あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
西日本豪雨からの復旧・復興は途上。
首都圏・関西と九州を結ぶ山陽本線がまだ再開できない分を少しでも補うべく、様々な準備を経て、貨物列車が伯備線-山陰本線-山口線経由の迂回ルートで走っています。

そのうち山陰線・山口線での牽引用機関車としてDD51が起用されてますが、現役車両は残りわずか。その選抜車両の中に

1802号機

模型で持ってるじゃないか
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…ということで、思い立ったが吉日。
以前は台車まわりだけウェザリング(汚し塗装)をしていたので、車体にもやっちゃいます。

それがこちら。
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がっつり走り込み仕様です。

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まずは屋根や排気口を中心に排気汚れを再現。
一般的な排気汚れの塗装ならエアブラシを使うところですが、エアブラシは持ってないので、穂先を切って長さを短くした筆で「ドライブラシ」。
排気の流れや濃淡を意識して、実物の写真を見ながら、叩いたりこするように色を乗せていきます。
汚れが少ない側面寄りの部分は、かなり薄い状態でこするように塗ります。

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車体はタミヤスミ入れ塗料のグレーをのせてしばらく置き、エナメルうすめ液をしみ込ませた綿棒でふき取って彩度を落とします(フィルタリングの手法に近いか)。
その後、空気取り入れ口やラジエーターカバーにタミヤスミ入れ黒をなじませ、はみ出た部分をこちらもエナメルうすめ液綿棒でふき取り。

一連の手法は、ノーマル塗装のDD51でやったことはあるのですが、赤の色が鮮やかな更新車でどこまでできるのかな、と未着手でした。
しかし、やってみると見事な「はたらく機関車」になりました。

迂回輸送、最後まで無事故で。


鉄道模型いじり話。

ウェザリングをしていた、JR九州仕様のEF81の400番台(TOMIX製)
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台車まわりと、屋根のパンタグラフかすれ汚れをやってたんですが、ネットで電気機関車のウェザリング作例を見てると、何か足りないというか、バランスというか…。

台車が汚れてるのに、車体の裾がきれい。

よし、やっちゃえ。
Mrカラーのダークアースで、車体裾にドライブラシ。
タミヤのスミ入れブラウンで、ドアまわりにも。

(After)
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締まったね~。

ところで、EF81ばっかウェザリングしてるんだが、ほかはどうしよか。


コミケの時期ですね。

大多数の人にとって、コミケというと漫画、アニメ、ゲーム関連をイメージするでしょうか。
しかし、それだけではありません。
そんな一面を、ブックレビュー込みで紹介。

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建設史から読み解く首都圏の地下鉄道(1)
総武・東京トンネル(上・下巻)

鉄道施設関係の調査サイト「未来へのレポート」管理人のtakuya870625さん(リンク先はTwitter)が発行。
上巻は2015年3月のコミケスペシャルに初版リリース。下巻は2015年冬コミ(C89)が初版です。
上巻は2015年の夏コミ(C88)後に購入済。下巻は東京に行く時に同人誌書店に寄っても売り切れ状態でなかなか手に入らなったのですが、2018年にようやく入手できました。

内容は、総武線と横須賀線をつなぐ地下鉄道路線として、国鉄時代に建設された総武トンネル(錦糸町-東京)と東京トンネル(東京-品川)の工事と現況、設備、車両などをまとめたもの。
上巻は建設に至った背景と錦糸町-東京。下巻は東京-品川と運行の安全を確保する保安設備、この路線を走る車両といった具合に分かれてます。
工事の過程は、図解つきで土木の素人でも理解しやすい。駅の3D図は、地下鉄が一定数通った東京の地下を通すために深くなったことがよくわかります。

大規模な土木建設については、工事誌などに記録がまとめられてますが、入手となると難しいし、図書館での閲覧も、図書館の在庫次第。
この地下区間について、ここまでまとめた上に、同人誌とはいえ比較的入手しやすい(コミケ後に書店に委託しており通販可能)本は貴重です。

ですが…「総武・東京トンネル」は完売しました。
え、完売した本の紹介して何になるって?
実は、改訂版や電子書籍版を用意しているとのこと。発売から3年、取材時に遡るとそれ以上の年月が経ってますからね。

