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「週刊オブイェクト」の普天間関連記事
「リアリズムと防衛を学ぶ」の「防衛入門, 「抑止」ってなんだ?」←抑止の基本がよくわかります。

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○スパムblogだな、とおぼしきトラバは削除するかも

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瀬長島ウミカジテラスでグルメタイム。

今回は
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ポークたまごおにぎり!

お店は
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KAME'S KITCHEN(カメズキッチン)

表側で表示されてるメニュー。どれもおいしそう。
一般的なポークたまごおにぎりのスタイルとは違う「ポークたま寿司ブリトー」もよさそうですが、今回は
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ポークたまごおにぎりの中の「まぐろアボカドわさマヨ」(480円)。

最初の写真がその「まぐろアボカドわさマヨ」ですが
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まぐろとアボカドはどこ?

めくると
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中の方に、この量。まぐろとアボカドもうひとかけ欲しいかも。
でもわさびマヨネーズで味が引き締められていい感じ。


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沖縄の空の玄関…というか、沖縄の島と島、沖縄と外をつなぐゲートウェイの那覇空港。利用客・発着便数の急増に加え、自衛隊戦闘機の緊急発進(スクランブル)も増加、1本の滑走路での運用が窮屈になってます。
そこで、空港の沖合を埋め立てて、全長2,700m・幅60mの2本目の滑走路(第2滑走路)を建設しています。2020年(令和2年)3月の供用開始を目指しています。
現在の滑走路(全長3,000m・幅45m)と並行する位置にあり、こちらも埋め立てで作る誘導路で接続。中心線の間隔は1,310mで、2本の滑走路での同時離着陸も可能になります。

さて、供用開始予定まであと半年と少々。工事状況はどうなってるかな?
瀬長島から見てみましょう。
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(工事の様子は2019.8.16撮影)
第2滑走路の南端と誘導灯。

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滑走路の南端。
露出を上げて撮ったけど、工事車両が見えるかな?

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滑走路の中央部。
土が盛られてます。「まだ埋め立て終わってないの?」と一瞬見えますが、沖縄総合事務局の「那覇空港プロジェクト」公式サイトの7月19日版現場日記(リンク先PDF)によると、埋立自体は完了しており、舗装工事とのこと。
しっかり踏み固める必要があるからね。

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滑走路の北側。

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第2滑走路に合わせて建設中の新管制塔。外観はほぼできてるかな。
(左のひょろっとしたやつは、撮影地点で写り込んだ植物)


鉄道模型に手をつけて30年と少々。ついに
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初の四国物です。
(え、キハ58が四国走ってただろって?あれ全国各地で走ってたから)

KATOのJR四国2000系。
既にマイクロが仕様違いや列車違いで何回か発売してますが、「造形いまいち」「振子車ならいずれKATOが出すだろ」と待ってた(数年レベルw)一品です。
なので、滅多にやらない予約購入w

製品は
「南風」4両セット(非貫通先頭車・中間車・動力あり)
3両セット(両方貫通先頭・すべて先頭車・動力あり)
「しおかぜ・いしづち」7両セット(非貫通先頭車・中間車2両・動力あり)
の3パターン。迷いましたね。
4+3でも、3+3でも遊べる。でも3+3じゃすべて先頭車だし、編成のアクセントに中間車も欲しいよな…といろいろ考えた結果

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「しおかぜ・いしづち」セットをお買い上げ。
このセットは特別企画品扱いで、再生産の保証がないからな。
(特にしおかぜといしづちは現在すべて電車化されてるので、この形態での定期運行は今はない)
それに中間車が2両入ってるので、編成の遊びの幅が広がる。

製品としては「しおかぜ5両+いしづち2両」の編成ですが
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この4両でも楽しめます。実物も編成パターンが多彩なので。
同封の列車マークで「宇和海」(松山-宇和島)にするもよし、別売(Assyパーツ)の列車マークと行先シールを調達して「南風」や「あしずり」にするもよしw

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ステンレスの質感表現も申し分なし。上出来。
連結器をどうするかは要検討。連結器用の電連部品を新たに買ってつけるか、TNに交換するか。

