あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
関西遠征の、鉄道模型買い出しから。

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ついに登場、キハ58系。
1992年にTOMIXがHGリニューアルして以降、「いずれはキハ58」と考えながらも、発売と資金の余裕のタイミングがなかなか合わず。
その間にKATOがリニューアルというまさかの展開。しかしこちらも各所であっという間に売り切れ。
導入はまだまだ先のことになるかと思っていたら…
大阪日本橋の某中古屋でKATO背単品の新品同然を発見。
今回はキハ58とキハ28の2両という、シンプルな編成でget。

後付け部品をつけて
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これですよ~。

今振り返ると、国鉄物のディーゼルエンジンは性能が残念なシロモノという評価ですが、多くの人々の足となり記憶に残るクルマですからね。

さて、JR無線アンテナをつけるか。そこから考えよう。


秋の関西展開で入手した鉄道模型から。

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KATOの115系1000番台長野色。
実物や模型製品についての紹介は、既にあちこちでなされてるので割愛。

実はこれ、念願の一品でしてね。
2017年の夏に東京に行く少し前に発売されてて、欲しかったんですよ。
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(2017年の全日本模型ホビーショーでの展示)
ただし、当時は資金の都合で断念。その後改めて買おうとしたら、通販対応のあの店もこの店も在庫なし。
こりゃ当面無理かなと思っていたんですが、今回、大阪日本橋の某量販店(店の階に上がる途中2階でマックの客にさらし者になるあの店)に、動力のある基本セットがひとつだけ残ってました。
いやあ運がいい。

帰宅後、基本的な整備を。
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先頭車クモハ115のケーブルを黒く塗ります。あと付け部品が成形の都合で車体の色になってるので、これは定番の仕上げ。
加えて、貫通幌の連結面側を塗ります。写真によっては黒かったりダークグレーのようだったりまちまちですが、模型的な見栄え重視で黒にしました。

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30年を越える鉄道模型歴で、実は、111系に始まる“国鉄近郊顔”の電車自体も初めてだったりします。
(そんなにしょっちゅう買うわけじゃないし、そもそも県単位で鉄道模型の店がないしところ在住だし)
でもね、こりゃいいわ。この塗装自体も、民営化以降に登場した国鉄車両の塗装の中で秀逸だからね。

あとは再生産で基本セットもう1本か、増結セットで3+3にするか。
313系と並べる手もあるな(中津川、松本、岡谷、甲府あたりのイメージ)。


関西行くなら、首都圏と同じように“あれ”ができます。
店はいろいろあるからね。

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鉄道模型の買い出し。
今回は新商品よりも「念願の」が多かったね。


スマホで南海。
新今宮で撮ったあと、今宮戎へ移動。

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高野線側から登場。和泉中央行き準急・泉北高速5000系

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関空行き空港急行・8300系。
さっきの難波着の折り返しか?

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折り返しに備えて、行先表示を「急行/和歌山港」に変えた9000系。
終点まであと少し。

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特急サザン和歌山港行き。
10000系の後方につながってるのは7100系。

[南海を撮る・2]の続きを読む
スマホで鉄道写真。
今回の関西展開で主戦場となったのは…南海でした。

まずは新今宮で。
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難波行き空港急行・8300系。
新今宮まで乗ったラピートの後追いで到着。

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難波行き特急こうや・30000系。
併結なしの単独編成でした。

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特急こうやの数秒違いで来た、和泉中央行き特急泉北ライナー。
後追いでも撮っておきたいゴールド仕様。

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橋本行き急行・6000系。
頑丈な車体で長年働いてきましたが、いよいよ後継車の話が出てきました。“葬式鉄”な騒ぎを起こさず、今からでも記録を。

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難波行き普通・1000系。
夕方ラッシュの時間帯となりました。

このあと、今宮戎に移動でもう一丁狙います。


このサイトを立ち上げてもうじき13年。
鉄道模型の車両の塗装・加工をいろいろやりましたが、最近は工程を見せてないなぁ、と。
「改造・加工は自己責任で」とはいえ、やり方がわからないと、ご新規さんは何をすればいいかわかりません。

そこで、やってみます。
お題は「電気機関車の屋根を黒塗装にする」。
大宮工場・大宮車両所で全般検査をした電気機関車は、屋根のほとんどを黒く塗ります。それをやろうということ。
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今回の題材は、KATOのEF65の500番台F型。
製品状態では1975年頃を再現しており、屋根の色は青。手持ちの貨物列車と合わせるには、国鉄末期からJR移行後引退までの、高崎所属状態にしたいところ。高崎所属機の検査は大宮担当なので、黒屋根化も必要。

