あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
TOKIOの件、ようやく一段落ついたような。
TV番組の現場は編集の微調整(=山口を消す)がまだ続きそうだけど。

4人の発言は共感を得られてるけど、山口発言とジャニーズ事務所の対応は批判されてますね。
セクハラとは別の面でも、時代は変わったな、と。


最近、部屋を整理していたら、こんなものが出てきました

1974mbsdiary.jpg
'74DIARY MBS

MBS?
何で毎日放送のアイテムがここに?
しかも生まれる前の1974年。

どうやら、親が大阪にいた頃に使っていたものらしい。しかし、放送や広告業界の仕事はしてないのに、どのように入手したかは記憶にない模様。

とりあえず、見てみましょう。
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1年分のカレンダーの隣には、かつてのMBSの拠点、千里丘放送センターの鉄塔と日の出?日没?
TVの4チャンネルは今も同じですが…
TVのコールサインは「JOOR-TV」(今はJOOR-DTV)
ラジオの周波数は「1210kHz」(今は1179kHz)

最初のあたりには、番組の写真もあります。
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テレビは2ページ。

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「ダイビングクイズ」や「アップダウンクイズ」、懐かしい人もいるのでは。
真ん中の白ジャケットの人、もしかして桂三枝(現:桂文枝)?
だとしたら…「ヤングおー!おー!」?
ゴルフの中継席のMBSのロゴがかなり昔なんですけど。

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選抜高校野球もありますね。

1974mbsdiary-radio.jpg
ラジオはこんな感じで1ページ。
「ヤングタウン」は今も続いてるようです。

[「1974年毎日放送ダイアリー」を掘り出す]の続きを読む
TBSの春秋年2回の特番、オールスター感謝祭。
近年は出場者数や賞金の減少、クイズよりもゲームや企画物が中心になることへの批判もあるけど、数少ないお祭り騒ぎな番組です。

ですが、2018年の春は、本放送の1時間後に“モンスター”がいました。
「クイズタレント名鑑」「クイズスター名鑑」「水曜日のダウンタウン」を手掛けた藤井健太郎さんが仕掛けた「オールスター後夜祭」。
感謝祭に出ていた人から「お前誰や」な人まで、芸人160人。どんなことしてくれるのやろ思ったら

【1問目】次のうち清原和博は誰でしょう
→清原っぽい人はものまねタレントで、正解は同姓同名の一般人

完全にタレント名鑑・スター名鑑のノリなんですがwwww
ほかにも水曜日のダウンタウンそのままなクロちゃん嘘ツイート暴露(生放送なので公開処刑とも言う)に、激辛演技クイズをグレート・カブキの毒霧でやったり、虎舞竜の「ロード」で延々引っ張って問題を出し続けたり。
果てはガチ相撲まで復活させやがったw
しかもジョシュ・バーネットを呼ぶにとどまらず、無免許運転事故隠しが発覚して引退したばかりの大砂嵐を呼ぶという。逮捕とまでいかなくとも触法行為で引退となった人を呼ぶことに意見が分かれそうだけど、ちゃんと謝罪があったのは前向きに受け取りましょう。

さて、後夜祭を見て「またやってほしい」と思うと同時に認識したのが「近年失われつつある、元々の感謝祭の姿が後夜祭にあった」ということ。特にクイズの出題方法。難易度の高いひっかけに回りくどさ。それらの要素と芸人が絡むことによる「この先何が起こるかわからない」感覚。タレント名鑑や水曜のテイストもだけど、それだけではできなかったな。


以前書いたネタ

変わりましたね。
radikoでジャニーズ事務所所属タレントの番組がOKになったと。
生配信に続いて4月1日からプレミアムとタイムフリーでも。

報道写真のネット解禁に始まり、ここに来てネットに積極的ですね。


歴史の長いテレビ番組の最終回にしては、通常の1時間枠は短い。
でも、それは濃密でしたな。

「とんねるずのみなさんのおかげでした」
最終回は番組の重要要素のひとつ、音楽。チェッカーズや松田聖子との絡みから野猿、矢島工務店、矢島美容室、パロディPVまで。
最後は豪華なバックバンドを従えて、NHK紅白出場時に歌った「情けねぇ」

あの選曲でも十分しびれるのに、歌詞を一部変えて
「バラエティを滅ぼすなよ」
「フジテレビをおちょくるなよ」
これがちょっとした騒ぎになってますね。

確かに時代が変わった部分もあります。とんねるずの笑いに対して嫌悪感を持つ人もいます(確かにいじめと紙一重なものも)。
フジテレビも迷走、低迷が続き、おちょくられるようなことしてるよね、と思うこともしばしば。
ですが、次の時代のバラエティ、フジテレビを確立させろよ、と現場に奮起を促す、とんねるず流の檄文じゃないかと好意的に解釈してみる。


