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「週刊オブイェクト」の普天間関連記事
「リアリズムと防衛を学ぶ」の「防衛入門, 「抑止」ってなんだ?」←抑止の基本がよくわかります。

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実は、8月11日。「県民大会」というイベントに潜入してました。
基地反対勢力が実施する抗議集会の中でも、特に大規模なものを県民大会と称しています。
今回は普天間基地(普天間飛行場)の代替施設(辺野古新基地)の工事で、埋立の土砂投入が目前になったということで、いわゆる“オール沖縄”の中心組織・オール沖縄会議が主導しました。

しかし、今回は開催決定から本番までの間に、情勢が激しく動きました。
決定当時、翁長知事は「最終手段」である埋め承認の撤回を示しておらず、代替施設建設のために申請された希少サンゴの移植を許可したこともあって、一部の反対派の矛先が知事に向かっていました。
ですが、埋め立て承認の撤回に向けた行政手続きの着手を表明し反対派は歓喜モード。
いよいよ撤回へ全面応援…という局面で、肝心要の翁長知事の死去。
「怒り→歓喜→応援→追悼」と、目まぐるしい展開。

数日前にTwitterで簡易レポを出したので、ここでまとめておきましょう(再編集版)。
なお、身元特定を避けるため写真は撮ってません(賛同する極左過激派や大会をアジる行動右翼もいるので、何されるかわからん)。

[県民大会に見えた翁長知事の神格化と「県民大会のデフレ」]の続きを読む
「そういえば、こんなのもあったな」と。
ツイートまとめ2018年7月号・番外編。

【支離滅裂な思考・発言】
精神医療関連の医学書にあった「支離滅裂な思考・発言」のイラストがネタ化していたので




どっちか一方の肩を持ってるわけではないので、一応〆ておきました。




翁長知事の死去に関連して、ひとくちメモ。

亡くなる約3時間前、8日16時3分、琉球新報が「翁長知事が辞職へ」と一報。号
外も出しました。
しかし、それは誤報となりました。
先の記事の中でも触れられていた、17時からの謝花副知事の会見で否定されました。ただ、謝花副知事の会見の記事では「関係者への取材では公務復帰は難しく、辞職する見通し」と記述、うーん、辞職と書かなかった沖縄タイムスとはまるで違う。

そして、18時43分。

結局、新報は「辞職へ」と「死去」、短時間で2つの号外を出すことに。

やっちゃってる。


2018年7月のツイートからピックアップした
「ツイまとめ」2018年7月号


誰のことか、わかるよね?





[ツイまとめ2018年7月号]の続きを読む
2018年8月8日、17時。
緊急記者会見で「翁長知事の意識が混濁状態」。
辞任はせず副知事を職務代理としたとはいえ、膵臓で見つかったがんが肝臓に転移したと聞いて「これはやばいか」と思いましたね。

しかし、その後が急でした。

2018年8月8日
翁長雄志 永眠

kencho-hanki20180809.jpg
翌日の8月9日。
県庁では国旗と県旗が半旗で掲揚されてました。

沖縄で現役の知事が任期中に死去するのは、復帰後では初。
1945年から72年の米軍統治期間の「県知事に相当する職」では、琉球政府の比嘉秀平主席。
廃藩置県から旧憲法時代の県令・官選知事では、沖縄戦の最中に知事だった島田叡知事が“消息不明”となってます。

膵臓がんの公表以降、公の場に出る毎に痩せ細り、やつれていくんで、辺野古の件で意見が異なるとはいえ、心配でしたね。
せめて任期は全うしてほしかった。お悔やみ申し上げます。

さて、意見が違う“敵側”とはいえ、訃報に接した時に大人の対応ができない人が目につきますね、最近は。
翁長知事が亡くなる前日、津川雅彦さんが死去しましたが、「安倍と親しい云々」とか右翼的言動をもって津川さんを叩いてた人が、翁長知事の訃報に対して故人を称賛してる例を、ネット上で結構見ました。
逆パターンも。翁長知事の訃報に「ざまあみろ」など叩いてた人が、津川さんの訃報には大人な反応をしていたり。

あのな、人としてどうよ。

※翁長知事の死去を受けた、政治マターやその他諸々は別のネタで。


コミケの時期ですね。

大多数の人にとって、コミケというと漫画、アニメ、ゲーム関連をイメージするでしょうか。
しかし、それだけではありません。
そんな一面を、ブックレビュー込みで紹介。

soubutunnelbook.jpg
建設史から読み解く首都圏の地下鉄道(1)
総武・東京トンネル(上・下巻)

鉄道施設関係の調査サイト「未来へのレポート」管理人のtakuya870625さん(リンク先はTwitter)が発行。
上巻は2015年3月のコミケスペシャルに初版リリース。下巻は2015年冬コミ(C89)が初版です。
上巻は2015年の夏コミ(C88)後に購入済。下巻は東京に行く時に同人誌書店に寄っても売り切れ状態でなかなか手に入らなったのですが、2018年にようやく入手できました。

内容は、総武線と横須賀線をつなぐ地下鉄道路線として、国鉄時代に建設された総武トンネル(錦糸町-東京)と東京トンネル(東京-品川)の工事と現況、設備、車両などをまとめたもの。
上巻は建設に至った背景と錦糸町-東京。下巻は東京-品川と運行の安全を確保する保安設備、この路線を走る車両といった具合に分かれてます。
工事の過程は、図解つきで土木の素人でも理解しやすい。駅の3D図は、地下鉄が一定数通った東京の地下を通すために深くなったことがよくわかります。