まずは、屋根上の外せるものは外します。
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パンタグラフ、避雷器、ホイッスルカバー、信号炎管、モニター屋根。

この先は車体から床下・動力や窓を外し…といくところですが、今回はこのままいきます。
なぜなら、塗装で一般的になってる、エアブラシを使わないからです。
エアブラシはきれいに塗れますが、初期投資が大きく、メンテナンスの手間も結構あります。またエア供給用のコンプレッサーの騒音という課題もあり、住んでる環境によっては使うこと自体難しいです(静かなモデルもあるが)。

なので、筆で塗ります。
筆でも、こつを覚えれば結構いい感じに仕上げられますから。

その塗装前には、マスキングを忘れずに。
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実物の写真を参考に、塗装する部分を囲むように、丁寧に。隙間ができないようにきっちりと。

さて、黒屋根の機関車の中には、ほぼ黒屋根ではなく、パンタグラフの乗る場所は灰色になった車両もあるようです。
今回は練習も兼ねて、そこまでやってみます。模型的な見栄えもつきますし。
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Mrカラーの97番・灰色9号をうすめ液で薄めて、塗る範囲の外側から囲むように、細い筆(面相筆)で塗ります。屋根上に再現された配管の突起のまわりも、この時点で塗ります。
塗装の薄め具合は。自分の場合、うすめ液をが混ぜたあと、かき混ぜた棒から塗料が「1秒間に1滴落ちる」のを目安にしてます。
塗料皿にとり分けず、瓶ダイレクトで使ってるからでもありますけどねw

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囲むように塗ったあとは、平筆で内側を塗ります。
1回で塗ろうとせず、うすーく2、3回に分けて塗れば、筆の毛の形が塗装面につく筆ムラを抑えられます。ちなみにこの写真は1回目終了後。
その時も、筆を動かす方向は一定の方向で。折り返しては駄目。

モニター屋根も黒くなります。
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明かり取り窓の部品を外してスタンバイ。

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明かり取り窓のHゴムは屋根部品側についてる(この写真の状態)ので、細い筆で丁寧に塗ります。
あと、塗る順番は、上の面を最後にします。
専門誌「鉄道模型趣味(TMS)」の別冊Nゲージマガジン1994年冬号に掲載されたEF57の加工作品で、側面をあとから塗ると、上の面にはみ出した塗料が見た目汚くなると書いてありました。模型は上から見る機会が多いですし、この部品自体側面が小さいので、きれいに見える方法で仕立てます。

[工程を追いながら、EF65の屋根の色替え]の続きを読む
西日本豪雨からの復旧・復興は途上。
首都圏・関西と九州を結ぶ山陽本線がまだ再開できない分を少しでも補うべく、様々な準備を経て、貨物列車が伯備線-山陰本線-山口線経由の迂回ルートで走っています。

そのうち山陰線・山口線での牽引用機関車としてDD51が起用されてますが、現役車両は残りわずか。その選抜車両の中に

1802号機

模型で持ってるじゃないか
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…ということで、思い立ったが吉日。
以前は台車まわりだけウェザリング(汚し塗装)をしていたので、車体にもやっちゃいます。

それがこちら。
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がっつり走り込み仕様です。

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まずは屋根や排気口を中心に排気汚れを再現。
一般的な排気汚れの塗装ならエアブラシを使うところですが、エアブラシは持ってないので、穂先を切って長さを短くした筆で「ドライブラシ」。
排気の流れや濃淡を意識して、実物の写真を見ながら、叩いたりこするように色を乗せていきます。
汚れが少ない側面寄りの部分は、かなり薄い状態でこするように塗ります。

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車体はタミヤスミ入れ塗料のグレーをのせてしばらく置き、エナメルうすめ液をしみ込ませた綿棒でふき取って彩度を落とします(フィルタリングの手法に近いか)。
その後、空気取り入れ口やラジエーターカバーにタミヤスミ入れ黒をなじませ、はみ出た部分をこちらもエナメルうすめ液綿棒でふき取り。

一連の手法は、ノーマル塗装のDD51でやったことはあるのですが、赤の色が鮮やかな更新車でどこまでできるのかな、と未着手でした。
しかし、やってみると見事な「はたらく機関車」になりました。

迂回輸送、最後まで無事故で。


鉄道模型いじり話。

ウェザリングをしていた、JR九州仕様のEF81の400番台(TOMIX製)
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台車まわりと、屋根のパンタグラフかすれ汚れをやってたんですが、ネットで電気機関車のウェザリング作例を見てると、何か足りないというか、バランスというか…。