沖縄国際映画祭の時期よりは早いが、吉本興業仕切りのお笑いライブを県内でやるらしい。
CMでは「M-1王者やキングオブコント王者、今話題のあの芸人も」と謳ってますが…

M-1王者←とろサーモン
キングオブコント王者←かまいたち

このへんはだいたい想像つく。
だが、「今話題のあの芸人」に嫌な予感。

嫌な予感、的中しました。
ポスターの真ん中には、ウーマンラッシュアワー。M-1やキングオブコントの王者を脇に置いてね。

沖縄の問題を笑いの題材にするのはいいけど、付け焼き刃にも劣る中途半端な知識やデタラメでボロを晒してねぇ。今では特定の政治的指向の人々にヨイショされる状態。

反省して、ちゃんとできるのかね。
「権力に逆らう俺かっこいい」だけではあかんで。


ネット上に所属タレントの写真が出るのを頑なに拒んできたジャニーズ事務所が、ようやく緩和したとのこと。

ネットニュース解禁第1号となった関ジャニ∞錦戸亮主演映画の会見。外国売り込みも考えると、解禁しないと、外国メディアにまともに取り合ってもらえないでしょうからね。

今のところはドラマ、映画、楽曲などの新作発表の場ということだけど、まさか、それで終わりじゃないよな。

姿が見えないドラマ公式サイト
黒塗りの電子書籍
ゲストに来たら配信が止まるradiko

やるべきこと、まだあるよね。
ゴシップから守るのと、プロモーション、両立できるよね。


あるテレビ番組を「放送する局が変わる」という例。系列外の局への販売(いわゆる「番販」)以外では、なかなかお目にかかれません。

アニメでは、時々あるようです。
例えば「ハイキュー!!」
1期:日曜夕方にTBS系列全国ネット。
2期:深夜に移行。毎日放送、CBC、MX、東北放送、BS11など。
3期:毎日放送、CBC、東北放送、TBS、BS-TBSなど
えらく変わったね。

さて、ここから本題。
2017年7月開始予定の「進撃の巨人」の3期(3rd season)。なんと、NHK総合で放送。


耳を疑う展開です。
1期、2期とも毎日放送を軸に民放でやってました。その反響からか、遅れて1期を放送する局が続出(深夜アニメ過疎地の沖縄でも琉球放送がやった程)、2期では局が増えたのですが、まさかのNHK。

ただ、NHKはここ数年、深夜アニメにも興味津々なようで。
三月のライオンやアトムをやったり、ご当地物をローカルでやった(広島局でたまゆら、鳥取局でFree!!)かと思えば、民放で放送済の作品に次々手を出してます。Eテレ(教育テレビ)で日常、BSでけいおん、ハルヒ、ユーフォニアム…そういえば進撃1期もBSプレミアムで放送しましたね。

そして、現在進行中の作品の新シーズンを、NHKで。
制作委員会方式が定着したアニメの放送のあり方にも、何か変化が生じるのか。


「810kHzの米軍放送が止まってる」
1月20日から21日に日付が変わる頃、そんな知らせを聞いて、ラジオの周波数をを米軍の放送・AFNに合わせる。810kHzは横田基地発の東京の周波数なので、沖縄は648kHz。

クラシックの音楽
「Due to the government shutdown, AFN services are not available.」と時折入るアナウンス。

つい昨日の石川テレビや北陸放送のように、電波が完全に止まってる(電波停止)状態ではないが、放送が止まってました。
その正体は、アメリカの連邦政府予算(国家予算)の執行停止。年度予算が正式に議会で承認されておらず、暫定予算でしのいでいましたが、その暫定予算の期限が切れたのが、日本時間で1月20日。
暫定予算切れで、アメリカでは政府予算で運営する博物館や施設が休止しました。軍は予算の期限切れでも軍はどうにかするものですが、AFNは「不要不急」ということで休止したのでしょうか。もちろん、有事発生の際は米軍の将兵や家族(特に国外駐留)に連絡が必要なこともあるはずなので、電波の停止ではなく、通常放送の休止、と。

ここ日本でも、アメリカ政府予算の停止がわかる事態を確認できるとはね。
なんだろう、予算執行停止とはわかっているんだけど、この有事感。日本で言うと、1989年1月7日や1995年1月17日、2011年3月11日とそれらの日から数日みたいなものでしょうか。
(アメリカに旅行したい人のビザ申請はどうなってたんだろ)

