

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中で工事は進んでるのでしょうが。

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全貌が見えるのはいつか。


2017年に入り工事が始まった、国際通りの國映館跡再開発。
沖縄再開発シリーズではしばらく登場してなかったので、おさらいすると、台湾のセメント会社、嘉新水泥が中心となって進めてる案件。

この工事、状況がほとんど見えません。
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(2018.2.9撮影)
ほぼ全周の衝立がかっちりしてまして。基礎の段階はこの状態でしょう。
また、1月には現場内で不発弾(アメリカ製50kg爆弾)が見つかり、国際通りを封鎖して処理されました。(2018.1.20:沖縄タイムス)

【おまけ】
この状況を確認中…
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プロレスの宣伝カーが横切ったw

新日本プロレス沖縄大会
2月14日、会場は奥武山の県立武道館。午後6時30分ゴング。


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某アニメに触発されて…だけではありません。

瀬長島から見える
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那覇空港第2滑走路の、工事状況の確認です。

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(すべて2018.2.8撮影)
滑走路南側の誘導灯部分。

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滑走路南端。工区でいう第1工区。

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ウミカジテラスの上から。これから埋め立てが本格化する第1工区。土砂を搬入した船と、近くに積まれた土砂がわかります。

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第2工区より北の部分。
地表の色に濃淡がありますが、薄い部分は滑走路と誘導路になるところ。

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滑走路の工事に付随して、新しい管制塔の建設もやってます。写真中央にちょこんと出てる物体。
(右の箱状の建物は航空機整備工場)
高さ88.5m。国内では羽田に次ぐ規模になるとか。それだけに、工事にはタワークレーンも使ってます。


那覇空港の第2滑走路。
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(すべて2018.1.30撮影)
国際線ビルから見て、北端はこんな感じ。

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接続部分。

さて、1月30日の琉球朝日放送(QAB)の夕方のニュースで、滑走路の建設状況の特集がありました。
上空からの写真もあります。
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(©️QAB)
既に埋めてる2・3工区では、滑走路と誘導路のアウトラインが見えてます。
このほか、接続部分のうち5工区は水路を設けて海流を確保。新管制塔は国内では羽田に次ぐ高さになるとのことです。