ディーゼル物なので、ウェザリングするとさらによくなりそう。
初の四国物、遊んでやるぞー。

※2000系実物メモ
四国特急の高速化のために開発されたディーゼル車(気動車)。カーブでも速度をあまり落とさずに走ることが可能な振子制御を採用。最高速度120km/h。
1989年に試作車が登場、1990年に量産車が登場し四国各地を走り、新幹線接続で岡山にも乗り入れ。「しおかぜ」(岡山-松山)「いしづち」(高松-松山)は電車置き換えで撤退したが、2018年7月時点で
南風(岡山―高知・中村)
しまんと(高松―高知・中村・宿毛)
あしずり(高知―中村・宿毛)
宇和海(松山―宇和島)
の特急4系統を中心に使用中(このほか最高速度を130km/hに上げた「N2000」もいる)。後継となる2700系が今年2019年にデビュー、今後の動向が注目される車両です。


いろいろツッコミ入れたい高校野球ですが、2019年の夏に関しては、記録しておきたいものがあったのでひとつ。

「甲子園に響け!ユーフォニアム」

京都代表の立命館宇治。
代表決定の前に発生した京都アニメーション放火事件を受けて、吹奏楽部が応援曲に京アニ関連のものを急きょ追加しました。
その曲は、響け!ユーフォニアムの1期のオープニング「DREAM SOLISTER」。
地元宇治が舞台、吹奏楽部の物語。いろいろ合ってます。
ただ、組み合わせ抽選で1回戦は吹奏楽部のコンクール出場日と被ってしまい、演奏の披露は2回戦に進出したら…の状態。

結果は1回戦突破。あの曲が披露されることとなりました。
ユーフォの話のラストの定番台詞
「そして、次の曲が始まるのです」
をリアルでなぞるように
「そして、次の試合が始まるのです」
となったのですね。

8月13日・第2試合
星稜-立命館宇治
1回裏、立命館宇治の攻撃。開始時に3塁側アルプススタンドから

甲子園に響きました。
曲の途中、先頭打者が打ち取られましたが、イントロから1コーラス完全に演奏してました。
5点ビハインドとなった6回裏の攻撃時に再び演奏され、この時は直後に3点取って追い上げました。“魔曲”誕生の瞬間に立ち会えたような。

試合は星稜が勝ち、立命館宇治野球部の夏は終わりました。

立命館宇治がこの曲を使うことは事前に話題になってました。凄惨な事件を乗り越え応援しようという選曲。相手となった星稜の関係者や地元石川県のファンの中には、複雑な感情の人もいたでしょう。

でも、曲の歌詞は、両校に通じていたと思います。
この曲を歌っている唐沢美帆さん(この曲ではTRUE名義)も、試合中にツイートしてました。


老朽化のため、2016年10月以降閉館したままの那覇市民会館。
那覇市は新しい市民会館の場所に、久茂地小学校跡地を選定。「新文化芸術発信施設」として計画を進めています。

建築史の観点から、現会館の保存・活用を求める声がありますが、市は久茂地小学校跡地での計画を進めています。
しかし、それ以上に周辺の道路が問題。車道は片側1車線、歩道は狭いし、ないところも。そんな場所に大ホール1600人の施設を作ったら、混雑必至。道が狭いと機材搬入トラックの出入りも面倒。
バスやゆいレールといった公共交通機関を使うにしても、バス停や駅までの歩道が狭いです。そんな状態で、道路の拡張なしに大きなハコ作って大丈夫かいな…と。

そんな疑問があって、沖縄再開発シリーズで取り上げる気にはなれなかったんですよね。

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ただ、タワークレーンが登場する程の進捗となると、さすがに無視できんなぁ。

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現場の壁に掲示されていた完成予想図。

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内部の予想図。

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工事概要の掲示も記録。
建物自体の建築は國場組、大米建設、金城キク建設、ニシダ工業のJV。

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撮影した8月7日時点では、基礎部分の工事が進み、車両用の乗り入れ構台ができてました。