なお、放送は日本時間21日昼には再開しました。
AFNの公式Twitterでは「ニュースとスポーツは再開する」とアナウンス(これ、テレビの方かな)。
その後、アメリカ太平洋時間の24日にフルサービス再開となりました。


まだ迷走から抜け出せないフジテレビ。
ニュースのてこ入れで、NHKを辞めた直後の“麿”登坂淳一を夕方枠に起用するとのこと。

てこ入れはわかるけど、今の夕方枠「みんなのニュース」のMC局アナ・伊藤利尋が「バラエティ色が強い」みたいな形で登坂さんと対比させるような書き方を見た時は違和感があったな。
確かにとんねるずとの絡みが多く、バラエティ色が強いではあるけど、報道の仕事やってたじゃないですか。発生から時期が経っても熊本地震の被災地に行って現状伝えるとかやってたやろ、と。

さて、ニュースのてこ入れでは、BSの方の看板番組から頂戴した「プライムニュース」を統一ブランドとするようだけど、あのプライムニュースの看板だよ、今までのようにやってたら、本家にも影響しかねないなぁ。


東海テレビで放送が5分程中断
鹿児島で中継局がダウン
年明け早々、本物の放送事故が続いてますが…。

北陸放送(MRO)と石川テレビの放送完全停止は天災な上に影響が大き過ぎる。

石川テレビの本社敷地内にある、石川テレビとMROの送信所の鉄塔から火花。落雷で火災が発生したとみられるようで、復旧に長い時間かかった模様。その復旧も仮設アンテナによる仮復旧で、電波の送信出力も規定より大幅に弱い、と。

あのような鉄塔って、避雷針は備えてるはずなんだけど、石川テレビによると、避雷針ではない箇所に落ちた模様。こりゃあ対策も難しい。
さらに言うと、今回の現場、金沢市観音堂町。石川テレビのずぐ近くに「石川県内のもうひとつのテレビ送信所」NHK金沢局、テレビ金沢、北陸朝日放送の鉄塔があるわけで、雷の落ち方次第では石川県内のテレビが全滅していた可能性があるわけで。

送信所の災害対策もだけど、送信所の分散も必要ではないか?
とはいえ、送信所に適した立地・向かない立地もあるから、分散も難しいのかな。特に手稲や美ヶ原、生駒のように山頂付近を送信所にしてたら。

【余談】
「放送事故」で検索すると、アキラ100%の爆笑ヒットパレードでの件が多数出てくるんだが。あれは放送事故ではなくハプニングな。


年末年始のTV特番で、注目された番組のひとつ。2016年大ヒットの映画「君の名は。」地上波初登場。

これ、作品の内容もさることながら、見せ方がよかった。
あれこれ盛ろうとせず、シンプルに見せる。
これ、近年なかなかできてないよね。日テレならネタバレな字幕を入れたり、フジならアナ雪初地上波の時みたく「みんなで前前前世を歌おう」とか余計な企画をやったかもしれない。

CMも「えっ」という工夫。
新海監督とコラボしたZ会。
「入れ替わってるー?」でカオスを作ったソフトバンクw
世界観を寄せてきたソシャゲ(スクールガールストライカーズ)ww
果ては政府広報まで寄せてきたwww

やればできる、ということを、テレビ朝日はシン・ゴジラに続いて示した形かな。


音がクリアなオールナイトニッポンって、何か新鮮w

…あ、沖縄でもAMラジオのFM補完(ワイドFM)放送が始まりましてね。
本放送は12月16日開始。
試験放送はそのひと月前からやってましたが、ラジオはFMに合わせる機会が増えましたね。

沖縄2局のワイドFMの周波数
琉球放送は92.1MHz
ラジオ沖縄は93.1MHz
この周波数の近さ、ラジオ沖縄のAM周波数が783kHzでRBCの738kHzとすごく近かった時代を思い出すな(今のラジオ沖縄は864kHz)。手回しチューナーだと合わせるのに慣れが要るかも。

次は“音がクリアな暁でーびる”と“音がクリアなスポーツフォーカル”じゃのうw


あの漫才について、そろそろ取り上げないとね。
THE MANZAIでのウーマンラッシュアワーの件。

沖縄の基地反対派周辺や反安倍界隈でやたらとヨイショされてるようだけど、あれ漫才なのかねぇ、というのが正直な感想。
政治関連も含めて、世相を皮肉るような漫才やコントはこれまでにもいろいろあります。近年だと爆笑問題やザ・ニュースペーパーとか。