大規模な土木建設については、工事誌などに記録がまとめられてますが、入手となると難しいし、図書館での閲覧も、図書館の在庫次第。
この地下区間について、ここまでまとめた上に、同人誌とはいえ比較的入手しやすい(コミケ後に書店に委託しており通販可能)本は貴重です。

ですが…「総武・東京トンネル」は完売しました。
え、完売した本の紹介して何になるって?
実は、改訂版や電子書籍版を用意しているとのこと。発売から3年、取材時に遡るとそれ以上の年月が経ってますからね。

また、takuya870625さんは今回の夏コミ・C94に出展します。
keiyo-shintokyotunnel-book.jpg
新刊はありませんが、この写真中央の「京葉線新東京トンネル」と、東急田園都市線の渋谷-二子玉川のトンネル区間「東急新玉川線(上)」を用意しているとのことです。
夏コミ3日目の8月12日(日曜日)
場所は東2ホールのT-51b。
おすすめです。


小さいけど人気の料理店って、行っても席がなくて断念ってことがあります。

そんな店のひとつに、ようやく行けました。
qingdaosyokudo.jpg
「青島食堂」
那覇市牧志。国際通りから「国際通り屋台村」に少し入ったところ。

台湾料理なのに青島?
そこは突っ込んだら駄ー目w
(アフガニスタンの遺跡の名前をつけてる中華料理レストランチェーンよりはマシw)

看板に「名物水餃子」と書いてる位ですので、自慢の水餃子、食べないと。
qingdaosyokudo-suigyoza.jpg
10個で550円。安い。
ぷりぷりの皮。中の肉あんがしっかり。スープは少ないように見えますが、味はついています。

おまけでルーロー飯(魯肉飯)。250円。
qingdaosyokudo-rurofan.jpg
八角が効いててうまい。
おかずと一緒に味わえる少量というのも嬉しい。

さて、この店。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」に登場したことがあります。
内外装はアレだが美味しい店を紹介する企画ですね。
qingdaosyokudo-daishi.jpg
大人の事情?で名前が変わる前の、「きたなシュラン」時代に取り上げられました。番組内コーナーとしては初期ですね。
なので、ダーイシトロフィーもビバンダム風。

qingdaosyokudo-kitanachelin.jpg
とんねるずの2人のサイン入り認定証。星3つを頂いてます。

と、いうことは…

qingdaosyokudo-pele.jpg
ペレ入りましたww



(N-Gauge Information)

これはいい開発。
動画の中では「落とす」実演までしてる。移動中だけでなく、地震も無視できないからね。

従来のケースでは、断面はこんな感じ。

ふたふたふたふたふた
緩衝材 車両 緩衝材
下敷下敷下敷下敷下敷
外箱外箱外箱外箱外箱

これが、KATOが開発中の新しいケースだと

ふたふたふたふたふた
中敷中敷中敷中敷中敷
緩衝材 車両 緩衝材
下敷下敷下敷下敷下敷
外箱外箱外箱外箱外箱

従来クッション性材料のなかったふたの側に、中敷きを追加。車両の全方向に緩衝材がついたわけですね。
あとはコストもそうですが
、中敷きの材料が、車体の塗装や印刷と何らかの化学反応を起こして剥離・劣化しないようにするとかかな。

20~21m級の10両編成、多数あります(9両編成も1ケースに収まるので、JR世代の特急車両にも嬉しい)。さすがに新幹線は無理か。
これがひとつに収納でき、かつ耐衝撃性がある。発売されたら導入かと。
「飛行機に乗って貸しレイアウトに行く」地域に住む人にとっては重要。


那覇市の国際通り。

kokuei-chc201808-01.jpg
國映館跡で建設中のホテル。
仮称の「CHC」って、この事業の主体である台湾のセメント会社・嘉新水泥の英語表記の略称か。
(Cha Hsin Cement→CHC)

ところで
kokuei-chc201808-02.jpg
タワークレーンが増えてるんですが。
写真の手前側(ローソン、ココカラファイン、アニメイト寄り)が増設分。

kokuei-chc201808-03.jpg
2基並びのトロピカル構図。

実は、2基目のクレーン登場は7月下旬に確認してました。
この時は台風が接近しそうで、衝立が外されていたので、中を見物できました。
kokuei-chc201807-11.jpg 
基礎はこんな感じ。


11月予定の沖縄県知事選で、知事の座を狙う野党(沖縄では自民党と公明党)側…というか保守陣営。
自民党の選考委員会は宜野湾市の佐喜真淳市長に要請した一方、選考過程が不透明として独自に出馬表明をした安里繁信。
しかも安里陣営が
asatojimusyo20180706-01.jpg
ここ数年で自民党が選挙事務所として使っていたビルの部屋を借りて選挙事務所を立ち上げるという、沖縄の政界を「ざわ…ざわ…」させるアクションを起こしてました。

7月の末に、佐喜真市長は知事選への出馬要請を受諾しました。
しかし、このニュースと同時に「一本化へ調整」という話も出てきました。
そして、佐喜真市長に一本化する方向だとか。

安里陣営も、割れることは望んでないようです。
しかし、着地点をどうするかですね。
8月1日に「佐喜真氏に一本化へ」とニュースが出て以降、表立った動きが見えていません。おそらく、安里支持者への説得や政策のすり合わせをしているのでしょうか。