いろいろ不安な案件ですが、頃合いをみて記録しようかな。


15年も経つと、当時の記憶があまりない大学生もいるのだろうね。
沖縄国際大学に米軍のヘリが墜落してから15年。

あまり記憶にない方のために、概要を紹介。
2004年8月13日。14時15分頃、米軍の大型輸送ヘリCH-53D(今普天間にいるCH-53Eの前のモデル)が沖縄国際大学の構内に墜落。墜落時に1号館に接触、壁面が炎上しました。住宅地への米軍機の墜落は、1972年(昭和47年)の復帰後初。
乗員4人のうち3人が負傷しましたが、負傷者はその3人だけで、民間も含めて死者は0でした。しかし、死者0は本当に奇跡的です。墜落直前に破片が落下したほか、破片が家のドアを突き破り、外れたローターが駐車中のバイクを直撃しました。

沖縄ではこの事故で大騒ぎでしたが、世間はアテネオリンピックが始まったばかりに加えて、近鉄・オリックス合併のプロ野球再編騒動の真っ只中(しかもこの日に巨人で一場裏金問題)で、ニュースとしてはかき消されてしまいました。

あれから15年。
事故の前から普天間飛行場(普天間基地)を移す動きはありますが、もつれ、遅れて、今も埋め立てている段階です。
普天間に常駐する機体の事故は、この墜落のあとも起きてます。名護でのMV-22大破、東村高江でのCH-53Eの不時着炎上、普天間第二小学校へのCH-53Eの窓落下。昔からのトラブルに由来する感情的なものもあってか、宜野湾市の緑ヶ丘保育園の屋根で部品が見つかった件のように、本当に米軍機によるものか判明していないものでさえ「米軍機の事故」と喧伝されてます。Wikipediaでも、ほかの米軍機の事故は「事故」なのに、沖国の墜落事故は「事件」と書かれています

※緑ヶ丘保育園の件に関しては、保育園の運営母体の教会の関係者が基地反対運動に積極的な点にも留意。ただし保育園に対する誹謗中傷はいけません。現状は「本当にヘリから落下したのか、自作自演か、第三者のいたずらか」も判明してないので。

負担軽減と安全保障。どのようにバランスをとるのか。
政府の辺野古で進めるパワープレイだけでも、沖縄の基地反対派が言う「辺野古新基地反対・普天間即時撤去・オスプレイ配備撤回」だけでも、解決の道は遠いように感じます(デニー知事は対話重視というけど、オール沖縄は「辺野古中止・普天間即時撤去」の結論以外は認めないように見えます)。
ですが、2004年と違うのは、国民・市民レベルでの沖縄への風当たりの強さ。憎悪やヘイトスピーチともとられる言動がみられます。一方で、基地反対派やそれに同調する人々にも過激な物言いがみられます。

普天間基地を辺野古に移すのを容認している立場ですが、現状は憂慮ばかり。


観光客の増加を受けて、近年次々とホテルが登場している那覇。
既存のホテルもリニューアルや投資・買収の動きがみられます。

さて、那覇市泉崎。
「かりゆし琉球ホテル・ナハ」の跡地で建設中のホテル。「Okinawa EXES Naha(沖縄エグゼス・ナハ)」。
運営は「かりゆし琉球ホテル・ナハ」から引き続き、地元の「かりゆしホテルズ」。かりゆしグループの高級ブランド「EXES」の県内3軒目です。
当初は2019年春の開業予定でしたが、若干遅れて9月14日オープンと発表されています。

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(2019.8.7撮影)
外観はこんな感じ。

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ダークブラウン系な色低層部。

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9月開業ということで、工事は急ピッチ。
1階には鉄板焼の店「天」。

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大きな窓が特徴的。右隣のホテルと違いが明らか。
エグゼス・ナハの売りは広い客室。小さい客室でも床面積40㎡(スーペリア)。
この規模の建物で、客室数67。窓からも客室の広さがうかがえます。

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「EXES」の看板もつきました。

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裏側から見る。
最上階はプライベートプールつきの客室「ヴィラスイート」が4室。
プレミア感出てるっしょ。

