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「週刊オブイェクト」の普天間関連記事
「リアリズムと防衛を学ぶ」の「防衛入門, 「抑止」ってなんだ?」←抑止の基本がよくわかります。

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○スパムblogだな、とおぼしきトラバは削除するかも

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工事で使う重機の鍵穴が潰されたり、燃料タンクに異物が投入されたりと、普天間基地を名護市のキャンプ・シュワブ(またの名を辺野古新基地)へ移す工事を巡って、犯罪レベルの妨害が発生しました。
自衛隊沖縄地方協力本部への放火も、一見すると関連性は低いですが、辺野古の工事に関わっている沖縄防衛局の事務所が入居していることから、疑いを払拭できません。

重機や自衛隊放火の件は、容疑者の逮捕には至っていません。
しかし、やばさのランクが上がりました。

名護で、海上保安庁のボートが放火されました。
現場は、辺野古ではなく西海岸の名護漁港。警戒中の警官に見つかり、容疑者は現行犯逮捕。ボートは底を焼損。

そのボートは、こんな感じですね。
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(2017年5月撮影)
側面はゴム、底が強化プラスチックでてきた「複合艇」というタイプです。
辺野古での洋上警備でも使われています。

「辺野古ではなくて名護漁港?」と疑問に感じる方もいると思います。
これはおそらく、埋め立て土砂の積み出しに使っている琉球セメント桟橋の周辺で警備をしている可能性があります。
セメント桟橋でも反対派がカヌーに乗り抗議や妨害をしてますから。

現時点で容疑者は黙秘しており、厳密には辺野古との関連はわかりません。
ただし、疑われかねない出来事が続けて発生し、しかも警備担当への物理的攻撃となってます。反対派は「破壊行為はよくない」と、身内だけでなく外部の人でもわかるように明確なメッセージを出さないと、ますます疑われますよね。

抗議が過激な方向にエスカレートしないか心配なこの頃。


那覇空港の第2滑走路。建設状況はどうか。
空から見て以来の確認です。

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滑走路南端の誘導灯部分と作業用足場。

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瀬長島ウミカジテラスの上から、滑走路南端。
水面は見えませんが、土砂は護岸の上にまで達してない部分があります。

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土砂マシマシ。

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この日は休み。写真左側でダンプカーが待機…って、元日の西濃運輸の事務所かよ!って位に整列配置w
写真右側は滑走路と誘導路の舗装が進んでます。

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埋め立て部分北側と新管制塔。

那覇空港国内線ビル4階の展望スペースに、第2滑走路事業の展示があります。
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「全市町村でやれんのか?」
状態となっている、沖縄県での県民投票。
投票事務をやらないと表明した市長が、投票推進派から袋叩きにされるかと思いきや、推進派の中から

「選択肢を増やしては」
「延期してでもいいから、全市町村の参加を」
といった声が上がりました。
(2019.1.11:沖縄タイムス※その日の新聞)
これには、事務を拒んだ市長の中に「選択肢を増やすなら」と実施を示唆する発言があるんですよね。

それに対して、玉城デニー知事は実質的に“強行”する姿勢を示しました。
説得・要請はするとしつつ「義務」と迫る格好です。

支持者・推進派から新たな道を模索する声が出ても押し切る背景には、投票事務の実施を決めた多数の市町村の準備だけでなく、知事を支える県議会与党の意向もあるのでは?という見方があります。
日程次第では、衆院沖縄3区の補欠選挙と被る可能性があります。補選を避けても、夏には参院選があります。

衆院補選や参院選と被っても、「オール沖縄」側はセット戦術でWパンチを狙うこともできるはず。では、なぜ2月24日にこだわるのか。

[県民投票を“強行”するのか?]の続きを読む
大阪・日本橋のバー併設貸しレイアウト「Cafe&Barジオラマ103」。

ここは貸しレイアウト以外でも、模型の楽しみ方が存在します。
モデラーが持ち込み展示されているミニジオラマで、車両を飾る。

なので、飾ってみました。
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Twitter上で様々な作品を発表している「みかんハイボール」さんが、KATOの電車庫をベースに作った車庫。通称「みかん車庫」。


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4本の線路のうち2本は、2階建て相当に改造されており“工場”感が出てます。

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電飾も「みかん車庫」の魅力。

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自分はやらなかったけど、車体と台車を分離して“全般検査中”のように飾る人もいるらしい。

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線路も通電できるので、モーターなし先頭車ならこんな演出も可能。
みかんさんのイカした車庫に乾杯。

「ジオラマ103」は堺筋線恵美須町駅の1-B出口すぐそば。


去年関西行った時のネタで、まだ出してなかったものを放出(「はなてん」ではなく「ほうしゅつ」)。

大阪の日本橋に、2018年に「Cafe&Barジオラマ103」という店がオープンしたんですわ。
鉄道模型の車両を持ち込んで走らせることができる「貸しレイアウト」ですが、バーと一体になってる点が特徴的(なので年齢制限に注意)。
面白そうなので、
「沖縄から車両を持参して」
行ってみました。

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愛知機関区のDD51が牽く貨物列車

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この橋、絵になるねぇ。
5本ある線路のうちの「B線」です。

上の写真の少し後方には、A線とB線が通過するトンネルがあります。
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そのトンネルの出口で、207系。

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ここの貸しレイアウトには、東海道線の山崎付近の名所を模した複々線区間があります。
関西を走る国鉄・JR車両が映えるので、207系を添えて。

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どうせなら、207系のパンタグラフをすべて立ててみる。
前パンいいよねw

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A線は所謂“サントリーカーブ”の京都方面外側線になるので、長めのコンテナ貨物列車にもってこい。