また、takuya870625さんは今回の夏コミ・C94に出展します。
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新刊はありませんが、この写真中央の「京葉線新東京トンネル」と、東急田園都市線の渋谷-二子玉川のトンネル区間「東急新玉川線(上)」を用意しているとのことです。
夏コミ3日目の8月12日(日曜日)
場所は東2ホールのT-51b。
おすすめです。



(N-Gauge Information)

これはいい開発。
動画の中では「落とす」実演までしてる。移動中だけでなく、地震も無視できないからね。

従来のケースでは、断面はこんな感じ。

ふたふたふたふたふた
緩衝材 車両 緩衝材
下敷下敷下敷下敷下敷
外箱外箱外箱外箱外箱

これが、KATOが開発中の新しいケースだと

ふたふたふたふたふた
中敷中敷中敷中敷中敷
緩衝材 車両 緩衝材
下敷下敷下敷下敷下敷
外箱外箱外箱外箱外箱

従来クッション性材料のなかったふたの側に、中敷きを追加。車両の全方向に緩衝材がついたわけですね。
あとはコストもそうですが
、中敷きの材料が、車体の塗装や印刷と何らかの化学反応を起こして剥離・劣化しないようにするとかかな。

20~21m級の10両編成、多数あります(9両編成も1ケースに収まるので、JR世代の特急車両にも嬉しい)。さすがに新幹線は無理か。
これがひとつに収納でき、かつ耐衝撃性がある。発売されたら導入かと。
「飛行機に乗って貸しレイアウトに行く」地域に住む人にとっては重要。


今回は鉄道模型の「収納ケース」について。

数ある鉄道模型の縮尺のうち、実物の1/150~1/160の“Nゲージ”では、車両セットのケースはだいたい縦32cm位、横は22cm位で、国鉄・JR在来線で一般的な20~21m級車両が6両から8両入ってます。
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(写真はTOMIXのキハ183系500番台。この下に2両分の空間があり8両収納可能)

ですが、近年はこのケースに10両以上を収納できるようにする交換用中敷き(緩衝材)や対応ケースが発売されてます。
例えば、10両編成の京浜東北線。これまでは全車両を1つのケースに入れられなかったのですが、新しい中敷きやケースなら1つに収まります。
貸しレイアウトに持っていく時も、嵩張らなくて便利です。

しかし、自分はそれを使おうという気には、なかなかなれないですね。

それは、飛行機移動があるため。

沖縄にも貸しレイアウトはありますが、1軒だけ(カフェ併設)。いろいろやるなら「飛行機に乗って貸しレイアウトに行く」なんですね。
これまで県外の貸しレイアウトで走らせる車両を持って行く際は、キャリーケースに入れて預かり手荷物となるので、万全を期して車両ケースを着替えでくるんでます。
ただ、それも車両ケースのクッション性あってのこと。クッションの肉厚が薄くなると、これまでの“着替えくるみ”でも大丈夫かな…というわけ。

もちろん、ケースのメーカーも耐久性のテストはしてるでしょう。
しかし、飛行機の手荷物預かりまではどうか。



世間がワールドカップの日本vsセネガルに熱中してる頃、外出先でおや?な車を目撃。
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「モノレール桁輸送中」

これはゆいレールの軌道桁の搬出作業あるな、ということで、浦添市内の軌道工場へ。
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軌道桁を確認する職員。

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45分(後半開始)頃。
輸送用のトレーラーが、所定の位置につきました。

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1台目の門型クレーン(黄色)が起動。

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ワゲのゴールでセネガルが1-2と勝ち越した頃合い。
軌道を吊るすための金具を取り付け。

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その背後から、2台目の門型クレーン(オレンジ)が登場。

ちなみに、門型クレーンが動いてる間は、注意喚起のためにチャイム音楽が流れてますが

黄色は「大きな古時計」

オレンジがなぜか「ルパン三世」w


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本田の同点ゴールと前後して、吊り下げ用金具を軌道桁に取り付け。
長方形のフレームの下の辺を外し、クレーンの微調整で軌道桁を通してから、下辺の金具をつけてくくります。

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2台の門型クレーンで軌道桁を吊ります。

トレーラーまで移動。
2台同時に動くので、古時計とルパンが重なってチャイムがカオスなことになってますw

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トレーラーの位置に着いたクレーンが、フックを横移動させ、軌道桁をトレーラーに載せて完了。