では、今回のウーマンラッシュアワーはどうだったか。

中川パラダイスの「○○に入りたい」から始まる早口問答の末に、村本大輔の「ようこそ○○へ」のパターンのネタは、過去にもやってるし、面白い。
その「○○」の部分で、今回は福井や沖縄を使ったわけです(ほかにも東京、熊本、アメリカ、北朝鮮)。
でもね、今回のネタはお笑いの漫才というより、街宣アジ。

北朝鮮のくだりや、福井に北陸新幹線が来るのが遅いのを皮肉ったあたりはなかなか上手い。
だけど、沖縄の方はね、何だかアジってる感じ。
情報も古い。辺野古は現在進行形だけど、高江のヘリパッドはできていて、その結果北部訓練場の半分以上の返還が実現してます(訓練で来るヘリの騒音や飛行ルートは、別で一考の余地があるが)

アメリカに至っては、アメリカを皮肉るでもなく、“反安倍”界隈が好みそうな日本叩き。「ようこそアメリカへ」の流れが、ほかの題材と違う。さらに軍艦もいっぱい買うとか間違い情報まで流す。
トランプ大統領という格好のネタがあるのに、そこをスルーするのは実にもったいない。

世相を皮肉るネタをやるなら、もっと考えて作り込まないと。
村本さんが最近反安倍界隈からヨイショされまくってるけど、ウーマンの2人がそれを勘違いしてないか?とも思うね。



特番であれ、レギュラーであれ、昔の人気番組を復活させようとしても、そのまま復活とはならないもの。
クイズ番組のはずが旅番組(合間にクイズ)と化したぴったんこカン・カン(元はぴったしカン・カン)
原形が行方不明になったクイズダービー(のちの金スマ版はパーフェクト)

さて、12月12日放送のQさま。
かつてのテレ朝の人気クイズ番組「ヒントでピント」とのコラボという触れ込みでしたが、これ、結構よかった。
普段のQさまのシステムに、8分割や16分割、テクニカルなどヒントでピントの出題方式を取り入れ、字幕や正解イラストまで再現。

あれは見ててしびれましたね。
あの頃は沖縄にテレ朝系列局はなく、琉球放送(RBC)で一時期やってた程度。でも、見た記憶はあります。宮尾すすむとマッハ文朱はこの番組で覚えたし、おもちゃもあったな、と。

あとはスポンサーに象印を呼んで、一定以上の成績に象印賞を贈呈すればw


M-1グランプリといえば、優勝したコンビ以外が注目を集めることもありますね。笑い飯(のちに優勝)やスリムクラブ、カミナリなど。

2017年だと、マヂカルラブリーでしょうか。ただし別の意味で。
今回の決勝進出10組の中ではぶっちぎり最下位。しかも上沼恵美子に酷評されるという展開。

マヂラブのネタは見てなくて、得点発表と問題の場面から番組を見たので、ネタの内容はわからんから自分は言及しない。
あの酷評っぷりに「ドン引き」や「かわいそう」という声がある一方、関西を中心に「あれ普段からやて」「本当に酷かったら何も言わん」という反応もあります。

もしかして、関西以外では上沼さんのノリやテイストを知らん人が増えてるのかな?と思う。あのしゃべくり、今は全国ネットではあまり見られへんからな。
上沼さんが今レギュラー出演してるTV番組で、全国ネットは「おしゃべりクッキング」(ABC・朝日放送が作るテレ朝系)だけ。15分尺の料理番組だから、しゃべりに限りがあるように感じますね。
以前なら「バラエティー生活笑百科」(NHK)でそのしゃべくりを土曜昼間に全国で見ることができたんだけどね。2013年9月に降板したからなぁ。

ほかのレギュラー出演TV番組は「怪傑えみちゃんねる」(関西テレビ)と「クギズケ」(読売テレビ・中京テレビ)があるけど、基本関西&東海ローカル+一部局で遅れ放送だからねぇ。クギズケに至っては首都圏じゃ放送しとらんからな(沖縄では琉球放送で6日遅れの金曜昼間。一部の日テレ系列局より早い)。

マヂラブと上沼さん、第三者から見ればそれぞれ好みはあるはず。
でもな、この状況、マヂラブにとってチャンスやさかい。ええネタ作って披露したらよろしい。
あと、上沼さんMCのクギズケはその時の旬な芸能人をよくゲストに呼ぶから、そこでしっかりトークすれば新展開あるかもよ?