台車が汚れてるのに、車体の裾がきれい。

よし、やっちゃえ。
Mrカラーのダークアースで、車体裾にドライブラシ。
タミヤのスミ入れブラウンで、ドアまわりにも。

(After)
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締まったね~。

ところで、EF81ばっかウェザリングしてるんだが、ほかはどうしよか。


コミケの時期ですね。

大多数の人にとって、コミケというと漫画、アニメ、ゲーム関連をイメージするでしょうか。
しかし、それだけではありません。
そんな一面を、ブックレビュー込みで紹介。

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建設史から読み解く首都圏の地下鉄道(1)
総武・東京トンネル(上・下巻)

鉄道施設関係の調査サイト「未来へのレポート」管理人のtakuya870625さん(リンク先はTwitter)が発行。
上巻は2015年3月のコミケスペシャルに初版リリース。下巻は2015年冬コミ(C89)が初版です。
上巻は2015年の夏コミ(C88)後に購入済。下巻は東京に行く時に同人誌書店に寄っても売り切れ状態でなかなか手に入らなったのですが、2018年にようやく入手できました。

内容は、総武線と横須賀線をつなぐ地下鉄道路線として、国鉄時代に建設された総武トンネル(錦糸町-東京)と東京トンネル(東京-品川)の工事と現況、設備、車両などをまとめたもの。
上巻は建設に至った背景と錦糸町-東京。下巻は東京-品川と運行の安全を確保する保安設備、この路線を走る車両といった具合に分かれてます。
工事の過程は、図解つきで土木の素人でも理解しやすい。駅の3D図は、地下鉄が一定数通った東京の地下を通すために深くなったことがよくわかります。

大規模な土木建設については、工事誌などに記録がまとめられてますが、入手となると難しいし、図書館での閲覧も、図書館の在庫次第。
この地下区間について、ここまでまとめた上に、同人誌とはいえ比較的入手しやすい(コミケ後に書店に委託しており通販可能)本は貴重です。

ですが…「総武・東京トンネル」は完売しました。
え、完売した本の紹介して何になるって?
実は、改訂版や電子書籍版を用意しているとのこと。発売から3年、取材時に遡るとそれ以上の年月が経ってますからね。

また、takuya870625さんは今回の夏コミ・C94に出展します。
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新刊はありませんが、この写真中央の「京葉線新東京トンネル」と、東急田園都市線の渋谷-二子玉川のトンネル区間「東急新玉川線(上)」を用意しているとのことです。
夏コミ3日目の8月12日(日曜日)
場所は東2ホールのT-51b。
おすすめです。



(N-Gauge Information)

これはいい開発。
動画の中では「落とす」実演までしてる。移動中だけでなく、地震も無視できないからね。

従来のケースでは、断面はこんな感じ。

ふたふたふたふたふた
緩衝材 車両 緩衝材
下敷下敷下敷下敷下敷
外箱外箱外箱外箱外箱

これが、KATOが開発中の新しいケースだと

ふたふたふたふたふた
中敷中敷中敷中敷中敷
緩衝材 車両 緩衝材
下敷下敷下敷下敷下敷
外箱外箱外箱外箱外箱

従来クッション性材料のなかったふたの側に、中敷きを追加。車両の全方向に緩衝材がついたわけですね。
あとはコストもそうですが
、中敷きの材料が、車体の塗装や印刷と何らかの化学反応を起こして剥離・劣化しないようにするとかかな。

20~21m級の10両編成、多数あります(9両編成も1ケースに収まるので、JR世代の特急車両にも嬉しい)。さすがに新幹線は無理か。
これがひとつに収納でき、かつ耐衝撃性がある。発売されたら導入かと。
「飛行機に乗って貸しレイアウトに行く」地域に住む人にとっては重要。


今回は鉄道模型の「収納ケース」について。

数ある鉄道模型の縮尺のうち、実物の1/150~1/160の“Nゲージ”では、車両セットのケースはだいたい縦32cm位、横は22cm位で、国鉄・JR在来線で一般的な20~21m級車両が6両から8両入ってます。
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(写真はTOMIXのキハ183系500番台。この下に2両分の空間があり8両収納可能)

ですが、近年はこのケースに10両以上を収納できるようにする交換用中敷き(緩衝材)や対応ケースが発売されてます。
例えば、10両編成の京浜東北線。これまでは全車両を1つのケースに入れられなかったのですが、新しい中敷きやケースなら1つに収まります。
貸しレイアウトに持っていく時も、嵩張らなくて便利です。