[大阪日本橋の「Cafe&Barジオラマ103」]の続きを読む
「荒れる新成人」といえば沖縄、という位に、数年前までは毎年のように沖縄の映像がニュースやワイドショーに登場しましたが、最近はそうでもないようです。

実際、13日に那覇の国際通りに行ってみました。
揃いの派手な袴な一団はいましたが、騒ぎにはなっていませんでした。
日曜恒例のホコ天をやらず、あちこちを警官が歩き、広場なポイントにはバリケードが設置され警官がいて…という厳戒体制もあったのでしょうけど、「あんなのダサい」という意識が生まれたのかな。

とはいえ、情報を漁ると、沖縄の中では本島中部の方がやばいらしい。
それに、沖縄に限らず「やばい奴はやばい」。
沖縄かなと思ったら違う県でした、なんて写真や映像もありました。


2012年末の衆院選の時期に、Twitterでの話の流れから、アニメ作品の聖地を衆院選の選挙区ごとにまとめた「アニメ聖地総選挙?」を作り、その後毎年年始の頃にデータ追加版をまとめました。

そろそろかな、と2018年放送分を盛り込んだ最新リストをまとめてみました。

まずは2018年放送のご当地作品をおさらい(2期以降の作品除く)。

市町村単位での特定のため、都道府県内で広範囲に動く作品の場合は、主要人物の地元や活動拠点で算出してます。

北海道:ゴールデンカムイ(小樽市)
群馬県:宇宙よりも遠い場所(桐生市)、お前はまだグンマを知らない(高崎市)
埼玉県:新幹線変形ロボシンカリオン(さいたま市大宮区)、刻々(所沢市)
東京都:三ツ星カラーズ(台東区)、ペルソナ5(渋谷区)
神奈川県:はねバド!(横浜市中区)、青春ブタ野郎はバニーガールの夢を見ない(藤沢市)
山梨県:ゆるキャン△(身延町)
長野県:スロウスタート(軽井沢町)
岐阜県:ひそねとまそたん(各務原市)、刀使ノ巫女(関市)
京都府:京都寺町三条のホームズ(京都市中京区)
大阪府:りゅうおうのおしごと!(大阪市福島区)
福岡県:博多豚骨ラーメンズ(福岡市)
佐賀県:ゾンビランドサガ(唐津市)
長崎県:アンゴルモア 元寇合戦記(対馬市)
沖縄県:はるかなレシーブ(うるま市)
[番外編]
イタリア:ジョジョの奇妙な冒険・黄金の風

2018年は北海道から沖縄までと一見幅広そうですが、東北、北陸、中国、四国には見当たらず。

[衆院選選挙区別アニメ聖地リスト2019年版]の続きを読む
2018年12月のツイートからピックアップした「ツイまとめ」2018年12月号









[ツイまとめ2018年12月号]の続きを読む
那覇空港の国内線ビルと国際線ビルを一体化させる「際内連絡施設」。
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国際線ビルの側でも、接続に向け工事が進んでます。

しかし、国際線側はここだけではありません。
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国際線ビルの北側。CIQ(税関・入管・検疫)の関係者入口と航空コンテナ用トレーラー駐車場になっていたエリアが、衝立で囲まれ工事中。

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こういうことです。
「国際線旅客ターミナル増改築工事」。

[【沖縄再開発】那覇空港国際線ビル増改築(2019.1)]の続きを読む
民主主義の観点から、手段としての「住民投票」は重要。
だけど、制度ややり方などに疑問があり、批判せざるを得ない、普天間基地の移設工事に伴う埋め立ての是非を問う“形になっている”沖縄での県民投票。

新基地反対派のアピール手段のような性質を帯びてる現状から、「いっぺんみんなの意見直接聞こうか」という形へ、民主主義の手段としてより多くの県民に参加してもらえるように改善する提言を、前のネタでまとめました。

しかし、知事や県政与党、オール沖縄勢力がこのような改善をするかというと、正直期待できそうにありません。
埋め立ての土砂が入り、非合法な手段でなければ何でもやるモードに入ってますからね(代表例はホワイトハウスの請願サイトで署名集め)。

もし改善がなされず、今のまま県民投票が実施されそうなら、どうするか…。

まず、不参加を表明した沖縄市、宜野湾市、宮古島市。議会で否決されたが態度を表明してないうるま市と石垣市。

投票事務をやっちゃってください。

議会で投票事務の予算執行が否決され不参加を表明した市では、訴訟に向けた動きのほか、市長や反対に回った議員のリコールはどうかと提起する大学教授まで出ています。
オール沖縄と意見が違うだけで叩かれないがしろにされる上に、「民主主義の敵」とレッテルを張られたら、叩かれるどころか“排除”されかねません。
今の状況でリコールから選挙となれば、“非オール沖縄”には勝ち目がありません。その先の、市町村長や市町村議会もオール沖縄が圧倒的多数派になった状況を想像すると、不安しかないです。

異なる意見に対する排他性。
妥協点を探ろうとしない硬直性。

これでは解決も何もありません。
そんな“オール沖縄”に沖縄が呑み込まれることは、県民投票で「反対が圧倒的多数」の結果が出ることとは比べ物にならない深刻な事態です。
なので、投票事務は引き受けて県民投票を実施しちゃってください。

ただ、投票事務をやると表明する場で「民主主義を尊重して県民投票を実施する」と表明しながら、「民意をくみ取るとは思えない選択肢設定など、あのような条例を作るのはけしからん」と批判したり、「知事や県職員は中立の立場を尊重した言動を」と注文をつけるのはどうでしょうか。

あとは有権者レベルで棄権・白票・無効票で「一方の意見の勢力のパフォーマンス道具にされた住民投票」に批判の意思を示すのもありかな。