2017年・平成29年もあとひと月少々。
執筆の合間に「そういえば」な過去ネタがあったので、振り返りネタ。

2月18日の
NHKが平日昼の生ワイド番組に乗り出した件です。13~16時は「ごごナマ」、また16時50分スタートだった「シブ5時」を16時スタートに枠拡大、タイトルに5時とあるのに4時放送となってます。
昼ワイドといっても、ミヤネ屋やグッデイとは違い、ワイドショー色は薄い内容ですね。金曜に至っては、かつての歌謡コンサートの焼き直しみたいなこともやる程。

さて、2月のネタで指摘したのは「国会中継や相撲中継の時はどうするのか」。
レギュラー番組をやろうにも、これらの番組が入ってくるからね。相撲や高校野球は時期がある程度わかるけど、国会は通常国会でも延長はあるし、臨時国会の発生もある。
ネタの中では「国会や相撲はサブチャンネルに逃がすか?」と指摘したのですが…

正解:国会、高校野球の時はごごナマ休み
※相撲期間は15時台を休み

場合によっては2週間以上放送なしもあるというのに、大胆な。


8月の最終週末といえば…日テレの24時間テレビ。
今年は週末が多忙でほとんど見てないんだが、今年も喘息とか炎上案件があったようで。

この番組の問題は、出演者のギャラ云々ではないな。
(外国のチャリティーでは、報酬をもらって募金を集める人もいるらしい)
障害者や重い病気を持つ人に何らかの挑戦をさせてお涙頂戴なやつ、やめませんか?
以前登山企画で炎上してるし。

放送の真裏に、NHKのEテレでがっつり皮肉られてましたね。

せっかく億単位の募金が集まり、それが福祉車両など何らかの形で役に立ってるのだから、番組もちゃんとやってほしい。


沖縄の基地問題について「全国で理解されてない」という声があります。
でも、それ以上に「全国で理解されてない」沖縄のもの、ありますよね。

ゴーヤーがいつまでたっても「ゴーヤ」な件。

ですが、もっと深刻な事例が発生しました。
2017年7月13日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」。ビールに合う料理で「沖縄料理対決」がありました。
料理のひとつはゴーヤーチャンプルーですが、案の定「ゴーヤ」表記。「またかよ本当に東京のマスコミ大概にしろ」と見てたのですが、対決のもう一方の料理、そうめんチャンプルー(番組内表記「ソーミンチャンプルー」)を作る過程の説明で

「スパムのかわりにポークランチョンミートを」

はいぃ?(©️杉下右京)

スパムはポークランチョンミートのブランドのひとつです。
主従関係が逆転。本末転倒。
「バファリンのかわりに頭痛薬を使います」
「iPhoneのかわりにスマホを使います」
って言うようなもの。

ゴーヤーをゴーヤと言うのと同様に続いてきた、ポークランチョンミートをスパムと言ってしまう慣習が、滑稽な事態を生んでます。
確かにスパムはモンティ・パイソンのコント(スケッチ)を通した知名度はあるけど、これを期に、認識を改めてもらえませんかね?


「アメトーークを日曜にも」
「TVタックルが日曜昼移動で同時ネットでなくなる」
「土日も(実質)報ステ」
「2時間ドラマを土曜夜から日曜午前に」
など、最近は大胆な改編が目につくテレビ朝日。2017年秋にも大胆な改編をやるとのことですが…。

◆日曜朝に大型ニュース情報番組を新設(5時50分~8時30分)
◆スーパー戦隊物は9時半、仮面ライダーは9時に移動
◆ヘボット終了(メ~テレ制作アニメ枠終了)
◆プリキュアは枠移動なし
◆題名のない音楽会は土曜10時に移動(地域によって異なる)

なんとまあ大胆な。ニチアサ激変。
「土日も(実質)報ステ」に続いて、日曜朝も。ニチアサの先頭が7時から8時半に繰り下げになった分“早起き負担”は軽減されるだろうけど、所謂“大きなおともだち”は出勤前に見られなくなるとか。

でも、それ以上の問題があるよね。
仮面ライダーと戦隊物が移動した時間帯、フジテレビではドラゴンボールとONE PIECEをやっているんですよね。
7時からテレ朝→9時にフジへ切り替え…という視聴者も相当数いるんじゃないかな。この時間帯被りは相当のダメージか。
※ただし、日曜9時台のドラゴンボールとワンピースはフジ系全局同時ネットではないので、ライダーと戦隊が9時に移動しても影響が少ない地域もあるはず。沖縄ではワンピースは水曜深夜、DBはやってないので影響なし。

報道に力を入れるのもわかるけど、視聴者の視聴習慣に大幅な変更を伴う改編はリスクもあります。近年だとTBSが「総力報道」で壊滅的なダメージをくらった例があるからね。テレ朝の賭けはどう出るか。
それに、この情報番組もどんな内容になるかですね。近い時間帯ではサンデーモーニングや新報道2001があるから、どのように差別化するのか。