公式サイトが公開されてます。
サービス内容のチェックや予約もOKですよー。


2019年7月のツイートからピックアップした
「ツイまとめ」2019年7月号



現:マルエーフェリー

ぴったんこカン・カンで、パスタとうどんのダブル“ドーム”をおみまいw



ラブライブ!サンシャインからロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに流れる謎の論理展開w


[ツイまとめ2019年7月号]の続きを読む
「沖縄にないものネタ」の定番のひとつ、日テレの系列局。
こんな替え歌も作った程w

♪はーZIPも無ぇ zeroも無ぇ
everyもストレイトニュースも無ぇ
スッキリ無ぇ ミヤネ屋無ぇ
Oha4はBSで途中まで
笑点無ぇ ぷらすも無ぇ
コナンは深夜アニメかよ
金ロー無ぇ 金曜の夜
沖縄はTwitterじゃ蚊帳の外

この現状に、ちょっと風穴を開けるような出来事が発生しました。

ケーブルテレビのOCN(沖縄ケーブルネットワーク…略称OCNだがNTTとは関係ない)が、8月1日から日テレのニュース番組と情報番組の同時放送を開始したのです。鹿児島読売テレビの区域外再送信で。
見られる番組は
ZIP
スッキリ
ヒルナンデス
news every.
news zero
ズムサタ
シューイチ
(公式サイトではこの7番組が紹介されてるが、Oha4も見られる模様)
すべての番組ではなく、ニュースと情報番組です。
鹿児島読売の再送信なので、夕方ニュースのローカル部分は鹿児島のものが流れるとか。
日テレ系とはいえ、読売テレビが担当してるミヤネ屋とウェークアップぷらすは放送対象に含まれてません。
番組がない時間帯は、自社番組や日テレNEWS24などで穴埋め。
テレビにらいの番組表は沖縄タイムスと琉球新報にも載ってます。

やりおったなOCN。
「辺戸岬周辺に行けば鹿児島のTVが見られる」とはいわれてますが、地上波のデジタル移行で中継局の送信出力が弱くなり、現状は正直どうなのかわからなかったんですよね。それが、電波を拾って放送にこぎつけよった。
これはインパクトありますよ。

でも、現状打開とは言い切れない面もあります。

OCNのサービスエリアは、那覇の周辺や宜野湾、沖縄市など本島の一部市町村だけ。エリア内人口は約84万人で、県の人口約145万人の約58%。離島はおろか、糸満やうるま、名護、電波の受信地点がある国頭村でも見られません。
また、ニュースと情報番組に限定しているのは、おそらく日テレ系の多くの番組を遅れ放送している琉球放送(RBC)と沖縄テレビ(OTV)への配慮でしょうか。

そして、契約して金を払って見るチャンネルということ。沖縄はNHKよりも先に民放のTVが始まっていて「テレビはただで見られる」が定着していた歴史的背景があり、NHKの受信料の支払い率がぶっちぎり全国最下位。
金を払ってテレビの番組を見ることに対する“障壁”感が今もあるのでしょうか。あと金の面でいえば県民所得の低さ。

テレビにらいは定着するのか。将来は未知数。


愛知県で開催中の国際芸術展「あいちトリエンナーレ」の企画展のひとつとして実施されていた「表現の不自由展・その後」が、8月1日の開幕からわずか3日で中止になりました。
展示内容をめぐって批判が殺到、その量が業務に影響するレベルになり、さらには「ガソリン缶」といった京アニ放火事件を連想させるような脅迫(見方によってはテロ予告)まであり、実務の面でも継続が困難な状態となったようです。

中止になったあとも、賛否や政権批判まで含む意見が噴出、議論となっているようです。

この件、気になるところですが、正直な話、どう触れればいいのか難しいです。
まず展示の現場・現物が見られません。会場は愛知、自分がいるのは沖縄。展示していた作品は企画展の公式サイトで見ることはできますが、現場の空気まではわからないです。なので報道やネット上での個人報告位しか情報がないです(それでも情報量は増えつつある)。
それに、展示内容の大半に対して自分は批判的な立場。写真を燃やした上に燃えたあとの灰を踏みにじるとか、下劣にも程があります。
つまり、あの作品の思想を肯定し、同じ価値観を持ってる人にとって、自分は「敵」となりうる存在。今の過熱といえる状況で言及することは、火中の栗を拾うどころではない危険さがあります。

でも、噴出する意見を見てると「このままではいろいろあかんな」と感じて、思い切って書いてみることにしました。
いつもより文が長くなるんで、読む時は時間の余裕をもってよろしくね。


[論点を整理して考える、あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」]の続きを読む