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「週刊オブイェクト」の普天間関連記事
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ゆいレール(沖縄都市モノレール)延伸工事状況。
2018年6月の巻

では、経塚駅あたりを見てみましょう。
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(すべて2018.6.5撮影)
前田トンネルをまたぐところ。

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トンネルから駅方向。

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ホームの屋根まで工事してるかは不明。

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駅前広場になるであろうあたり?

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ひねりが効いた?カーブ。

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石嶺方向、軌道桁はできてます。道路はいつできるか。


こりゃ2018年流行語大賞ノミネートあるな。

「大迫半端ないって」
(初出は2009年だけどねw)

FIFAワールドカップ。
開幕ひと月前になってゴタゴタがあって、今回は代表にはほとんど期待してなかったです。これまでなかった「グループリーグ全敗」もあるかと見てました。

グループリーグ初戦のvsコロンビア。
先制はPKでしたが、そのきっかけは大迫の突破と香川のもうひと押し。
同点にされたのち、突き放したのは大迫。
まさに「大迫半端ない」。

とはいえ、今回の勝利は、序盤に相手がレッドカード1人退場で数的有利になったことや、コロンビアの主力ハメス・ロドリゲスの調子がよくなかった面もあるわけで、内容としては手放しで褒められません。ましてや、開幕ひと月前に監督交代という異例の事態。ハリルホジッチ時代の蓄積が生きたのか、ハリルホジッチがいなくなってよかったのか、現状では読めません。
この試合、勝ちこそしましたが、日本サッカー協会が免罪符を得たとは言い切れないです。

※スペインはW杯開幕前日に監督交代と、日本を上回る事態になりましたが、あちらは選手や戦力などレベルが上なので、試合直前の監督交代でもどうにかなっちゃいそう。

※「大迫半端ないって」の発言主は、現在は一般人という点には留意。


「さーて、今日の天気は」NHKで天気予報を見ていたら

ピロンピロン

緊急地震速報。
程なくして流れたのは、NHKが全チャンネルで通常番組を中断して臨時ニュース体制に入る「七波全中」を告げるチャイム(過去に震度6弱以上の地震、津波警報、昭和天皇崩御の時に使用)。

大阪で震度6弱。マグニチュードだと6.1(暫定値。当初速報の5.9から修正)。
通勤通学時間帯を直撃した地震。死者は19日夕方時点で5人。
大阪で震度6弱以上の観測は初とのこと。阪神淡路大震災の印象があっただけに意外。

ニュースで状況を見ていると、阪神淡路の教訓が生きてるなと思うと同時に、あれから23年、新しい、また別の課題が発生してるなあ、と。
インフラの老朽化(水道管やガス管)
学校の建物以外の耐震性
通勤・通学時間帯に発生した場合の企業や学校の対応
外国人への対応

阪神淡路から23年。あの大震災を経験してない関西出身の大人もいるわけで。
備えをさらに進化させないと。


ゆいレール(沖縄都市モノレール)延伸工事状況。
2018年6月の巻

次は浦添前田と経塚の間です。浦添前田側から辿ります。
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(すべて2018.6.15撮影)
経塚方向への大カーブ。

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♪~

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前田小学校・JICA沖縄国際センター付近。
長い鋼鉄軌道桁がある交差点ですが、道路の方の整備はこれから。

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作業車の待機場所。

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トンネルを越える地点。


2018年6月11日、沖縄本島の南海域で、米軍嘉手納基地所属のF-15戦闘機が墜落しました。
乗員は脚を骨折したものの救助されました。

原因の究明と対策が求められるところですが、安全確認をしたということで、事故発生の2日後に嘉手納所属F-15の飛行を再開しています。

練度の維持はわかるけど、もう少し配慮があってもよかったと思うなぁ。
嘉手納基地の司令が自治体に謝罪に行くとか、当面でも整備を念入りにして飛行再開まで1週間はおくとか。

一方、別の意味での心配もあります。
それは、地元側と米軍側の関係性。
F-15事故の少し前、嘉手納にF-22が一時的に展開(暫定配備)のために飛来、空軍のオスプレイ・CV-22も飛来しました。この件で嘉手納町議会が抗議決議を採択し基地側に行こうとしたところ「沖縄防衛局に行ってくれ」と面会を拒否されたとのこと。

ちょっとこれはいただけないですね。
しかし、それと同時に、地元側ももう少し「賢く」なってはどうかと思いますね。
墜落事故や部品落下はともかく、飛来機でさえも「ただちに撤退しろ」と抗議を繰り返していれば、米軍の担当者がどんなに温厚であっても、信頼関係が構築できるのかと疑念を感じるかもしれません。
確かに所属機以外が来て飛行回数が増えると、騒音の影響はあります。しかし、それを「出ていけ」の一点張りではなく、「時間帯など配慮をしてほしい」と要請するのはどうでしょうか。
「米軍が沖縄にいること自体が間違い」の思想を持っていたとしても、今ここにいる以上は、敵対するばかりではなく、「大人の関係」を構築するのが賢明なようにも思えます。

事故のたびに欠陥機認定してる場合ではないですよ。
(嘉手納基地の地元自治体のひとつ、北谷町の野国町長が、この事故を受けて「F-15は欠陥機」と発言。ソースは2018.6.12の沖縄タイムス)


沖縄県名護市の米軍基地、キャンプ・シュワブで工事が進む、普天間基地(飛行場)の代替施設。「辺野古新基地」ともいわれます。
埋め立ての土砂投入が「8月17日」と判明しました。

それに反対する勢力の中で、“新基地”を阻止するために「県民投票をしよう」とする声が上がり、反対派の中でも意見が割れました。

そのような中、県民投票推進派が、実施に向けた署名集めを始めました
(県民投票実施の条例制定を、県議会に求める直接請求ですね)

署名集めが始動したことで、これまで県民投票に慎重だった、県議会の与党の大半(社民党、社大党、共産党)が署名集めに協力する姿勢に転じました。
もしかして、県民投票推進派にはその狙いもあったのか?