このあと、もう1本の軌道桁の作業がありましたが、時間がなくなったので撤収。職員によると、軌道桁は浦西方面に使うとのことです。





前回ひと手間加えた、DD51の800番台A更新車・愛知機関区所属機
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今回は台車まわりに手を加えてみましょう。

その結果はこちら。
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まずは側面下部の配管の間を、細い筆で黒を塗ります。
実物なら空間になってますが、大量生産の模型製品としての製造のしやすさ・扱いやすさ重視なのか、一体部品になってます。
1度で塗ろうとせず、影の感じを出すように意識して、薄めた塗料で2~3回、重ねるように。

そのあとは、台車、床下機器、前面にダークアースをドライブラシ。
台車と側面下部配管は叩きつけるように。
前面は下端とATS保護板を、線路汚れを意識しながら。
台車間の燃料タンクは、上から下へこするように。

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軽めのウェザリングになったと同時に、プラスチック感のあった床下が落ち着いた風合いに。


鉄道模型の話。
5月に「お店の在庫ラスト」をいただいた、DD51の800番台愛知機関区A更新車。
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ナンバープレートはつけたけど「これで終わりじゃない」としたので、ひとつ手を加えます。

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ボンネット先端、ラジエーターの上にあるファンの中心部。
製品状態では車体と同じ赤ですが、実物の写真を見ると明るい灰色です。
なので、細い筆(面相筆)で丁寧に塗装。
使った塗料はMrカラー73番エアクラフトグレー。
汚し塗装(ウェザリング)をしなくても、これでもだいぶリアルに。さらにこだわるなら、このファン中心の灰色部分に黄色の線も入ってる固体もあるので、調べてみてLet's try。

【余談】
今回のナンバーの1802号機は、吹田機関区時代に更新工事を受けたあと愛知に転属するのですが、愛知転属後しばらくの間は、ラジエーター上のファンまわり全体が灰色だったみたい。
ネット上や本を漁ってみると、その時代の写真も結構ありましたね。


「世を忍ぶ仮の姿」で東京に行った時、ちゃっかり鉄道模型を買う。

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DD51の800番台A更新・愛知機関区仕様(KATO製)。
4月に発売されたおNEWなやつ。
塗装のほか、運転席近くにクーラーの装置があるのも特徴。
ノーマル(暖地仕様)、北斗星用に次ぐ3両目。

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クーラーの装置がない側。

運転席正面窓の上下寸法が小さいといわれていた、KATO製のDD51。
2014年に発売された「北海道の中期型ラジエーターカバーなし」以降の新規金型物DD51では、その窓の上下寸法が修正されてます。
今回の「愛知の機関車」も改良品ということで比較。
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愛知A更新車の窓まわりが黒いので、一見わかりにくいけど、確かに広い。

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製品付属のナンバーは891、1802、1803、1804。
そのままの状態だと1802なので、安直に1802にしましたw
891なら付属のスノープラウ取付、1803と1804ならスノープラウに加えて、デッキ手すりについてる赤いケーブル固定具を白く塗る必要があります。とはいえ、そこまで大規模な加工ではないので、複数持ちなら変化をつけて遊ぶのもおすすめ。

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4月発売といえばキハ58が大人気でしたが、こちらも評判がよかったようで。
狙って行った店で売り切れ。別の店で、ショーケースに展示されていた「ラストワン」をいただき。

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ナンバーをつけて、連結器を交換しましたが…
これでは終わりませんよ。


腕がなまらないように、鉄道模型のワーク。
今回の題材は
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2017年の首都圏展開時に手に入れた、モデルアイコンの荷物車スニ40。
2014年に札幌で発売前のテストショットを入手して以来。今回は購入です。

なので取説も初めて見ます。
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裏面がワキ10000と共用。

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まずは床板を黒く塗装。部品の成形色は黒ですが、塗るとプラスチック感が消えて仕上がりがよくなります。

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車体。前回は組み立て後の塗装でしたが、今回は組み立て前に塗装。
側面板の色は、Mrカラー9番の銀につや消し白を混ぜる、前回と同じレシピ。
屋根はガイアカラー鉄道用の青15号。

[スニ40追加投入]の続きを読む
ゆいレール(沖縄都市モノレール)延伸区間用の軌道桁製作場。くだけた言い方すると線路工場。しばらくぶりに行ってみると

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「PC軌道桁コンクリート最終打設(306本) 平成30年4月3日」