しかし、自分はそれを使おうという気には、なかなかなれないですね。

それは、飛行機移動があるため。

沖縄にも貸しレイアウトはありますが、1軒だけ(カフェ併設)。いろいろやるなら「飛行機に乗って貸しレイアウトに行く」なんですね。
これまで県外の貸しレイアウトで走らせる車両を持って行く際は、キャリーケースに入れて預かり手荷物となるので、万全を期して車両ケースを着替えでくるんでます。
ただ、それも車両ケースのクッション性あってのこと。クッションの肉厚が薄くなると、これまでの“着替えくるみ”でも大丈夫かな…というわけ。

もちろん、ケースのメーカーも耐久性のテストはしてるでしょう。
しかし、飛行機の手荷物預かりまではどうか。



世間がワールドカップの日本vsセネガルに熱中してる頃、外出先でおや?な車を目撃。
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「モノレール桁輸送中」

これはゆいレールの軌道桁の搬出作業あるな、ということで、浦添市内の軌道工場へ。
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軌道桁を確認する職員。

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45分(後半開始)頃。
輸送用のトレーラーが、所定の位置につきました。

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1台目の門型クレーン(黄色)が起動。

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ワゲのゴールでセネガルが1-2と勝ち越した頃合い。
軌道を吊るすための金具を取り付け。

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その背後から、2台目の門型クレーン(オレンジ)が登場。

ちなみに、門型クレーンが動いてる間は、注意喚起のためにチャイム音楽が流れてますが

黄色は「大きな古時計」

オレンジがなぜか「ルパン三世」w


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本田の同点ゴールと前後して、吊り下げ用金具を軌道桁に取り付け。
長方形のフレームの下の辺を外し、クレーンの微調整で軌道桁を通してから、下辺の金具をつけてくくります。

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2台の門型クレーンで軌道桁を吊ります。

トレーラーまで移動。
2台同時に動くので、古時計とルパンが重なってチャイムがカオスなことになってますw

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トレーラーの位置に着いたクレーンが、フックを横移動させ、軌道桁をトレーラーに載せて完了。

このあと、もう1本の軌道桁の作業がありましたが、時間がなくなったので撤収。職員によると、軌道桁は浦西方面に使うとのことです。





前回ひと手間加えた、DD51の800番台A更新車・愛知機関区所属機
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今回は台車まわりに手を加えてみましょう。

その結果はこちら。
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まずは側面下部の配管の間を、細い筆で黒を塗ります。
実物なら空間になってますが、大量生産の模型製品としての製造のしやすさ・扱いやすさ重視なのか、一体部品になってます。
1度で塗ろうとせず、影の感じを出すように意識して、薄めた塗料で2~3回、重ねるように。

そのあとは、台車、床下機器、前面にダークアースをドライブラシ。
台車と側面下部配管は叩きつけるように。
前面は下端とATS保護板を、線路汚れを意識しながら。
台車間の燃料タンクは、上から下へこするように。

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軽めのウェザリングになったと同時に、プラスチック感のあった床下が落ち着いた風合いに。


鉄道模型の話。
5月に「お店の在庫ラスト」をいただいた、DD51の800番台愛知機関区A更新車。
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ナンバープレートはつけたけど「これで終わりじゃない」としたので、ひとつ手を加えます。

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ボンネット先端、ラジエーターの上にあるファンの中心部。
製品状態では車体と同じ赤ですが、実物の写真を見ると明るい灰色です。
なので、細い筆(面相筆)で丁寧に塗装。
使った塗料はMrカラー73番エアクラフトグレー。
汚し塗装(ウェザリング)をしなくても、これでもだいぶリアルに。さらにこだわるなら、このファン中心の灰色部分に黄色の線も入ってる固体もあるので、調べてみてLet's try。

【余談】
今回のナンバーの1802号機は、吹田機関区時代に更新工事を受けたあと愛知に転属するのですが、愛知転属後しばらくの間は、ラジエーター上のファンまわり全体が灰色だったみたい。
ネット上や本を漁ってみると、その時代の写真も結構ありましたね。


「世を忍ぶ仮の姿」で東京に行った時、ちゃっかり鉄道模型を買う。

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DD51の800番台A更新・愛知機関区仕様(KATO製)。
4月に発売されたおNEWなやつ。
塗装のほか、運転席近くにクーラーの装置があるのも特徴。
ノーマル(暖地仕様)、北斗星用に次ぐ3両目。