ですが、県民投票実施のタイミングが、政治的に微妙なものになる可能性が出てきました。
署名を提出して、県議会で条例を可決できたとしても…

実施できるのは、11月予定の沖縄県知事選のあとになりそうという話。
県の試算では、最短でも12月。
県議会で可決できたとしても、投票場・開票場の設置など実際の運営の大半は市町村が担います。そのための県からの要請や事務手続き、経費の工面などやることが多数。

さらに、上記の琉球新報の記事にはありませんが、9月には「統一地方選」があります。

注:沖縄は「統一地方選」の時期が全国とずれています。全国的には現行憲法の施行に合わせ1947年に初回が実施されましたが、戦後米軍統治になった沖縄では、全国の統一地方選よりも早く1946年に「沖縄版の統一地方選挙」が実施されたため。

夏から9月にかけて、選挙のある市町村は忙しいのに、県民投票となったら大変です。
では10月は?
運動会シーズン。投票所としてよく使われる小学校が使えません。2017年の衆院選でも、運動会の日程を変更するなど影響が出ました。

こうなると、県民投票推進派が目論んでいたであろう
「県民投票の結果で、知事が辺野古の埋め立て許可を撤回できるよう後押し」
というシナリオが崩壊します。
また、知事選で「辺野古新基地反対派(≒オール沖縄)」が敗れれば、県民投票の必要性はほぼなくなります。

とはいえ、知事サイドは県民投票によらない形で「撤回」カードを切るための理由探しをしているようですし、その理由とするであろう事象もいくつか報道で出ています。
また反対派・オール沖縄内で一悶着が起こるのでしょうか。


ゆいレール(沖縄都市モノレール)延伸工事状況。
2018年6月の巻

次は浦添前田駅です。
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てだこ浦西側のトンネルから上がると

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浦添前田駅。

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防護ネットの奥に、うっすらとホームの屋根が見えます。

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経塚方向の大カーブ。

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浦添警察署側から見ると、こんな感じ。

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駅前広場・乗り換えスペースの整備はこれから。


陸の軍隊が持つ、長距離攻撃手段のひとつ「榴弾砲」。
最近は既存の自走榴弾砲より低コストかつ移動速度・機動力を向上させるために、トラック車体に榴弾砲を載せる例が見られます。フランスの「カエサル」やスウェーデンの「アーチャー」が有名。

そんな榴弾砲が、日本でも「火力支援車」として開発が進められてました。
そして、「装輪155mmりゅう弾砲」として形になり、試作車が5月までに防衛省に納入されました。

防衛装備庁のサイトで公開された直後、落胆を含む反響が多くみられました。
その多くは
「なぜ重装輪回収車をなぜ使わない」
「見た目が悪い」
でした。

[姿を見せた「装輪155mmりゅう弾砲」と疑問点]の続きを読む
さて、2018年上半期の世界のビッグトピックであろう、米朝首脳会談。

非核化と大量破壊兵器の廃棄に向けた期間目標がないこともだけど、北朝鮮が約束を守るか、だよね。
大量破壊兵器に関する合意を度々破り、裏でこっそり開発してきた実績が北朝鮮にはあります。
今回の合意も、トランプ大統領に対して手厳しい評価が各所でみられます。

実際、アメリカと北朝鮮で会談の報道内容に違いが早速出てます。
とはいえ、「アメリカは敵」「核の炎で…」と国民に洗脳同然なことを長年やってきた北朝鮮。急な転換で核兵器も弾道ミサイルも廃棄となれば、「今までのあれは何だったんだ」と国民の矛先が金正恩に向かう可能性も。そのへんを軟着陸させるための工夫が“裏”でも存在していばいいのだろうけど、それはあくまで希望的観測でしかない。

やはり、北朝鮮が約束を守るのか、になる。


沖縄都市モノレール・ゆいレールの延伸区間。
てだこ浦西駅の次は、浦添前田駅とてだこ浦西駅の間。

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(すべて2018.6.5撮影)
県道241号線から見える、トンネルの上。弧を描いてないので、ボックスカルバート構造。側壁を支える梁が目立つ。
この上に土を被せる模様。

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上からだと、ボックスとNATM工法の境界がわかります。

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県道38号線の、浦添市消防本部付近。
道路拡張の準備な状態ですね。

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トンネルの覆いはできてます。道路を拡張するには、側溝の移設も必要ですね。

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浦添前田寄りのトンネル開口部付近。
軌道桁(線路)はトンネルの手前で止まってます。

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トンネル前の掘割部分。

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トンネル内の線路設置は、いつになるかな。