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線路のうち、コンクリ製(PC)の方はすべてできたということか。
ただ、打設完了が工程のどの段階かはわからん。
型枠から出した段階か、その後の養生や細かい段階まで済ませたのか。

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置かれている軌道桁を見ると、養生シートが巻かれたものや、橋脚取り付け部品がついたものまでばらばら。
打設が終わった軌道は、橋脚やトンネルへの旅立ちを待ってます。


大阪市交通局の地下鉄が、4月1日に民営化ということで、市営交通の姿を記録に留めようとしてる方も多いと思います。

手元の写真で、大阪市営地下鉄のといえば
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2013年撮影の御堂筋線梅田駅。
今はリニューアルで照明が変わってるとか。

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【蔵出し】御堂筋線21系@西中島南方・2013年撮影

さて、その名残の記録の中で、地下鉄のロゴマークを記録することが「マルコ集め」といわれてるようで。

自分、あれをマルコというのに違和感がありますな。
あのマークの別名、初めて聞いたのは「コマル」でしてね。「マルコ」だと、どうしても、音信不通の親を探してイタリアからアルゼンチンまで旅する少年とか、補正下着の会社とかの印象が強くて。ネットで検索でも大阪の地下鉄はなかなか出てこない(試しにマルコでググってみたら、上位10件すべて補正下着の会社関連)。その点、コマルならほかのコマルも出てくるけど、上位10件内に大阪地下鉄の話が入ってきます。

ただ、コマルにあまりいい印象をもってない人もいるようで。赤字がひどかった時の「赤字でコマル」と結びついちゃうのかな。

コマルか、マルコか、答えはわからないのが困る。
実生活には困らないけどね。


ようやく捕捉できました。

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京急色のゆいレール。

営業の一環なのか、最近京急がいくつかの都市に登場したようですね。路面電車も京急色が。


JR九州の新しい電車、821系。製造元から九州まで回送されました。


当初発表のままの細い客室窓が、いい意味でも悪い意味でも注目を集めてます。違和感があるという感想もわかります。
その理由は、ロングシートの座席の背もたれが高くなったためでもあるんですよね。外からの視線とか、座席と窓の間の掃除の手間とか。
あと、側面の行先表示装置の高さも。

実は、そんな設計変更をした鉄道車両が、国内にあるんですよね。
しかも沖縄に。
ゆいレール。

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開業時までに投入の12本と、その後の追加投入1本(第13編成・1113F)まで。

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2016年以降投入の第14編成(1114F)以降。

14編成以降は、座席の背もたれを高くしたため、窓の上下寸法を詰めています。結構印象が変わりますよね。


Twitterで
#ムカつく電車の行き先選手権
というハッシュタグでのツイートが回ってきました、
駅で待ってるのに、目的地まで行く列車がなかなか来ない…という。
例えば田町から関内に行きたいのに、来る列車の行先が「蒲田」「桜木町」「鶴見」と続くようなものでしょうか。

気持ちはわからなくはないけど、その行先にはそれなりの理由があるのは、鉄道系交通機関に乏しい沖縄にいても想像はつきます(バスでもイメージできる)。
車庫所在地とか、折り返し設備があるとか、路線の分岐とか、需要で大きな落差が生じる地点とか。

また、直行できなくても、代替手段でどうにかなる場合もあります。
さっき例に挙げた「田町から関内」なら、横浜まで出て地下鉄に乗り換えればOK。さすがに「田町から洋光台」だとバスやら何やら手間かかるけど。

阪急公式のツイートをご紹介。

それに、自宅と通勤・通学先間の移動なら、時間や行先もある程度チェックしておくものでしょ。


沖縄での鉄道整備構想(鉄軌道計画)で、ルート選定に動きがありました。
7つの案から、検討委員会が推奨ルートを選定しました。

【7つの案とは】
A案:那覇~嘉手納~恩納~名護
B案:那覇~嘉手納~仲泊~金武~宜野座~名護
B派生案:那覇~嘉手納~仲泊~石川~金武~宜野座~名護
C案:那覇~普天間~ライカム~コザ~具志川~石川~恩納~名護
C派生案:那覇~北谷~コザ~具志川~石川~恩納~名護
D案:那覇~普天間~ライカム~コザ~具志川~石川~金武~宜野座~名護
D派生案:那覇~北谷~コザ~具志川~石川~金武~宜野座~名護