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クーラーの装置がない側。

運転席正面窓の上下寸法が小さいといわれていた、KATO製のDD51。
2014年に発売された「北海道の中期型ラジエーターカバーなし」以降の新規金型物DD51では、その窓の上下寸法が修正されてます。
今回の「愛知の機関車」も改良品ということで比較。
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愛知A更新車の窓まわりが黒いので、一見わかりにくいけど、確かに広い。

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製品付属のナンバーは891、1802、1803、1804。
そのままの状態だと1802なので、安直に1802にしましたw
891なら付属のスノープラウ取付、1803と1804ならスノープラウに加えて、デッキ手すりについてる赤いケーブル固定具を白く塗る必要があります。とはいえ、そこまで大規模な加工ではないので、複数持ちなら変化をつけて遊ぶのもおすすめ。

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4月発売といえばキハ58が大人気でしたが、こちらも評判がよかったようで。
狙って行った店で売り切れ。別の店で、ショーケースに展示されていた「ラストワン」をいただき。

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ナンバーをつけて、連結器を交換しましたが…
これでは終わりませんよ。


腕がなまらないように、鉄道模型のワーク。
今回の題材は
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2017年の首都圏展開時に手に入れた、モデルアイコンの荷物車スニ40。
2014年に札幌で発売前のテストショットを入手して以来。今回は購入です。

なので取説も初めて見ます。
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裏面がワキ10000と共用。

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まずは床板を黒く塗装。部品の成形色は黒ですが、塗るとプラスチック感が消えて仕上がりがよくなります。

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車体。前回は組み立て後の塗装でしたが、今回は組み立て前に塗装。
側面板の色は、Mrカラー9番の銀につや消し白を混ぜる、前回と同じレシピ。
屋根はガイアカラー鉄道用の青15号。

[スニ40追加投入]の続きを読む
ゆいレール(沖縄都市モノレール)延伸区間用の軌道桁製作場。くだけた言い方すると線路工場。しばらくぶりに行ってみると

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「PC軌道桁コンクリート最終打設(306本) 平成30年4月3日」

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線路のうち、コンクリ製(PC)の方はすべてできたということか。
ただ、打設完了が工程のどの段階かはわからん。
型枠から出した段階か、その後の養生や細かい段階まで済ませたのか。

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置かれている軌道桁を見ると、養生シートが巻かれたものや、橋脚取り付け部品がついたものまでばらばら。
打設が終わった軌道は、橋脚やトンネルへの旅立ちを待ってます。


大阪市交通局の地下鉄が、4月1日に民営化ということで、市営交通の姿を記録に留めようとしてる方も多いと思います。

手元の写真で、大阪市営地下鉄のといえば
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2013年撮影の御堂筋線梅田駅。
今はリニューアルで照明が変わってるとか。

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【蔵出し】御堂筋線21系@西中島南方・2013年撮影

さて、その名残の記録の中で、地下鉄のロゴマークを記録することが「マルコ集め」といわれてるようで。

自分、あれをマルコというのに違和感がありますな。
あのマークの別名、初めて聞いたのは「コマル」でしてね。「マルコ」だと、どうしても、音信不通の親を探してイタリアからアルゼンチンまで旅する少年とか、補正下着の会社とかの印象が強くて。ネットで検索でも大阪の地下鉄はなかなか出てこない(試しにマルコでググってみたら、上位10件すべて補正下着の会社関連)。その点、コマルならほかのコマルも出てくるけど、上位10件内に大阪地下鉄の話が入ってきます。

ただ、コマルにあまりいい印象をもってない人もいるようで。赤字がひどかった時の「赤字でコマル」と結びついちゃうのかな。

コマルか、マルコか、答えはわからないのが困る。
実生活には困らないけどね。


ようやく捕捉できました。

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京急色のゆいレール。

営業の一環なのか、最近京急がいくつかの都市に登場したようですね。路面電車も京急色が。


JR九州の新しい電車、821系。製造元から九州まで回送されました。


当初発表のままの細い客室窓が、いい意味でも悪い意味でも注目を集めてます。違和感があるという感想もわかります。
その理由は、ロングシートの座席の背もたれが高くなったためでもあるんですよね。外からの視線とか、座席と窓の間の掃除の手間とか。
あと、側面の行先表示装置の高さも。

実は、そんな設計変更をした鉄道車両が、国内にあるんですよね。
しかも沖縄に。
ゆいレール。

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開業時までに投入の12本と、その後の追加投入1本(第13編成・1113F)まで。

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2016年以降投入の第14編成(1114F)以降。

14編成以降は、座席の背もたれを高くしたため、窓の上下寸法を詰めています。結構印象が変わりますよね。