選ばれたのは、C派生案でした。

人口集中地帯とリゾート地帯を両方カバーするなら、CかC派生だよね。
Aはリゾート需要や那覇対名護では理想的だけど、沖縄市とうるまの人口10万人越え都市を2つもスルーするもったいなさに加えて、嘉手納基地付近をどう通すかが難しい。
北部で東海岸を通すB案やD案は、辺野古の普天間基地代替施設(辺野古新基地)とバーターで振興手段を…とする手法も考えられますが、今の県政ではまずそのようなことはしないし、まずリゾート需要に応えられない。

C派生では、地下区間となる那覇から宜野湾の間は、海岸部の国道58号と内陸部の国道330号のどちらかを想定してます。北谷を通過するなら、58号ではないかなとは思うところ。
普天間基地の移転後の跡地を通すと、目玉にはなるでしょうが、まあ、これは基地が移転しないことにはね。もし翁長知事が2期目に入って現在の姿勢を続けるならば、可能性はさらに遠のくだろうし、余程のことがないと。

現在は検討委員会が7案から選んだ段階で、今後沖縄県案として最終決定されるのですが、まだまだ課題はあります。
費用総額や負担割合、補助金は?
建設と運営の分離(上下分離)はできるのか?
上下分離が実現するなら、運営会社は?
普通鉄道?鉄輪リニア?LRT?
バスやゆいレールとの連携は?

さて、どうなる。


さてさて、1月20日なんですが、去年の鉄道模型界隈を、自分のフィールドであるNゲージを中心に振り返り。

2017年発売製品で、注目度トップは四季島でしょうな。
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(写真は全日本模型ホビーショーでのパネル展示・2017年10月)
こだわりの作りは媒体を通しても伝わるし、「沖縄で四季島を買う奴がいるのか」というネタ性で騒がせようか…とも思ったけど、導入優先度は高くないんだよね。
自分はこのへんにぐっとくる。
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これとか
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これとか
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これとか。

ただ、四季島の設計・製造で産み出せた技術をほかの製品に生かせるかには期待してる。大阪の地下鉄新20系グループ(21~25系)のテールライト点灯できまっせ、とか。

制御まわりや線路でも目につくものがありました。
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KATOのパワーパックSXやどこでもコネクターなど。ライト常点灯を標準帯のパックで出したね(KATOで常点灯やるならDXなどのハイエンド制御装置やDCC併用だった)。

その頃、TOMIXは
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車両基地の線路セット。構内踏切をケーブル取り回しに使うアイデア賞。
KATO線路ユーザーなので、追随してほしい。

[2017年の鉄道模型振り返り駄弁り]の続きを読む
夏の首都圏展開で買った鉄道模型で、まだ御披露目してなかったもの。
そろそろ出しますか。
天皇誕生日に丁度いい車両。

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E655系。現代の御召列車。
かつての御召列車“一号編成”と違い、天皇・皇后両陛下特別車両を外した状態で団体列車にも使われます。なので「なごみ(和)」という愛称もあります。

中古店で購入したKATO製、ただし、取説のどこにも特別車両のことが書かれていません。KATOのE655系は、最初は特別車両のない「なごみ」形態5両セットでリリース。のちに特別車両が単体で発売されました。これ、特別車両リリース前の生産ロットなのかな。

さて
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ケースから出して…あれ?

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実は、特別車両は2016年に買ってましたw

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正規のE655系とするか、特別車両withE657系の変化球で遊ぶか、約1年の長考の結果、スタンダードに。

12月23日は天皇誕生日ということで
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国旗掲揚…というか取り付けな。
本来は手摺をつけるところだけど、そこまではしない簡易形態。穴開けが必要なのでそこは追々。


ゆいレール祭りの展示から。

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車庫こと運営基地の配線。
留置線部分には16編成を置けるのか。

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運営基地内の工場棟。県外の鉄道趣味者向けに言うと「検修庫」かな。

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検査項目の説明。

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素人でも大丈夫!モノレール基礎講座?

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基礎講座その2。


ゆいレール祭りの展示から。

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工事状況の紹介。これはわかりやすい。

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浦添前田-てだこ浦西の間のトンネル工事図解。

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作業の様子や重機の紹介も。

yui-tedakouranishi-matsuri201711-04.jpg 
このアングルはオフィシャルでないと無理やわ。にふぇーでーびる。
那覇空港第2滑走路やおおさか東線のように、工事状況を定期的に公式サイトに載せてほしいね。